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貴重な休日に限って雨ダヨ。 上野の東京国立博物館 表慶館にて開催中の吉岡徳仁の監修による展覧会 「「STORY OF...」カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶」を見てきました。 宝石や貴金属に熱狂的な情熱も投資も注げないので、完全に吉岡徳仁のキュレーション目当て。 序盤戦、1Fは暗い空間にスポットを浴びたCartier作品の数々。 やっぱりか・・・と思いつつ、ざっくりと傾向だけ捉えて2Fへ。 本領発揮はココから。「ちっ」とか言っちゃいけません。 吉岡徳仁らしい透明で清潔感ある展示の中にも、 Cartierの作品ひとつひとつに流れている物語(Story)を解き明かしていく構成は、 さほど作品に興味が無い自分もぐいぐい引き込まれちゃいました。 「ブランド」という言葉の持つ、時に表面的で薄っぺらい印象(日本だけ?!)を見事に一掃して、 長い歴史と実績、職人の技術、そしてカスタマーサービスが支えていることを とても上手に伝えられてるんじゃないかなと。 Cartierの会場構成を手掛けたのは巨匠故Ettore Sottosassに続き、吉岡徳仁が2人目。 日本人が評価されて選ばれるのは、嬉しいですね。 吉岡徳仁は、銀座エルメスのウィンドウディスプレイで、名を挙げた経歴も持っているはず。 ハイブランドのイメージを壊さないニュートラルな中にも新しいテクノロジーなんかを吹き込んで クリエイティブなものを作り上げるのは世界クラスってコトか。 確かにザハとシャネルのセンセーショナルな組み合わせとは違う種類。 順路の最後にSecond Nature的な自身のパフューム(←SEO対策)ボトル作品と、 展示会メイキングの映像が結構長いけど面白かったです。 「pen」も「ELLE DECO」も「BRUTUS」もみんな特集組んでるし。 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51a1Hfw6Q4L._SL160_.jpg ELLE DECO (エル・デコ) 2009年 06月号 雑誌/編集長 木田隆子 こういう展覧会のレビューは主観に頼っちゃうから、伝えるのがむずかしい、 と思ったら、結構見てきた印象と近いWEB SITEを見つけたのでコチラでもどうぞ。 今月5月いっぱいだから、是非な方はどうぞ。 東京国立博物館 特別展 日仏交流150周年記念 特別展「Story of …」 カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶 http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=6299 |
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fffさんも行かれたんですねー♪
私も先週末に行ってきました。 が、1400円と聞いてレセプションの招待状に返事しなかった事を激しく後悔しました。。。(^^;)
吉岡さん、色んなところで特集されてますね。
テレビや新聞にまで取り上げられてるのをみて驚きました♪
展示会で一人だけ全てを隅から隅まで観て、周りのお客を困らせてたのは私です。。。(笑)
2009/5/16(土) 午後 10:06 [ にっく ]
>にっくさま
行ってきましたヨ。ちょっと前になりますが。
吉岡事務所からレセの招待だなんて、是非次は一緒に連れて行って下さいっ!
私も結構じっくりいきました。二階のホールのベンチに据付の図録さえも針のようにじっくりと読みましたから(笑)Cartierスゲ。
2009/5/17(日) 午後 11:16