移転のお知らせ

拙ブログをご覧になっている皆さま、いつもありがとうございます。

この度、Yahoo!ブログのシステム改悪に伴い、移転をする事になりました。
ブックマーク、及びリンクをして頂いている皆様、誠に恐れ入りますがURLの変更をお願い致します。
新しいURLは以下の通りです。

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PS:
このYahoo!ブログを始めた時は既に、遅いだのトラブル多発だの、余り良い評判は聞いていなかったのですが、それは夜間の混雑している時間のみで、主に昼間接続している私には余り関係のない話でした。
しかしここ数日は昼間でも繋がりにくく、しかも表示がおかしくなってしまいました。

Yahoo!ブログの登録者、増えているんでしょうか。
余りに増えすぎたために、登録者を減らそうと今回のシステム変更をした、と考えたくなるほど、おかしな事をやっています。

今まで適当に記事をアップするばかりでしたが、というか今もそうですが、ブログを書く事で製作のモチベーションが高まり、ブログを通じて知り合った方のブログを見て刺激を受けたり、当初思っていたより、ブログっていいものだなあ、と実感しております。

ってことで、今後とも是非よろしくお願い致します

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デカールだけで3日も掛けてしまいました。夜遅くに少しずつやるので仕方無いのですが、それにしても時間が掛かり過ぎました。

上の写真をご覧になるとお分かりになるかも知れませんが、当初、今回の製作ではル・マン24時間レースに出場した車体を再現しよう、と思っていました。
ですがこれまでの記事の通り、実車の写真をよくよく見るとフロントスポイラーやリアウィングの形状がキットのものとは異なり、当初の予定とは変更して、「でっちあげ車体」としてお届けしておりますw
ちなみに、当初予定していた実車は、1998年のル・マンレースに出場、164週でリタイア、となっております。実績があるわけでもなく、マーキングの面白さからこうしてデカールが販売されるようになったんでしょうね。

でっちあげ、と言えば、リアにあるエンジンハッチにメッシュを貼り込みましたが、この部分もよく見たらメッシュではなく、ラジエターパネルがそう見えただけでした(汗)
ですが個人的には気に入ったのでここはそのままメッシュを貼りたいと思います。
(トゥモさん、ごめんなさい(汗))

足回りの調整など、余計な時間を掛けてしまいましたので、このあとは一気に完成まで持って行きたいところです。楽をしようと思ってタミヤを選んだのに、もうこれ以上の時間は掛けられません。

デカールはStudio27製のもので、1年以上前に買っておいたものです。
その当時は(と言っても最近ですが)、こだわった製作など考えておらず、ただ面白いデカールがあるなあ、ポルシェのGT2も格好いいなあ、という程度でキットとセットで購入したものです。
プレイステーションが特に好きと言うわけではなく、SONYが好きと言うわけでもありません(汗)


で、デカールですが、一部失敗してしまいました。1枚目の写真、サイドシルの部分にMICHELINなどのデカールがありますが、実はこれ、順番が逆さまですw
つまり、MICHELINがフロント側になるのが正解のようです。
でも、私が左右間違えたわけではなく、Studio27が、何を思ったのか左右全く同じデカールを印刷しているのです!
この部分は左右で違う向きにならないと行けないんですよね。

でも各スポンサーの部分を分割して、順序を入れ替えれば直せる事なのですが、時既に遅し。
その事に気づいた時には既に乾燥していて、水を付けて何とか剥がそうと思いましたが、こういう時に限って、とてもよく密着しておりますw

そんなこんなでモチベーション下がりまくりの今日この頃です(涙)


もう頭の中は次のキットで一杯なのですが、このまま放置できるわけでもなく、このあともきちんと仕上げて完成させたいです。

で、このあとはクリア掛けなんですが、このデカールが古いのか何なのか、貼る前から既にブツブツがあります。カルトグラフ製でないのは間違いないです。どこだかのメーカー名が書かれていましたが忘れました(汗)
このブツブツが研ぎ出しの際に邪魔になるのは間違いなさそうで、クリアを厚めに掛けるか、研ぎ出しをそこそこにするか、悩むところです。ボディは黒いし下地を出すとモロに分かるので、ここは安全を見て厚めにしようかと思います。デカールがあるので中研ぎは必要になりそうですし。

あと、このデカール、糊の強さはこれまで使った中で一番強いです。糊のせいでデカールが無い部分もギタギタして汚くなっています。
でもいつものようにクリア前に水で洗う予定なので問題ないでしょう。

デカールが怪しいので安全を見て、二日乾燥させ、クリア塗装に入ります。
その間にインテリアを少しずつ進めて行きます。

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意外に苦労してしまいましたがようやく塗装に入れます。
ですがやっぱりフロントスポイラーの形状が実車と違うのが気になってしまい、ちょっとモチベーションが下がり気味です。
こういう時はとっととやっつけて、次へ行きましょう!w
次は何を作ろうかな〜?などと考えるのは、普通完成が近くなってからするもんですが、気が乗らない時はこういう事もあります。

こんな時、このキットを放り出して次のキットに移るのも手なんですが、もしそれをやっちゃうと、性格上、このキットを完成させることが出来なくなりそうです。
デカールは別物だし、この車自体は好きなので、当初の予定よりも更に手を抜きつつ完成まで持っていこうと思います。
本当は、手を抜きつつもインテリアをディテールアップしようと思ってたんですが、すっぱり止めました。目立つところだけ、格好よく言えば「効果的な」ディテールアップだけ、したいと思います。

インテリアの塗装の前に、まずボディの塗装です。
常套手段ではありますが、ボディはクリア塗装後など、乾燥時間を置く必要があるため、先にボディを塗装し、乾燥している間に他の部分を塗装すると時間配分が上手く行くのです。
最近私は、このように自分なりにスケジュールっぽく、順序良く出来るようになって、ますます模型作りが楽しくなりました。こういうと仕事でもしているような感じですが、前にも書きましたが模型作り、特にカーモデルは職人技に近い物がありますので、こういうやり方が合ってたりするのかも知れません。

ボディの塗装は真っ黒ですが、実車の写真を見ると濃い紺色のようにも見えます。ただ調色が大変だし実際黒かも知れないのでスルーする事にしました(汗)
今回使用した塗料はガイアノーツのEXブラックです。EXと言っても量が多いだけで普通の黒ですね。
ただ、今回改めて気づいたのですが、ガイアノーツの塗料はMr.カラーやフィニッシャーズに比べて何だか濃いですね。隠ぺい力の強さと比例しているのかも知れませんが、ずっと気づかずに濃いまま吹いてしまいました。黒いと分かり辛いのかも知れません。
一日乾燥後、#2000のペーパーで表面を均し、二回目の塗装を軽く吹いたのが1枚目の写真です。手間を掛けた割には普通の表面です。でもどうせ磨くのは同じなので余り気にしません。
このあと、#3200か#4000で磨き、デカールを貼り、そしてクリアです。

それから上の写真のようにホイールも塗装しました。この車種はスポークの部分がゴールドのものが有名だと思いますが、私が作ろうと思っている車種は、こんな色ですw
Mr.カラーのサンドイエローにイエローを少し足し、更に蛍光イエローを足しました。
蛍光を足したのは、リムがメッキなので少し明るくした方が合うんじゃないかと思ったからです。
微妙ですが何となく効果あったような感じですw

マスキングはいつものようにゾル(改)です(写真5枚目)。全く持って素晴らしいゾルですね。ほぼパーフェクトに塗り分けられました。5箇所あるナットのところに手を入れるのを忘れたのですが、黒くスミ入れでもしようかな、と。

それから今回から新しいアイテム、キムワイプを使用しています。
塗装、特にエアブラシ塗装にティッシュペーパーは不可欠ですが、繊維が塗料カップに残ってしまうのが前から悩みの種でした。塗料と一緒に繊維も吹き付けちゃうのでは無いかと思うと、気が気じゃないのです(おおげさ)
キッチンペーパーなんかでも代用できると思いますが、使い勝手がいまいち悪く、そこで知ったのがこれです。定価\180で200枚入り。一枚のサイズが普通のティッシュより小さいし、割高ではありますが、精神衛生上、楽になりました。私のように気になっている人にはお勧めです(汗)

最後にもう一つ。これは3作前くらいから使っているやつですが、PCの消耗品コーナーなどに置いてあるものです。高圧のエアが噴出されるもので、もちろん、ボディについたホコリを除去するために使います。
塗料を吹いてる時に付いたホコリは簡単には取れませんが、塗装に入る前に一吹き。ホコリが乗ってからすぐであれば、これで取れる事もあります。ただ薄めの塗料の時は塗膜が動く恐れもあるので、ある程度乾燥させてからじゃないと危険です。
あと塗装前にハウスダストファブリーズを一吹き。これも思ったより効果あります。

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さて、前回薄く加工したサイドウィングですが、薄くしたためにリアウイング自体の幅が足りなくなり、プラ板をはめこんで幅を広くする、という加工を行いました(写真1)。

ところが、パーツ全てを取り外したランナー、いつものようにパーツの取り忘れが無いかチェックしていたところ、別のウィングパーツが!(写真2・ピンボケ)

これはタミヤが別バージョンの発売を検討していたのか、サービス(?)なのか分かりませんが、嬉しい誤算です。折角組み上げたウィングでしたが、こちらの方が、私が作ろうと思っているタイプに近いウィングなのです。インストには不要パーツとありますが、実際このタイプのウィングも、写真がたくさんあり、選択できるのは嬉しいです。

で、また同じ事を繰り返しました。このタイプはサイドウィングが二段重ねになっており、更にレーシーな感じがします。サイドウィングはプラ板0.3mmから作り、ステーのところは極力薄くしました(写真3)。

組み上げるとこんな感じです(写真4)。
接着剤を全く使用せず、ここまで組み立てられるようにしておきました。これくらいにしておけば、完成時に取り付かないなどのトラブルが少なくなる、と期待しています。

ウィング本体の左右にエアインテークがあり、繋ぎ目というか段差と言うか、とにかく酷い状態です。
これも、今のタミヤだったら他のパーツ割りをするところでしょうね。
余りこういう工作はした事がないのですが、他に方法も無いので、仕方なく(?)パテを盛りました。「スベスベ」というポリパテです(写真5)。
3回ほど、盛り直しをしたりしたのですが、仕上がりはいまいちです。まあ見れるかな、という程度。仕上げた状態の写真、撮るの忘れたので、完成時にご覧ください(汗)

ウィングの修正加工は以上で終わりですが、プチ・ディテールアップをする事にしました。作例では余り見かけないようですが、実車にはエンジンルーフに当たる部分にメッシュがあるようです。
マスキングテープで型を取り(写真6)、ステンレス製メッシュの上に貼り、エッチングハサミで切り抜きます(写真7)。

取り付けるとこんな感じ(写真8)。実車は黒いようですが、塗装が黒なのでこのままにしてみようかと思います。エンジンルームは仕上げないのでそれを隠す意図もあります(汗)

で、組み上がった状態が上の写真です。足回りも苦労した甲斐があって、何とか綺麗にまとまりました(写真9)。
これがキットをただ組んだわけではない、という事を記しておきます。タミヤとは思えません。

上の写真にはフロントのリップスポイラーが付いていませんが、私が作ろうとしているタイプは、どうやらこのタイプではないようです。パテ工作が必要な改造になるのですが、リアウィングの形状も違いますし、細かい資料がないですし、これ以上の工作は、当初の簡単に作ろう、というところから外れてしまうと思い、これで終了とします。これから塗装に入ります。

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久しぶりのタミヤで楽をさせて貰うつもりが、思ったより修正が必要なようです。

インストの通りに組んでいるのですが、足回りがダメダメです。
多分私のキットだけだと思うんですが、フロントサスペンションの右側だけが思いっ切りポジティブキャンバーになりますw
つまりタイヤの接地側がボディ内側へ向きます。
右と左を比べても違いはないようなんですが、どう調整しても直らなくて、結局サスペンションを折ってしまい、そのあと真ちゅう線で補強して直したんですがどうにもきちんと決まらない。
で、結局写真1枚目のように2mmの太い真ちゅう線で両側をガッチリ固定してしまいました。
これだと当然ステアできませんが、タイヤは転がります(汗)
折角タミヤなのでステアできる事にもこだわりたいところなんですが、いじっているうちに壊れそうだし、完成後壊れると泣けてくるのでこの方が安心です。
タミヤでこういう事をするのは初めてなのですが、他で慣らされているので気持ちの切り替えが楽でしたw
でも初めてこのキットを組んだ人が、こういう目に逢ったりすると可哀想な気がしますね。
タミヤでも少し古いキットはこういう現象が見られるのかも知れません。

また、最近のタミヤではまず見られない、ボディへのヒケが数箇所あり、これも意外な落とし穴です。
そして各ウイングパーツには押しピン跡があり、これは最近のキットにもありますが、形状が複雑なところはヒケ、と言うより窪みのような状態になっていて、サフ前に全て修正しておきました。

現在ウィングの作業が終わったところで、まだボディへ取り付けていないのですが、ウィングはいつものように薄々攻撃、じゃなく、プラ板へ置き換えです。
パーツを薄くすることも出来るでしょうが、均等に薄くするのが難しく、時間もやたらと掛かっちゃうんですよね。
キットのパーツは、厚みが約0.7mmでしたが、ここを0.3mmへ置き換えました。本当は真ちゅう板の0.1mmとかで試したい所ですがそこまではこだわりません。1/43のガレキとかで試したいと思います。
各ウィングを取り付ける際のダボはサイズがやたら大きく、穴も当然大きいので、0.3mmの洋白線で置き換えました。塗装後の取り付けも楽になり、金属線そのままの地肌でリアリティもアップです(汗)

写真3枚目、ウィンドウにマスキングテープが貼られていますが、まだ窓枠のマスキングはしていません。この頃のキットはマスキングシールが付属しておらず、これも慣れちゃったのでいいんですが、タミヤなのに付いてないとちょっとガッカリ(汗)
で、マスキングシールを貼っているのはウィンドウ面を傷つけない為です。タミヤと言えども、今回は余り信用していないので、塗装前にウィンドウも全て取り付けてみました。ちょっと怪しいところもありますが、バリを丁寧に取ればまず問題無さそうです。最近のタミヤであればこういう作業は不要かも知れません。

彫り直した溝の状態をチェックする為に、全体にサフを吹いたのですが、彫り直したところは綺麗に出来ましたが、そうじゃないところが汚いですw
フェンダーの周りなどが特にガタガタですが、写真を見るまで気づきませんでしたので、塗装前にもう一度直したいと思います。

ですがおかしかった溝の修正は以外に簡単、というか時間はかなり掛かりましたが思ったより問題なくできました。4箇所直しましたが3時間くらい掛かりました・・・
ある雑誌の作例では、この部分がガタガタになっていて、ちょっと無理かなー、と思っていたんですが、私レベルでは十分満足行く出来栄えになりました。まあどっちにしろ、塗装も黒なんで余り目立たないと思います。

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製作記事の前に。

このGW期間中は泊まりでどこかへ行くでもなく、ほとんど都内にいました。
唯一東京から出たのが、富士スピードウェイへSuper GTを観戦しに行った時です。
前回、最終戦を観に行ってF1以外でも十分楽しいレースがあるのだ、と再認識させられたのですが、2007シーズンになって、車がどう変わったのか、その辺りを楽しみにしながら行って参りました。
レースは富士500kmと言って通常より長丁場なせいもあり、子供がそんなに長い時間観てられないし、帰りは混むし、ってことで決勝は1時間程度観ただけで帰ってきてしまいました。

でも今回はピット・ウォークと言ってピットを見学できるイベントに参加して、マシンを(割と)間近で見る事が出来たので良かったです。
はっきり言って、レースクィーンとそれを撮ろうとする人たちが邪魔なのですが、それより何より、車自体が奥に入っていて近づけず、出来たらもう少し近くで見たかったです。
予選日は子供連れ優先で入れるキッズ・ウォークもありますので、いつか行ってみたいと思います。
決勝は面白いレースになったんですが、一枚目写真はレース序盤のものです。天候に恵まれ、暑いぐらいで、観戦に持って来いでした。
でもF1が開催される日はどうなるんだろう?とちょっと心配です。もの凄い人で混雑すると思いますが、とても対応しきれそうにありません。地下通路とか狭いし、トイレは少ないし。まあ鈴鹿も良いとは言えないですが・・・
とは言えF1を観に行くわけじゃありません。凄く行きたいんですが、子供が小さいうちは無理でしょうね。お台場で開催してくれないかなw

それからついでと言ってはなんですが、SuperGTの翌日、恵比寿の例の店に初めて行ってきました。
カーモデルショップと言うよりはミニカーショップ、という認識で行ったので余り驚きませんでしたが、それでも4Fはカーモデルばかりが置いてあって、なかなか良かったです。以前から欲しかったキットと、工具を幾つか買いました。
それにしてもミニカーの豊富さは圧巻ですね。値段も手ごろで、思わず欲しくなりました。
手ごろと言っても、知らない人が見たら高いと思うでしょうが、人が手間を掛けて作ったのを知ると、とても高いとは思いません。
いつか、時間が取れなくて模型を作れなくなったとか、そんな時にはきっと買っちゃうんだろうな〜〜〜。

さて前置きが長すぎましたが、ポルシェGT2です。
実車にも色々種類がありすぎるのです。と言うのは、例によってネットで写真を探しているのですが、実はタミヤのキット付属のものではなく、Studio27のデカールを使用する予定です。でもTAISANの画像もほとんど見当たらず、キットをそのまま使用しつつ、置き換えなどのディテールアップを行うのみとします。
で、写真を探すとあるわあるわ、関係無い車の写真がw
国際的な車種(?)だからしょうがない、というか写真が豊富なのはありがたいですけどね。
でも内装は今回も手抜きですし、ほうほう、こんな車があるのか、このデカール欲しい、とかそんな程度にしか見ていません(汗)

今回のポイントは、でかいウィングのかっこ良さ、この車を象徴するフェンダー、そしてアンテナやリベットでレースカーをアピールできたら、と思います。

写真2枚目はドアハンドルなんですが、今回、このハンドルをガッチリ固定するため、金属線を使って接着しようと思いました。上手い具合に(?)キーホールのディテールがいまいちだったので、ここもついでにディテールアップしようと、虫ピンを通して、そのまま位置決めピンの代わりとしました。

そして上の写真がボディに乗る、と言うか刺さるパーツ類です。サイドミラーは、前々回金属線を刺す事でがっちり固定できることを知ったので、今回は位置というか方向もばっちり決まるように2本刺しです。
こういう作業は結構面倒ですが、塗装後に簡単に接着できるようになるので、最後の段階でトラブルを招かないためにも、前もってやっておいた方が良いんだ、と最近気づきました。

というわけでウォッシャーノズルさえもピンを通してます。ノズル自体はプラ板を適当に切りました。黒いボディの上に黒いノズルが乗る、という形なのでこれで十分でしょう。これらのパーツは塗装後に短く切断しボディの上に乗せます。位置が決まりやすいだけでなく、接着剤の量も少なく済むので綺麗に接着できる、はず、です(汗)

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タミヤはEPSON NSX以来ですが、このNSXの時は今までで一番大変でしたので色々と苦労しました。

ですので今回はタミヤのクォリティという恩恵を受けつつ、気軽に作ってみたいと思います。

ただ、それでもボディは、ざっと見ただけでも幾つか問題点が目立ちます。タミヤにしては珍しいのではないでしょうか?10年以上前のキットですので、当時はこれくらいが限界だったのな・・・?

ボディのスタイルは、実車に似ているかどうかは別として、非常に格好いいです。フェンダーはもうちょっと大きくてもいいと思いましたが、実車の写真を見る限り、これでも大きいように感じますので、このまま行きたいと思います。と言うかそういう工作はした事ないんで、まるで別物!という以外はいじる気がしません(汗)

さて問題点ですが、それは溝モールドにあります。3次曲線(?)になっている部分、溝が斜めに開けていて、実車のそれとは大きく形状が異なります。10年ほどで金型の加工技術が大きく変わったとは思えないのですが、加工よりも設計が進歩しているみたいなので、最近ではこういう事は余り無いのかも知れません。
まあとにかく、これは余りに酷いので何とか直したいと思います。
一番酷いのはヘッドライトカバーのところで、ノーズ部分で非常に目立つので、綺麗に修正したいところです。それからAピラー下のドアのモールドも曲線になっているところがあり、この溝がやたら幅広いです。
曲線の溝を直すべきだと言うことは、直す際にも大変だと言う事が想像できますが、サフ ⇔ 彫り直しを何度かやりつつ、修正して行きたいと思います。

ボディに関しては、全部の溝の彫り直しと出っ張った凸モールドを切除し、金属線に置き換える、といういつもの作業を行うのみ、とします。
でもGTカーはアンテナ類が多いので、これだけでも2日以上掛かるでしょうね。
あとフェンダーを留めているリベット状のモールドも、置き換える予定です。この辺りが一つのポイントになるでしょうか。

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・・・と言うわけで完成です(汗)

ディテールアップは全くしていないので大した記事もなく、あっという間に終わりました。
製作期間もこれまでで最短だと思います。まあ当たり前ですが・・・

全くしていない、と言いましたが、インレットマークを3箇所と、両サイドにキーホール(エッチングパーツ)を貼りました。それだけです。
インレットは、ステアリング、フロントノーズ、テールランプの部分にホンダロゴを貼りました。
全てCrazy Modelers製を使用しています。

それから手抜き箇所が幾つかあります。
まずウィンドウはマスキングして周りを黒く塗ってシェードっぽくする必要があるんですが、パーツに境目が全く無く、正確にマスクするのが難しいと判断してスルーしてしまいました。リアはフチがあるのでわりとやりやすかったかも知れません。
ただボディで黒く塗るべき所はしっかりとマスキング。サイドウィンドウの周囲と、リアの周囲がそれです。

ボディはいつもと全く同じ工程で、クリアもたっぷり吹きましたが厚みは全く気になりませんでした。それどころか、いつもより塗膜が薄い感じがしました。一部、クリア層が剥げてしまい、ブルーの塗料を少し剥がしたところでストップしました。下地が出なくて良かったです・・・
本来なら、ここで再度クリアを吹くのが良いのですが、今回はテストみたいなものなのでこれでも十分満足しています。
なにしろブルーの色合いがとてもよく、苦労した甲斐がありました。でももう多分カーモデルで使うことは無いでしょう・・・(汗)

あと写真全般、いつもより光量が少なく、暗い感じもするんですが、本来の青を表現するために色々やってみました。まあ苦労した割には大した結果にならなかったんですが・・・(涙)
ただ色味に関してはほぼ実車どおりだと思います。もちろんマシンの環境によっては違って見えますが。

総括と言うかまとめというか、このスケールは作るのには以外に苦労しませんでした。これはプラスティックキットだからで、ガレージキットだったら間違いなく大変だと思いますが、小さい物を扱うことはそれほど大変じゃありませんでした。
ただ塗装は何故かよく分からないのですが、1/24と同じように行きませんでした。今回は塗料が普通じゃないと言うのもその理由なんですが、更に、薄く、回数を多く吹くことで対処したいと思います。
あとはホコリですね。1/43のボディにホコリが乗っかっていると物凄い大きく見えます。小さいからホコリが乗る率も減るとは思うんですが、いつも以上に気を使うところではあります。

最後に、このキットにはホワイトメタル(?)の重りを前後に乗せる事で重量感を出す工夫をしています。
(河童さんにコメント頂くまで忘れていましたw)
恐らく完成品向けのものだと思いますが、なかなか面白いと思いました。これが無いともの凄く軽いですからね。最近のタミヤのキットも金属シャシーを使ったりしていますが、私は割りと好意的に受け止めています。

それにしても惜しいメーカーを亡くしました。一つ作っただけですが、タミヤに匹敵するクォリティだと思います。
最近、カーモデルに関してはタミヤは余り期待できず、フジミに期待を寄せることが多くなってきているのですが、キットはあれこれ出すもののクォリティが低く、いずれ、フジミなら安心、と言われるようなメーカーになって欲しいです。今のタミヤのように。

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パーツ数がやたら少ないので仮組みも1時間程度で終わりました。今までで一番速かったかも知れません。

で早速塗装も済ませてしまいました。塗装工程3日分の記事をまとめて書きます。

1日目 タミヤ ファインサーフェイサー → フィニッシャーズ ファンデーションホワイト
2日目 フィニッシャーズ ファンデーションブルー
3日目 ガイアカラー ウルトラマリンブルー

それぞれ1時間くらいでやっつけて(汗)ますんで、やっぱりパーツが少ない&小さいと言うのは速いです。
ちなみに他のパーツも同時進行で塗装してまして、これももうほぼ終わっています。
まあ今回内装は一切手を加えないので楽すぎて拍子抜けしちゃってます。デイトナで頑張りすぎたせいもありますねw

組んだ感じは写真1〜3枚目です。
素晴らしいの一言ですね。ここんとこタミヤ以外のキットだったので、足回りがきちっとしてるのは凄いと感じます。まあタミヤなら当たり前ってことで。
シャシー裏もきちんと成形されていて、アルミ色の別パーツも3つあります。エンジンは塗り分けしないですが、この別パーツは色分けしたいと思います。
裏はいつも真っ黒なんでこういうことをするのも私にしたら珍しいんですが、今回はパーツが少なくて余り面倒に感じなかった、と言うのが理由です(汗)

で、ファンデーションホワイトを吹いて一日経った状態が写真4枚目です。今回のキット、スケールのせいか、スジ彫りに塗料が溜まり難く、もっと深くすべきだったのかも知れません。ここからもう一度ファンデーションホワイトを吹き、スポンジヤスリで軽く均した後、ファンデーションブルーを吹きました。(写真5枚目)

ファンデーションブルーという名前ですが、色は普通のスカイブルー&隠ぺい力強化版、というところでしょうか。

で翌日ウルトラマリンブルーを吹いたのが上の写真です。
ホワイトから吹き付けないで良かったです。ほとんどクリアのような感じなので、なかなか色がまとまりません。10回くらい吹き付けました。塗膜が厚くなるかと心配したんですが、以外に普通で安心しました。
とにかく溝に塗料が溜まらず、溝への吹き付けで5回、全体に5回、という感じです。
溝に吹く時は圧は低め、ノズルも閉め気味にして、薄い塗料を更に薄く吹き付けました。濃い塗料を同じ所ばかり吹くと、そこだけ塗料が溜まったりして修正が大変になるので、それだけは避けよう、と、面倒ですが薄い層を何度も重ねるようにして吹きました。
吹くごとに乾燥機に入れて強制乾燥、3分くらいしたらまた吹き付けます。
これを1時間くらい繰り返して、ようやく均一な色になりました。写真じゃまず分からないですし、肉眼でもライトを近づけて光の加減でようやくムラが分かる、というような状態です。
これ以上は無理と判断しました。なかなか難しい塗料です。

あと色の再現も写真では無理ですね。出来栄えは非常に気に入ってるんですが、写真で見ると普通のブルーに見えます(涙)
完成時にきちんと再現できたらいいんですが。とにかくいい色です。これは!

それから実車じゃこの状態はありえないんですが、ルーフもブルーのままにしようと思います。
最終型ではルーフがブラックじゃなく、ボディと同じ色にカスタマイズできたようですので、どうせ色も実車には無い色だし、この際カスタマイズカラー版ってことで。

いや折角いい色なんでルーフを黒くしちゃうのが勿体無くなったのです(汗)

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珍しく連日更新ですが内容は大したものじゃないです。無駄に長いですがw

今回、ボディの色は何色にしようか考えたんですが、以前作ったNSX、これはレースカーですが、ブルー系だったので、比較と、揃えるという意味で同じ系統にしてみようかと。
私のイメージするNSXは、このキットの箱絵の通り、ピュアなレッド、なのですが、ブルーが結構似合いますね。黄色もいいです。
でもフェラーリは赤固定に考えているので、被ってしまうのも避けたいですし、黄色はアレ(汗)なんで、やっぱり青かな。

で、ブルーと言ってもどんなブルーにするか、実車の写真を探してみましたが、最終生産型にある、ロングビーチブルー・パールがとてもいい色に見えます。ネット上での事なので、実車はどうか分かりませんが、何となくのイメージは掴めました。でもこれを再現するのは無理なので、透き通るようなブルーにしよう、と言うことになりました。

そこで思い出したのが、上の写真にある、ガイアカラーのウルトラマリンブルーという塗料です。

ネットを探せばこの塗料についての情報を得られると思いますが一応。
この塗料は隠ぺい力が全く無く、吹いた感じはクリアブルーみたいな感じですが、完全にクリア、というわけでもありません。その中間、と言ったところでしょうか。
クリアを吹いたことがある人なら分かると思いますが、一度吹いただけでは色が付いたかどうか分からないくらいで、重ね吹きが必要です。また隠ぺい力が無いので下地に影響される、というか色味は下地で決まると言ってもいいと思います。

で、私はいつも、調色したりした時はプラ板にテスト吹きをするんですが、これだけサンプルを作ったのは久しぶりです。下地によってどう変わるのか、テストしてみました。
色がライトによって影響してしまうので、出来るだけ少ない光で撮影したのですが、やっぱりイマイチですね。でも透き通るような青、というのは大体分かると思います。

真ん中と右から二番目は上塗り塗料は全く同じですが、シルバー前の下地が黒か白かで全然輝きが違います。白立ち上げのシルバーはとても明るく、上からブルーを重ねても、なかなかブルーになりません。薄いクリアブルーを塗ったような感じになります。
一方、黒立ち上げのシルバーは、それ自体がメタリックな感じが出ていて、落ち着いたツヤになります。一番右がその状態です。ここにブルーを重ねると、いわゆるメタリックブルーになって、これはこれで良い色なんですが、ちょっとキャラクター物っぽい感じになります。攻殻機動隊のタチコマにぴったりの色だ、と思いました。知らない人スミマセン(汗)
でもこれをカーモデルに塗装するのは、私的にはかなり抵抗があります。
ミニカーっぽく、オモチャっぽくなるからです。でも、こういう色も見栄えはいいし、飾るにはいいと思います。ただ、複数台作るわけでもなく、一台限りで後はもう作らないし、キット自体も入手困難です。それに1/43なのでメタリックの粒子が目立ち過ぎる心配もあります。
1/43の完成品で、シルバー塗装のものは見た事がないんですが、というか1/24も実物はほとんど見た事ないんですが、きっと粒子が目立っていると思います。実車のようなシルバーは難しそうです。

ってことで、結局、一番左の、ホワイト→ウルトラマリンブルー、という塗装方法に決まりました。
キャラクターブルーに混ぜて塗ってみたりもしました(左から二番目)が、鮮やかさが全く無く、この塗料を使う意味が無い、という気がしました。
やはりこの塗料は、混ぜたり、下地に工夫を凝らしたりせず、そのままの色が一番良い色だと思います。

ただ、これだけの色を出すのに5回塗装していますので、本番では厚塗りになってしまうのが心配です。
隠ぺい力が無いので何度も塗装しないと本来の色にならないんですね。
だから、本来は下地は白が良いのですが、発色を助けるべく、ブルー系の下地を作っておきたいと思います。思った色にならなかったらやり直すことにします。小さいのでシンナー漬けもやりやすかったり(汗)

あと、今回はクリアにも特に気を付けたいです。私はいつもクリアが厚くならないように気を付けているんですが、スケールが小さいので、クリアの厚みがいつもより気になりそうです。
で、いつも中研ぎはしないんですが、今回は厚みの調整の為に中研ぎが必要かな、とか考えてます。
デカールは無いのでそんなに厚く吹くことは無いと思うんですが、今回はその辺りに気を付けて塗装してみたいと思います。

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