
・・・と言うわけで完成です(汗)
ディテールアップは全くしていないので大した記事もなく、あっという間に終わりました。
製作期間もこれまでで最短だと思います。まあ当たり前ですが・・・
全くしていない、と言いましたが、インレットマークを3箇所と、両サイドにキーホール(エッチングパーツ)を貼りました。それだけです。
インレットは、ステアリング、フロントノーズ、テールランプの部分にホンダロゴを貼りました。
全てCrazy Modelers製を使用しています。
それから手抜き箇所が幾つかあります。
まずウィンドウはマスキングして周りを黒く塗ってシェードっぽくする必要があるんですが、パーツに境目が全く無く、正確にマスクするのが難しいと判断してスルーしてしまいました。リアはフチがあるのでわりとやりやすかったかも知れません。
ただボディで黒く塗るべき所はしっかりとマスキング。サイドウィンドウの周囲と、リアの周囲がそれです。
ボディはいつもと全く同じ工程で、クリアもたっぷり吹きましたが厚みは全く気になりませんでした。それどころか、いつもより塗膜が薄い感じがしました。一部、クリア層が剥げてしまい、ブルーの塗料を少し剥がしたところでストップしました。下地が出なくて良かったです・・・
本来なら、ここで再度クリアを吹くのが良いのですが、今回はテストみたいなものなのでこれでも十分満足しています。
なにしろブルーの色合いがとてもよく、苦労した甲斐がありました。でももう多分カーモデルで使うことは無いでしょう・・・(汗)
あと写真全般、いつもより光量が少なく、暗い感じもするんですが、本来の青を表現するために色々やってみました。まあ苦労した割には大した結果にならなかったんですが・・・(涙)
ただ色味に関してはほぼ実車どおりだと思います。もちろんマシンの環境によっては違って見えますが。
総括と言うかまとめというか、このスケールは作るのには以外に苦労しませんでした。これはプラスティックキットだからで、ガレージキットだったら間違いなく大変だと思いますが、小さい物を扱うことはそれほど大変じゃありませんでした。
ただ塗装は何故かよく分からないのですが、1/24と同じように行きませんでした。今回は塗料が普通じゃないと言うのもその理由なんですが、更に、薄く、回数を多く吹くことで対処したいと思います。
あとはホコリですね。1/43のボディにホコリが乗っかっていると物凄い大きく見えます。小さいからホコリが乗る率も減るとは思うんですが、いつも以上に気を使うところではあります。
最後に、このキットにはホワイトメタル(?)の重りを前後に乗せる事で重量感を出す工夫をしています。
(河童さんにコメント頂くまで忘れていましたw)
恐らく完成品向けのものだと思いますが、なかなか面白いと思いました。これが無いともの凄く軽いですからね。最近のタミヤのキットも金属シャシーを使ったりしていますが、私は割りと好意的に受け止めています。
それにしても惜しいメーカーを亡くしました。一つ作っただけですが、タミヤに匹敵するクォリティだと思います。
最近、カーモデルに関してはタミヤは余り期待できず、フジミに期待を寄せることが多くなってきているのですが、キットはあれこれ出すもののクォリティが低く、いずれ、フジミなら安心、と言われるようなメーカーになって欲しいです。今のタミヤのように。
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