タミヤはEPSON NSX以来ですが、このNSXの時は今までで一番大変でしたので色々と苦労しました。
ですので今回はタミヤのクォリティという恩恵を受けつつ、気軽に作ってみたいと思います。
ただ、それでもボディは、ざっと見ただけでも幾つか問題点が目立ちます。タミヤにしては珍しいのではないでしょうか?10年以上前のキットですので、当時はこれくらいが限界だったのな・・・?
ボディのスタイルは、実車に似ているかどうかは別として、非常に格好いいです。フェンダーはもうちょっと大きくてもいいと思いましたが、実車の写真を見る限り、これでも大きいように感じますので、このまま行きたいと思います。と言うかそういう工作はした事ないんで、まるで別物!という以外はいじる気がしません(汗)
さて問題点ですが、それは溝モールドにあります。3次曲線(?)になっている部分、溝が斜めに開けていて、実車のそれとは大きく形状が異なります。10年ほどで金型の加工技術が大きく変わったとは思えないのですが、加工よりも設計が進歩しているみたいなので、最近ではこういう事は余り無いのかも知れません。
まあとにかく、これは余りに酷いので何とか直したいと思います。
一番酷いのはヘッドライトカバーのところで、ノーズ部分で非常に目立つので、綺麗に修正したいところです。それからAピラー下のドアのモールドも曲線になっているところがあり、この溝がやたら幅広いです。
曲線の溝を直すべきだと言うことは、直す際にも大変だと言う事が想像できますが、サフ ⇔ 彫り直しを何度かやりつつ、修正して行きたいと思います。
ボディに関しては、全部の溝の彫り直しと出っ張った凸モールドを切除し、金属線に置き換える、といういつもの作業を行うのみ、とします。
でもGTカーはアンテナ類が多いので、これだけでも2日以上掛かるでしょうね。
あとフェンダーを留めているリベット状のモールドも、置き換える予定です。この辺りが一つのポイントになるでしょうか。
|