久しぶりのタミヤで楽をさせて貰うつもりが、思ったより修正が必要なようです。
インストの通りに組んでいるのですが、足回りがダメダメです。
多分私のキットだけだと思うんですが、フロントサスペンションの右側だけが思いっ切りポジティブキャンバーになりますw
つまりタイヤの接地側がボディ内側へ向きます。
右と左を比べても違いはないようなんですが、どう調整しても直らなくて、結局サスペンションを折ってしまい、そのあと真ちゅう線で補強して直したんですがどうにもきちんと決まらない。
で、結局写真1枚目のように2mmの太い真ちゅう線で両側をガッチリ固定してしまいました。
これだと当然ステアできませんが、タイヤは転がります(汗)
折角タミヤなのでステアできる事にもこだわりたいところなんですが、いじっているうちに壊れそうだし、完成後壊れると泣けてくるのでこの方が安心です。
タミヤでこういう事をするのは初めてなのですが、他で慣らされているので気持ちの切り替えが楽でしたw
でも初めてこのキットを組んだ人が、こういう目に逢ったりすると可哀想な気がしますね。
タミヤでも少し古いキットはこういう現象が見られるのかも知れません。
また、最近のタミヤではまず見られない、ボディへのヒケが数箇所あり、これも意外な落とし穴です。
そして各ウイングパーツには押しピン跡があり、これは最近のキットにもありますが、形状が複雑なところはヒケ、と言うより窪みのような状態になっていて、サフ前に全て修正しておきました。
現在ウィングの作業が終わったところで、まだボディへ取り付けていないのですが、ウィングはいつものように薄々攻撃、じゃなく、プラ板へ置き換えです。
パーツを薄くすることも出来るでしょうが、均等に薄くするのが難しく、時間もやたらと掛かっちゃうんですよね。
キットのパーツは、厚みが約0.7mmでしたが、ここを0.3mmへ置き換えました。本当は真ちゅう板の0.1mmとかで試したい所ですがそこまではこだわりません。1/43のガレキとかで試したいと思います。
各ウィングを取り付ける際のダボはサイズがやたら大きく、穴も当然大きいので、0.3mmの洋白線で置き換えました。塗装後の取り付けも楽になり、金属線そのままの地肌でリアリティもアップです(汗)
写真3枚目、ウィンドウにマスキングテープが貼られていますが、まだ窓枠のマスキングはしていません。この頃のキットはマスキングシールが付属しておらず、これも慣れちゃったのでいいんですが、タミヤなのに付いてないとちょっとガッカリ(汗)
で、マスキングシールを貼っているのはウィンドウ面を傷つけない為です。タミヤと言えども、今回は余り信用していないので、塗装前にウィンドウも全て取り付けてみました。ちょっと怪しいところもありますが、バリを丁寧に取ればまず問題無さそうです。最近のタミヤであればこういう作業は不要かも知れません。
彫り直した溝の状態をチェックする為に、全体にサフを吹いたのですが、彫り直したところは綺麗に出来ましたが、そうじゃないところが汚いですw
フェンダーの周りなどが特にガタガタですが、写真を見るまで気づきませんでしたので、塗装前にもう一度直したいと思います。
ですがおかしかった溝の修正は以外に簡単、というか時間はかなり掛かりましたが思ったより問題なくできました。4箇所直しましたが3時間くらい掛かりました・・・
ある雑誌の作例では、この部分がガタガタになっていて、ちょっと無理かなー、と思っていたんですが、私レベルでは十分満足行く出来栄えになりました。まあどっちにしろ、塗装も黒なんで余り目立たないと思います。
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