意外に苦労してしまいましたがようやく塗装に入れます。
ですがやっぱりフロントスポイラーの形状が実車と違うのが気になってしまい、ちょっとモチベーションが下がり気味です。
こういう時はとっととやっつけて、次へ行きましょう!w
次は何を作ろうかな〜?などと考えるのは、普通完成が近くなってからするもんですが、気が乗らない時はこういう事もあります。
こんな時、このキットを放り出して次のキットに移るのも手なんですが、もしそれをやっちゃうと、性格上、このキットを完成させることが出来なくなりそうです。
デカールは別物だし、この車自体は好きなので、当初の予定よりも更に手を抜きつつ完成まで持っていこうと思います。
本当は、手を抜きつつもインテリアをディテールアップしようと思ってたんですが、すっぱり止めました。目立つところだけ、格好よく言えば「効果的な」ディテールアップだけ、したいと思います。
インテリアの塗装の前に、まずボディの塗装です。
常套手段ではありますが、ボディはクリア塗装後など、乾燥時間を置く必要があるため、先にボディを塗装し、乾燥している間に他の部分を塗装すると時間配分が上手く行くのです。
最近私は、このように自分なりにスケジュールっぽく、順序良く出来るようになって、ますます模型作りが楽しくなりました。こういうと仕事でもしているような感じですが、前にも書きましたが模型作り、特にカーモデルは職人技に近い物がありますので、こういうやり方が合ってたりするのかも知れません。
ボディの塗装は真っ黒ですが、実車の写真を見ると濃い紺色のようにも見えます。ただ調色が大変だし実際黒かも知れないのでスルーする事にしました(汗)
今回使用した塗料はガイアノーツのEXブラックです。EXと言っても量が多いだけで普通の黒ですね。
ただ、今回改めて気づいたのですが、ガイアノーツの塗料はMr.カラーやフィニッシャーズに比べて何だか濃いですね。隠ぺい力の強さと比例しているのかも知れませんが、ずっと気づかずに濃いまま吹いてしまいました。黒いと分かり辛いのかも知れません。
一日乾燥後、#2000のペーパーで表面を均し、二回目の塗装を軽く吹いたのが1枚目の写真です。手間を掛けた割には普通の表面です。でもどうせ磨くのは同じなので余り気にしません。
このあと、#3200か#4000で磨き、デカールを貼り、そしてクリアです。
それから上の写真のようにホイールも塗装しました。この車種はスポークの部分がゴールドのものが有名だと思いますが、私が作ろうと思っている車種は、こんな色ですw
Mr.カラーのサンドイエローにイエローを少し足し、更に蛍光イエローを足しました。
蛍光を足したのは、リムがメッキなので少し明るくした方が合うんじゃないかと思ったからです。
微妙ですが何となく効果あったような感じですw
マスキングはいつものようにゾル(改)です(写真5枚目)。全く持って素晴らしいゾルですね。ほぼパーフェクトに塗り分けられました。5箇所あるナットのところに手を入れるのを忘れたのですが、黒くスミ入れでもしようかな、と。
それから今回から新しいアイテム、キムワイプを使用しています。
塗装、特にエアブラシ塗装にティッシュペーパーは不可欠ですが、繊維が塗料カップに残ってしまうのが前から悩みの種でした。塗料と一緒に繊維も吹き付けちゃうのでは無いかと思うと、気が気じゃないのです(おおげさ)
キッチンペーパーなんかでも代用できると思いますが、使い勝手がいまいち悪く、そこで知ったのがこれです。定価\180で200枚入り。一枚のサイズが普通のティッシュより小さいし、割高ではありますが、精神衛生上、楽になりました。私のように気になっている人にはお勧めです(汗)
最後にもう一つ。これは3作前くらいから使っているやつですが、PCの消耗品コーナーなどに置いてあるものです。高圧のエアが噴出されるもので、もちろん、ボディについたホコリを除去するために使います。
塗料を吹いてる時に付いたホコリは簡単には取れませんが、塗装に入る前に一吹き。ホコリが乗ってからすぐであれば、これで取れる事もあります。ただ薄めの塗料の時は塗膜が動く恐れもあるので、ある程度乾燥させてからじゃないと危険です。
あと塗装前にハウスダストファブリーズを一吹き。これも思ったより効果あります。
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