
改めて撮り直したのでこれにて完成とします。
今回は撮影にもちょっとこだわりました。いつもは車体に蛍光灯が映りこむようにしているんですが、雑誌に掲載されているようなプロの作品を真似してみました。
ライトの光を拡散させるようにトレーシングペーパーを当てたり、プラ板を置いて4箇所くらいから光が当たるようにしています。いい絵が撮れる様に配置を変えたり、結構大変ですね。まあこれで食ってる人がいるんだから当たり前かw
写真の方は素人作品なんで全然イマイチですが、これまでの写真に比べたらずっといい気がします。今後もこれで行こうかな、と。
で今回のキットですが、フロントのエンブレムに、アルファのロゴがありません。デカールを貼るべき所なんですがどっかへ行ってしまいました・・・(泣)
リアウィンドウと共に、デカールも欲しくなりました。いずれ他のキットとかで、何か請求するハメになったら一緒に取り寄せようと思います。
その他は概ね満足しています。今回はエンジンの上部を切り取って、ボンネットが開かないように完全に閉めてしまいました。結果、実車と同じ様にピッタリはまった形となり、ここが一番満足している点。アルファの大きなデカール、そしてクリアコートも綺麗に出来ました。
それから沢山あったメッキパーツは全てメッキを剥離し、アルクラッドIIクロームで再塗装しました。輝きはご覧の通り。
Mr.メタルカラーのメッキシルバーも、吹いた瞬間は綺麗なのですが、時間が経つと曇ってきます。ところがアルクラッドは時間が経っても変化がありません。とても素晴らしい塗料です。
窓枠部分はマスキングによる塗り分けが必要なので、ちょっと汚いのですが、最初にしては上出来だと思います。逆に言えば、初めてやってこんだけの表現が出来る塗料が凄い、って事ですね。
ちなみにホイールはアルミ色の指定なのですが、ここもアルクラッドを吹いています。メッキパーツが足元にもあることで、バランスが良いのではないかと思い、塗装してみました。この時代の車なら、派手なホイールでも余り違和感はありませんね。
最初の工作では色々苦労をさせられましたが、これは古いキットならではのものなので、仕方ないですね。そのほかは、古いキットだという事を考慮すれば、組みやすいキットだと思います。
スタイル的にはどうでしょうかね?私は余り実車に似てないと思います。どこが違うのか、と言われるとよく分からないのですが・・・
まあとにかく、古い車種にはとても魅力があるのだ、と再認識出来たキットです。今も街中でこの車で走っていたら目を引くこと間違い無しでしょう。そういう車をこれからも作って行きたいです。それにはメッキ表現をもっと綺麗に出来るようにしなくてはなりませんね。精進あるのみ!w
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