
3/20開始だったので、制作期間はちょうど一ヶ月でした。
いつもより手が込んでいたんですが時間配分が上手く行ったというか、塗装で乾燥時間を待ったりすることが無く、スムーズに組み立てられました。
それから、ここんとこずっと、細かい作業が好きになっているせいか、かなり楽しめて作業が出来ました。こういう時はスムーズに進みますね。やはり楽しみながらやるのが一番いいです。カーモデルは特にストレスを感じやすいですから・・・(涙)
今回の完成記事の前に、もう一回製作記事を書こうと思っていたんですが一気に終えてしまいました。いつも完成時に色々トラブルが起きるのですが、今回はそれもほとんどありませんでした。
フロントバンパーが曲がって付いてしまい、それが一番大変でした。
このバンパー、エッチングパーツにちょこんと乗っているだけなんで、接着面積も少なく、なかなか面倒なパーツです。でもその甲斐あって満足な出来栄えです!
それから大きな失敗点として一つ。いつもはもっと多いですね。
バンパーの取り付け向きを上下で逆に考えていて、下向きだと思っていた面が実は上に向くのでした。お陰でヒケているのがバレバレですw
まあシンナー漬けにすれば直せるところなので直せばいいんでしょうが、そこはモチベーションが続かず。まあそこまで完璧は求めません(汗)
ステアリングは写真がイマイチだったので完成前に撮り直しました。(写真1〜2枚目)
研ぎ出し前、クリアが完全乾燥した状態です。http://blogs.yahoo.co.jp/feyd_mm/30840250.html の記事からの続きになります。
最初、コンパウンドだけでも研げそう?と思ったんですが無理でした。時間が掛かりすぎます。よって、#4000でゆず肌を一旦落として、その後はいつものようにタミヤのコンパウンド3種→タミヤワックスです。(写真3〜4枚目)
リアに付けるFerrariのロゴですが、Studio27にあるエッチングパーツは使用せず、サードパーティ製のインレットマークを使用しました。ロゴのような細いエッチングは綺麗に切り抜くのが大変なのと、ゲートの部分を仕上げるのが更に大変で、しかも接着も大変と、目立つところには出来れば使用したくないです。
その点インレットは綺麗で簡単なので私がとても好きなアイテムの一つです。
インレットは余り馴染みが無さそうな、CRAZY MODELER製です。名前からして来てますが、他にも色々あるので使う度に紹介したいと思います。マニアックなパーツを製品化している所で、それに似合わず価格が安いです。それでもインレットは普通の価格かな?写真のもので約1,000円です。海外から買ってるので割高になっています。
中国製ですがクォリティはかなり高く、それを考えるとやっぱり割安だと思います。
エッチングパーツなんかは中国メーカーも多いですし、中国だからとバカに出来ないですね。。(写真5枚目)
と言うわけで完成しました。上の写真のような、リアからの写真が撮りたかったのです・・・
モデルカー雑誌なんかでよくありますよね。敢えてリアから撮った写真。リアでその車の良さを表すのって、結構大変だと思うんですよね。デイトナ、いやピニンファリーナだからこそ出来るのかも知れません。この車はフロントが長くて特徴的で美しいのですが、私が一番好きなのは、この斜め後からのラインです。ベルリネッタもいいですが、やはりデイトナはスパイダーに限ります。
私が子供の頃に再放送で見た海外ドラマ、マイアミ・バイスにデイトナのブラックが度々登場するのですが、これがまた格好良いのです。最近公開されたリメイク版の映画は430ですからね。時代を感じます。
その、オリジナルのマイアミ・バイスのデイトナは後期型で、私の中では、デイトナは後期型なのです。
写真を見る限り、レース仕様のデイトナは前期型が多いみたいなんですが、キットを見るとガラスの表現がちょっと気になります。クリアパーツではどうしてもプラスティックっぽさが出てしまい、とても目立つ所なので余計に気になります。いつか前期型を、今度はベルリネッタで作ろうと思うんですが、また後期型になっちゃうかも知れませんね〜。
さてキットですが、流石はフジミ、と言わざるを得ません。もちろん褒めている訳ではありませんw
フジミで流石、となれば、あ〜あ、という感じですよね(汗)
スタイルに関してはかなり良いと思います。フジミはこれで3台目ですが、ボディのスタイルで裏切られた事はないですね。
ですがスパイダーになると内装が重要になって来るので、このキットに関しては問題だらけです。
まあ製作記を見ればその苦労ぶりが分かるでしょう。スパイダーでなければ、私は気になりませんが、これのどこがエンスージアストなのか、という感じです。以前も書きましたが余計なパーツを作る余裕があるなら、ディテールにこだわって欲しかったです。合いの悪さとかはもう諦めています。タミヤ以外は技術的に無理なんでしょう。
でも、前期・後期選べるし、ホイールはワイヤータイプが選べるし、余り贅沢言っていると怒られますね。私でさえここまで仕上げられるのだから、上手い人が作れば思い通りにもっと良いものが作れると思います。インテリア、プロがどう仕上げるのか、作品が見たいのですがネット上では見つかりませんでした。まあ見ちゃうと影響されちゃうので見ない方がオリジナリティがあっていいですけど。
でも、実車じゃあり得ないから、とかありそうですけどねw
さて、次回は珍しく普通の車、NSXです。余り普通じゃないか・・・(汗)
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