約10日で完成・・・まあよい息抜きになったと思います。塗装にムラがあろうが、スジ彫りが多少汚くなろうが、そのまま仕上げちゃいました。
あと、黄色く塗り分ける場所は手を抜いて赤のままだし、デカールも結局貼らずじまい。。。
デカールで思い出したんですが、ガンプラの作例って、みんなデカールがシルバリングしてますね。みんな、ってのは大げさかな。ほとんどそういう感じです。
雑誌にも堂々と載ってたりして、かなり疑問に思うんですがあれは敢えてやってるんでしょうねえ?でないとちょっと納得行かないです。いかにもデカール貼りました、って感じですよね。
でもまあ、とか疑問に思ってる場合じゃないです。かく言う私もデカール無しという完全な手抜き工事してますから・・・(汗)
一応工作のメモを残しておきますが、キャノン部分のカバーは薄く削って板金加工風に見えるようにしました。右側の工作後のパーツがツヤツヤしてますが、これは流し込みセメントを塗って表面を滑らかにしている為です。細かい擦り傷や削りカスは溶けてしまうので便利な技ですね。
足パーツは合わせ目を消して、本来あるべきだろう(?)位置に新たにスジ彫りを入れました。よくあるテクニックですが、ダイモのテープを貼ってガイドにします。このテープは入手難とよく言われますが、私はロフトで買いました。多分東急ハンズにもありそう。
あと塗装ですが今回はほとんどツヤ消しアクリル塗料を使いました。
但し下地はラッカーです。方法はこんな感じ:
レッド部:フィニッシャーズ・ファンデーションホワイト→Mr.カラー・ピンク→Mr.カラー・つや消しレッド
イエロー部:フィニッシャーズ・ファンデーションホワイト→タミヤ・フラットイエロー
黒っぽいメタリックカラーの所は二色使い分けてるんですが、
明るいガンメタ:フィニッシャーズ・ファンデーションホワイト→タミヤ・メタリックグレイ
暗いガンメタ:上の塗料につや消しブラックを混ぜたもの
メタリックグリーン部:フィニッシャーズ・ファンデーションホワイト→タミヤ・ブラック(エナメル)→アルクラッドII・クローム→タミヤ・クリアグリーン
アンテナ&バイザー横のピン:フィニッシャーズ・ファンデーションホワイト→アルクラッドII・クローム
メタリックグリーンのところは、今回はテストで前からやってみたかったことを試しました。
アルクラッドIIの推奨の塗装方法として、エナメルの上から塗装する、と言うのがあるんですが、実際どうなのか、試してみました。
エナメルの平滑さは予想していたんですが、何もせずともツヤツヤで、色が乗りにくいのが難点ですが重ね吹きを丁寧に行えば綺麗に出来そうです。そこにアルクラッドIIクロームです。これは今までで見たことも無いような輝きになりました。さすがにタミヤあたりのメッキパーツには劣りますが、かなり綺麗です。
そのあと、本当はご法度なんですが、クリアの上塗り。やっぱりというか色がくすんでしまいました。まあ他のパーツも全部つや消しなんで、バランスが取れている、という気もしますけどねえ・・・
まあしかしアレですね。作り始めたそばからカーモデルのことが気になって仕方が無いw
本当はこのキットも、あれもしたい、これもしたい、と言うのがあったんですが早く完成させたい、という気持ちが強かったです。
完成後の余韻も全くありません。EPSON NSXの方は、最近になって喜びを感じています。我ながらよく作ったもんだ、と。
これで当分はカーモデルに専念するでしょう。ただ、すんなり作るか、こだわって作るか、に関してはまだ悩んでいます。どこで妥協するか、これはもう永遠のテーマになりつつあるのか・・・?
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