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「おかあさんを愛しなさい。さもなければ、おやつ抜きですよ!!」などと、罰則付きで、子どもに愛情を迫る母親がいるでしょうか?
もしいるとしたら、この母親は、子どもを愛しているんでしょうか?
そして・・・「国を愛しなさい。さもなければ、罰を与えるぞ!!」と国民に迫る国家って何なんでしょう?
これから卒業シーズン。
「日の丸、君が代」をめぐって、心ある教師にはつらい日々です。
とくに東京都教育委員会の現場の教師への仕打ちは、人の心を抉(えぐ)る行為であり、あまりにも惨い、惨すぎます!!
たとえば、「君が代」を歌う歌わないについて、次の4パターンが考えられます。
1,歌いたいから歌う
2,歌いたくないけど歌う
3,歌いたいけれど歌わない
4,歌いたくないから歌わない
「君が代」を歌う1と2の人は、愛国心があると見なされ、歌わない3と4の人は、愛国心がないと見なされる・・・(苦笑)。
まさか、3という人はいないだろ?と思いますか?
世間は広いです、いろんな人がいます。
あっと驚く天の邪鬼(あまのじゃく)がいたって、おかしくありません。
日の丸柄のトランクスをはいていても、「人前で日の丸に礼するのなんて、ダサイぜ!プイ!!」というひねくれ者がいないとは限りません。
好き、きらい、愛する、愛さないといった人の心は、ほんとうに人それぞれです。
愛する中身もいろいろだし、愛情表現も千差万別です。
「日の丸」に礼をしないから、「君が代」を歌わないから、愛国心に欠ける、罰則だ!!だなんて・・・ナンセンスです。
厳かな式の雰囲気を乱す?というのなら、そんなカチコチの式の中身を変えればいいのです。
誰もが暖かい気持ちになれる、お祝いの式にすればいいのになあ・・。
教育委員会の皆さん、もっと肩の力を抜いて、現場の先生方を温かく見守ってくださいな。
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sakaeさん、ありがとう。人それぞれ、胸の奥底に秘めたる思い、心の有り様が、むりやり引きずり出されるような卒業式のあり方は、やはりどこかおかしいと言わざるを得ません。「卒業おめでとう!」というお祝いの集いのはずなのに・・・。
2006/2/26(日) 午前 11:32 [ どんぐり ]
<「おかあさんを愛しなさい。さもなければ、おやつ抜きですよ!!」などと、罰則付きで、子どもに愛情を迫る母親がいるでしょうか?>この例えは違いますね。実際は「『おかあさんを憎みなさい』と子供に教えるのは間違いですよ」ということです。今まで愛国心をないがしろにしてきたのを反省してきちんと教えましょうということに過ぎません。そもそも自国のシンボルをないがしろにするような教師が「心ある」とは思えませんしね。
2006/2/26(日) 午後 2:36 [ shenggang_qibing ]
ま、日本はそんな我侭が通用する国でよかったですよ。私のライフワークである中国で教師がそんなこと公然としたら国家反逆罪かなんか理由にとっとと死刑にされますからね、ろくな裁判もなしに即決公開銃殺で遺族に弾代まで請求され死体は臓器移植へ売り飛ばされる。でもそういう国の偉い人が日本人の歴史認識を勝手にこうしろと定義するよう強要してきているし、それに騙されている先生たちも多いのではないでしょうか?
2006/2/26(日) 午後 2:41 [ shenggang_qibing ]
<そして・・・「国を愛しなさい。さもなければ、罰を与えるぞ!!」と国民に迫る国家って何なんでしょう?>日本の歴史認識や靖国問題につべこべ言ってくる国々、具体的には中国・韓国・北朝鮮はすべてそういう国ですよ。
2006/2/26(日) 午後 2:44 [ shenggang_qibing ]
shenggang qibingさんだ!どこでも活躍していますねぇ。私は押し付けるべきではないと思っています。誰にもそんな権利は無い。
2006/2/26(日) 午後 4:43
↑↑↑では、日本は、「中国・韓国・北朝鮮」みたいに「国を愛しなさい〜」と国民に迫るような国家にならないようにしたいものですねぇ。「我侭が通用する国」のままでいましょうよ♪
2006/2/26(日) 午後 6:58 [ - ]
shenggangさん、コメントありがとう。国家反逆罪とか、かつての日本がそうだったんですね。わがままが通用しない国へ逆戻りしないように、ともに考えていきましょう。
2006/2/27(月) 午前 10:44 [ どんぐり ]
<わがままが通用しない国へ逆戻りしないように>うん、これについては大いに同意いたしますよ。
2006/2/27(月) 午後 0:14 [ shenggang_qibing ]
あ、shenggang qibingさんだ! またお会いしましたね。「わがままが通用しない国へ逆戻りしないように」で一致できそうですね。老若男女貧富差別なくだれでも、思い切り四肢が伸ばせて高らかに笑える社会のために知恵を寄せ合いましょう。
2006/2/27(月) 午後 6:31 [ グランピー ]
「思い切り四肢が伸ばせて高らかに笑える社会」いいですね!お互いが監視し合うような、「もの言えば唇寒し」の世の中にはなってほしくないです。
2006/2/28(火) 午前 9:01 [ どんぐり ]
TBありがとうございました。<『おかあさんを憎みなさい』と子供に教えるのは間違いですよ>なんて喩えを持ち出している人がいますが、当たり前です。一体これは何の喩えなんでしょうか。強制に反対している教員は「国家を憎みなさい」と子どもに教えているとでも言うんでしょうか。あまりにも粗雑な比喩ですね。
2006/3/18(土) 午後 1:26
ご訪問ありがとうございました。思うに、歌いたいとか歌いたくないという話にすると、それは好みの問題になりますから、そんな好き勝手を許していては社会生活は成り立たないでしょう。わたし的には卒業式や入学式の日の丸・君が代は愛国心とは別問題ではないかと思っています。
2006/5/30(火) 午後 8:42
日の丸・君が代も赤信号や右側通行のような社会生活上のルールと思えば、別にどうということはないのですが(一般的にはこの程度の感覚ではないでしょうか)、クリスチャンに踏絵を踏ませるのが信教の自由を害するとすれば、アンチ日の丸・君が代の心情が宗教的確信と同視できるかどうかという問題かもしれません。
2006/5/30(火) 午後 9:21
国旗国歌をシンボルとして、素直に受け入れられたら、どんなに気分が楽になるだろうと思います。でも、日の丸君が代にまつわるおぞましく悲しい過去は、まだ精算できていません。
2006/5/31(水) 午後 6:18 [ どんぐり ]
個人としての考え方は人それぞれなので、考え方を変えろという話にはなりませんが、行動に現れる場合には一定の制約があるのはやむを得ないところです。社会的に一定の行動を要求される場合には、わたしやあなたがどう考えようと、そういうことは問題とされず、「自分は絶対にイヤだ」といっても認められないことがあり、そんな場合には、反抗してサンクションを受けてもしょうがない、ということです。
2006/5/31(水) 午後 11:54
言い換えれば、日の丸・君が代がイヤなら、頭カチコチの教育委員会のお偉方でも認めざるを得ないような合理的な理由を示さなければならないのですが、カチコチの頭の人にカチコチを変えろというのは無理な注文ですし、イヤなものはイヤでは社会党支持者以外には理解されないでしょう。仲間内だけの話で終わらせないためには、反対派に対しても通用する理論武装が求められます。
2006/6/1(木) 午前 0:07
「頭カチコチの教育委員会のお偉方」とはまさしくその通り!もし、万万が一、文科省が方針を変えたら、またその通りに、ころりと従うのでしょう(苦笑)。日の丸君が代の問題は、とくに子どもたちに大きな影響を及ぼす、教育現場で引き起こされています。個人的な好き嫌いやルールという次元の問題ではありません。
2006/6/2(金) 午後 3:37 [ どんぐり ]
国歌については、茨木のり子さんの「鄙ぶりの唄」が、わたしの気持ちです。
2006/6/7(水) 午前 6:30 [ - ]
どんな詩でしたっけ?あとでまた読んでみます。
2006/6/7(水) 午前 8:42 [ どんぐり ]
オリンピックなどの国際的なスポーツを観ていると,どうしても日本を応援してしまいます。もちろん勝てばうれしく思います。これはきっと愛国心の1つなのかと思っています。でも,愛国心を強要されることは反対です。お母さんのおやつのお話,ダメな母親ですねぇ。「ダメ母=日本」とならないことを願います。
2006/10/18(水) 午前 2:21 [ tec**o_bow ]