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昨日IAEA調査団のレポートが、政府へ渡されました。
下記の記事はFNNより転載しました。
IAEA調査団のウェイトマン団長は「今回の調査で、多くの教訓を得た。学んだことを世界で生かしたい」と語った。 報告書は、事故直後の対応について、「厳しい状況の中で最善を尽くしたもの」と評価した一方で、「津波の危険性を過小に評価していた。原発は、あらゆる自然災害への対応策を備えるべき」と指摘している。 また、規制当局は十分な独立性を持つべきというIAEAの基準を強調し、日本政府に対して、原子力安全・保安院などの組織の在り方について検討するよう求めた。 調査団の詳細な報告書は、6月20日にオーストリア・ウィーンで開かれるIAEAの国際会議で発表されるが、細野首相補佐官は、海江田経済産業相が会議に出席すべきとの考えを明らかにした。】 この報告書には、地震によるGE製マーク1型の損傷には一切触れず、津波被害のみを言及しています。
また、内部被曝のリスクを無視するために、日本政府の住民の避難の対処方法は妥当としたことなどなど・・・・・。
当然、筆者は、このような内容になると、想像していました。
何故ならIAEAは、日独に核兵器を持たせないための組織として誕生します。アメリカの世界核戦略の一端を担うICRPと二人三脚の組織です。ICRPは、核兵器の真の威力を、隠蔽するために、ひたすら内部被曝の評価を無視しています。アメリカ政府の支配下にある日本政府も、当然、ICRPとは、反するECRR(欧州放射線防護委員会)による内部被曝の被害を無視します。 1945年から1989年までの核兵器や原発事故による犠牲者をそれぞれ、内部被曝を考慮したECRRは6500万人と評価し、ICRPは内部被曝の評価を無視し117万人と発表しています。本来は、両方とも科学者の集まりですから、お互いに議論して、それぞれの見解のすりあわせをするものです。しかし、ICRPは、ECRRの呼びかけを無視し続けています。 現在内部被曝を無視し続ける日本政府の行動は、そのスローガンは、まさに「大本営発表」そのものであり、東北の被災地の方々の絶望的な状況を考慮しない「頑張ろうニッポン」。
そして、原発推進するために、十分な電力供給が出来るにも関わらず「節電25%」「スーパークールビズ」など、第二次世界大戦における「一億火の玉」「撃ちてし止まん」と変わりがありません。
下記には、
元読売新聞記者、
ジャーナリスト大谷昭弘氏のブログでも、そのことを「既視感」として危惧しています。
※「既視感」とは、それまでの人生では、実際に経験していない現在の状況を、 以前に経験または見たことがある感覚のこと。
杞憂であればいいのだが‥‥(ジャーナリストの大谷昭弘氏のブログ)2011年06月01日00時00分
【5月の半ば、やっと東日本大震災の被災地をカメラクルーとともに走ってきた。岩手の陸前高田から宮城の気仙沼、仙台まで。距離は長かったが、たった1日半の強行日程。取材というより、この2か月の間、あの悲しみと苦しみの中で私たちのニュース番組で東京のスタジオと繋いで中継に応じて下さったみなさんに、お礼を申し上げ、近況をお聞きするための旅だった。
とは言え、この間、スタジオで延べ何十時間と見た映像と、実際の光景はあまりにも違う。どう表現していいのか、己の語彙の不足を嘆くばかりだったが、これからも日程の都合のつく限り、被災地に入りたい。知己を得た人々の今後は末永く報道し続けたい。 さて、その一方、相変わらず、東京、大阪、そして名古屋と走り回る日常が続いている。今週はそこに福岡が加わる。そうやって被災地以外の都会から、この東日本大震災を思うとき、杞憂であってほしいと願いつつ、デジャブ(既視感)とでも言うのだろうか、ある感覚が私にまとわりついて離れない。もちろん私に戦争体験も戦時中の経験もない。だが、それはなぜか既視感となって現れるのだ。 東京では、復興構想会議だの、復興基本法だのの会議や法律の整備に忙しい。ナントカ委員会は一時、30近くを数えた。それらが無駄とは言わない。だが、現地の現実はそんなものとは程遠い。2か月たってやったことはガレキの撤去ではない。ただ、ガレキを道の端に寄せただけではないか。そんななか、現地はもちろん、東京、大阪でもやたら目につくのは、「がんばろう 東北」「がんばろう 日本」の標語、スローガンだ。私の定宿の東京のホテルでも、スタッフは全員「GANBAROU JAPAN」のワッペンをつけている。そのこと事態を批判する気はない。だが、そこに現実と乖離した精神論がありはしないか。戦況著しく悪化するなか、「一億火の玉」「撃ちてし止まん」。これは、どこか「がんばろう‥‥」の姿と似てはいないか。あの「がんばろう」の旗や幟の下にモンペやゲートル姿の人がいた方がどこか絵になるような気がする。 原発をめぐって日本は、あの時代のまんまではないかという声が海外で高まっているという。戦地では玉砕に次ぐ玉砕。だが、大本営は「撤退」を「転戦」と言い募り、決して敗北を認めなかった。空襲で東京も大阪の焼け野原になっているのを国民が目の当たりにしていてもラジオから流れる言葉は「被害は軽微」。他方、対外には決して真実を語らない。国際社会がいくら調査団を出そうとも、「満州国は独立国家」と言い放ったのだ。 高濃度の放射能がバラまかれていても、国民には「ただちに健康への影響はない!」。事故から数十時間後には炉心溶融が起きていたのに、炉心どころか、格納容器にも圧力容器にも「異常ナシ」。遠く北欧の国が、アジアの放射線量のデータを出しているのに、当の日本は「出す気はない」。 母国から真実を知らされた外国人が次々、日本を脱出すると「過剰反応」とせせら笑ってみせた。だけど、本当のことを知らされていなかったのは日本国民だけだった。まさに「あの時代」の日本であり、日本国民ではないのか。 「避難地域」「警戒地域」からの移住。それに学校の休校、他地域の学校を借りての間借り授業。口が裂けても使いたくない言葉だろうが、まさしくこれは「強制疎開」であり、「学童疎開」ではないのか。 メディアを総動員しての節電対策にクールビズとやら。懐かしい団扇に扇子に扇風機の出番だそうだ。節電対策を得々と語る俄評論家、いま風にいうとエコロジスト。この人たちのことを決して悪く言う気はないが、やっぱりあの時代、割烹着姿で声を張り上げた「欲しがりません。勝つまでは」を彷彿とさせてしまうのだ。 一時ほどではないにしろ、一体、何の意味があるのかと言いたくなるような自粛ムード。隅田川の花火大会は日を遅らせての開催となったが、東京湾大華火大会は震災直後に中止を決めたままだ。様々なイベントやコンサートも「震災支援」を謳わないと、やりにくい状況は変わらない。お祭り騒ぎ、華美なことは自粛が続く。もちろん2万5000人を超える死者、行方不明者。鎮魂の気持は持ち続けたい。だが、それがそうあるべきだと強制されると、「パーマネントはやめましょう」のいやぁーな標語を思い起こしてしまうのだ。
1936年(昭和11年)の2・26事件で決起した青年将校の思いは東北の貧困を見かねたことにあった。「彼の地では、いまも娘が売られている」。それが彼らを突き動かした。だが、その後も、政党政治は体をなさない。政争に明け暮れて、スキャンダルを暴き合う。そこに台頭してきたのが軍部だった。テモクラシーは葬り去って、国民の目と耳と口を塞いで、精神論を振り回し、あの時代へと引きずっていったのだ。 誰かが東日本大震災を受けて、「第二の戦後」だと言ったとか。そうだろうか。私は、この復興の遅れは国民を第二の戦前、戦中に引きずり込んでいるように思えてならない。この漠然と既視感が杞憂であることを願っている。だが、その杞憂を杞憂で終わらせるためには、ほんの一握りの人たちでいい、メディアが心の隅で私の杞憂を共有してくれることを願っている。】 今こそ、地球市民が、アメリカの核戦略へ「No」を突きつけなければ、人類は、取り返しのつかない危機を迎えてしまいます!
日本人も地球市民の一員として、
ドイツ市民の「脱原発」運動のように行動を起こしましょう。
世界各国の地球市民も、それぞれ脱原発、脱核兵器へ行動を起こすべきです!
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言葉の体験記さんから転載させていただきました。
やっぱりIAEAの報告は大甘だったようですね。
アメリカの核戦略という手のひらの上で、ずっと転がされてきた日本、そろそろ目を覚まさなければ。
内部被爆に関わるECRRとICRPの違いもいよいよクローズアップ。
2011/6/2(木) 午後 3:44 [ どんぐり ]
世界中で原子力を推し進めたい人がグルになっていますね。事故原因はなんとしても津波にしたい。津波の危険があるところに建ってる原発は数が限られているけど、地震の危険となると数が増えますからね…。
情報を規制して本当のことを知らせないのは、まさに戦中と同じだと思いますが、実際に津波で大被害にあって苦しんでいる人がいる中での自粛は、「パーマネントはやめましょう」とはまったく違うと思います。自粛が叫ばれているとしたら、多くの人にとっては「お国」のためなんかではなく、東北の被災地のためで、フクシマ以外は一応天災ですから。
私個人的には、被害にあってない人が少々の我慢をしてでもその分被災地を支援するべき、と思っていますが、それを経済停滞と単純に結びつけ、自粛はよくない、さらにはこういう時だからこそ楽しめ、などという声が多くあがってます。だから戦中の「欲しがりません、勝つまでは」とは違うし、比べられないとも思います。
ドイツは今、謎の大腸菌感染が問題になってるんですが、もしかして脱原発を決めたから、菌をばらまかれたのか?とかオカルトみたいなことも考えちゃいますよ。
2011/6/2(木) 午後 6:29
私は散歩やハイキングや旅行が大好きでしたが、今は、あまりその気になれませんね。まったく出かけないわけではありませんけど。
正直、放射能汚染が気になるのもありますが、何というか、その気になれないのです。
これは自粛というのではありませんね。
人(権力)から「楽しめ〜」とか「自粛しろ〜」とか「日本ガンバロー!」とか強制されると引いてしまいます。
こういうときだからこそ、自分の素直な気持ちを大切に無理なく過ごしていければと思います。
その、謎の大腸菌感染ってそんなに大変なんですか?
2011/6/2(木) 午後 9:34 [ どんぐり ]
あれほどの災害が起きてしまって、被災者のことを考えたら、今まで通りに楽しめないのは人間として普通のことだと思うんですが、どっちかというと「自粛するな」というのを強制されているようにも思います。経済が停滞するのは困るのかもしれないけど、直接被害にあってなくても、将来不安を感じて節約しようと思う人もいて、なんでもかんでも「自粛はよくない」では片付けられないと思います。あと「こういう時だからこそ楽しむべき」。楽しみ、というか他人に元気を与えるような笑いとかは必要だけど、それをはき違えて何やっても自分が楽しきゃいい、って考えるオキラクモノもいますしね。
私は今年は仕事等でどうしても、という以外は洋服類を買わないって決めました。ある意味自粛ですが、別に強制されてる感はなく、かえって自粛するな、に対抗かも。毎月残せたお金は寄付、あるいは支援物資購入費用に回そうと思っています。
2011/6/3(金) 午前 0:26
大腸菌は日本でユッケから検出されて問題になったのと似たようなやつの新型だそうです。でも生肉を食べる習慣はこっちの人にはないし、感染者の多くが生野菜を食べていることから、レタスやきゅうりなどが感染源とか言われています。でももともと肉類にいる菌らしいので、野菜というのがなんとも怪しいんです。
最初のニュースで感染源の疑いが北ドイツのレタス、それからスペイン産のきゅうりに変わり…。北ドイツの農家から苦情が出て、他国に押し付けたのかなとか、いろいろ考えちゃいます。利害関係が絡んで情報操作するのは、結局どこの国でもあるのかな、とか。
いまだにはっきりした感染源、経路がわかってなくて、もしかして原発推進国から見せしめに菌をばらまかれたんじゃないの?なんて思ったり。
2011/6/3(金) 午前 0:31
福島の子供達が危ないです。
至急、拡散をお願いします。
日本人の知らない緊急ニュースです。
下記の映像を見てください。
6月2日夜?福島4号機が小さな爆発を起こしたようです。
火災?至急!関東一円の住民は注意必要!
春季節さんのブログには大切な事が書かれています。
福島県・関東圏の方は、外出を控えてください。
大切なので、緊急。拡散してください。
http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010/12496113.html
2011/6/3(金) 午前 3:51 [ soda ]
xirominさん、感染源や経路が不明というのは落ち着きませんね。大腸菌騒動と脱原発表明が時期的に重なっているとしたら、やはり勘ぐってしまいそう〜。
でも、ドイツ(ドイツ人)はやっぱりたいしたものですね。
戦後処理の仕方も中途半端で終わらせず、とことん追求してきましたし。
日本はへたすると、今回の原発震災も「一億総懺悔」で責任の所在を曖昧にされてしまうかも、用心です!
2011/6/3(金) 午後 9:39 [ どんぐり ]
sodaさん、ありがとうございます。
たしかに爆発しているようです。白い煙も気になります。
3号機という説もありますね。小爆発が現場ではけっこう起きているということでしょうか。
保安院は、最悪の危険な状況になっても、国民には知らせないと言っていますから、ちょっとした異常でも見過ごせません。
2011/6/3(金) 午後 9:54 [ どんぐり ]
【英日語放送】■勇気ある優秀なジャーナリストが核兵器の闇の一端を世界に報告!A brave and excellent journalist informed us one of the end of darkness! (No1)
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/264587148
【Francais】Par la comparaison des ondes sismiques de tremblements de terre,on pourra savoir s'il est naturel ou artificiel.自然地震か人工地震かは地震波を比較すればわかる!
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/263399071
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B層C層➡ほとんどの人が生まれてこの方、与えられた情報だけで生きてきています。 与えられた教科書、テレビの情報、同じ社会の枠組みの人たちとの情報共有・・・。
A層➡地震や津波を人工的に起こすことは、技術的に十分可能であることは、国際政治や軍事上においては常識化している。『人工地震』は存在するという前提で話をする。
2016年4月19日 - ... なってるの? 今回は詳しく人工地震・気象兵器、熊本巨大地震との関連性、自衛隊機 墜落との関連性を調べてみました。 ... 噂によればマグナBSP社は安全管理はしていなく て、やったことは冷却装置破壊用・小型核兵器を使い周辺の環境を核汚染せさたという のです。 つまり放射能 .... 今回の熊本地震の原因が人工地震だったとして、それがなぜ アメリカの仕業だという噂が流れてしまうのでしょうか? ・アメリカと旧 ...
2016/4/28(木) 午後 1:59 [ you*vo ]