はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

「戦後史の正体」(孫崎亨)

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大阪に住む息子の所へ行ってきました。
今回の大阪行きは、久しぶりに新幹線を使いました。
いつもなら自由席で息切らして空席とるのですが、
お彼岸時期ということもあり、帰りは820円奮発して指定席をとりました。
しかし、大阪駅は来るたびに迷う〜。
来るたびにちがう風になっている・・。何でだろう?
ともあれ、新幹線はやっぱ、速いし快適だわね〜〜。
(深夜バスは腰が痛くなり眠れない。マイカーは一人では疲れる)

東京〜新大阪間、約2時間40分は貴重です。
今回は、行きに「電通と原発報道」の再読。
帰りは「政府は必ず嘘をつく」の再読。
(めったに再読なんてしないのですが、あまりにタイムリー&重大な内容で、
 また、読むそばから忘れてしまうということもあり)

それで、今年の夏の大収穫本は・・・!!
第1位 「戦後史の正体」孫崎亨 著
第2位 「政府は必ず嘘をつく」堤未果 著
第3位 「電通と原発報道」本間龍 著

「戦後史の正体」は、下手なドキュメンタリー映画を観るぐらいならこっちをお薦めします。
「高校生にもわかるように」と著者が述べているように、
難解な言葉が少なく、敗戦後の日本がアメリカの思惑に従わされ続けてきて、
今もそれが続いていることがキッパリとわかりました。
途中で何回か「ここからはわかりにくいですが、しばらく我慢して読んでください」
などという読者への配慮もあり、誠実さの感じられる本です。
私はそれほど歴史好きではありませんが、
そんな私でも読み始めたら止まらないほど面白〜い(語弊があるかな)本でした。
しかし、日本(人)は、色々な意味でよっぽど気合い入れて目を覚まさないと
どん欲な巨大な化け物の餌食にされ続けるばかりです(怒)。

それはそうと、今回の大阪行きでは、2つの集まりに参加でき何よりでした。
7月に誕生した「緑の党」の大阪版「緑の大阪」主催の集まりと、
「避難者のお話を聞き、学ぶつどい」(中村聡子さんの話)です。
どちらも充実した内容で、企画していただいた主催者の方々には感謝したします!
後日詳細をアップできればと思います。

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