はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

TPP・食の問題

[ リスト ]

『さよなら原発小田原アクション』(2013,8.18)での
山本太郎さんの渾身のスピーチです。
原発のこと、TPPのこと、秘密保全法のことなどわかりやすく語っています。
『いのち』のかけがえのなさ、これです!!(当たり前のことなのにね・・)

      ★     ★     ★

原発は電力確保のために動かされているのではないんですね。
電力会社これが原発を止めることによって赤字になってしまう
それを避けたいがために無理やり再稼動させられているだけなんです。

原発がなければエネルギーが足りなくなる、これ大嘘なんです。

どうしてそんなうそつくの?

簡単なんですね、すべてはお金儲けなんです。
原発にかかわる企業、電力会社だけじゃないんですね。
電機メーカー、三菱、日立、東芝それだけじゃない。
メガバンクもですよね。巨大建設会社も保険会社も。

すべての企業にお金が落ちるシステムが出来上がってしまうと
これを今止めたくないんですね、大きな既得権益がある。
でも僕たちにとって何のメリットも無いんです、原発は。

電気料金が安いとかいいますけど、とんでもない。
原発、この大きな箱物を作ることによって僕たちの税金がどんどんつかわれてしまう。
それだけじゃなくて電力会社はすべてかかった費用の3パーセントを上乗せして電気料金
として徴収出来ちゃうんですよね。
「やればやるほど儲かるんだよ」って、でも僕たちにとっては原発はリスクでしか無いんです。

これ、地震国ですよね、日本はね。
また同じ様な地震があれば、日本のどこかで同じようなことが起こってしまう。
原発が止まっているだけでは、安全じゃないんですね。

燃料があって、それを抜き出さななきゃいけないんです。
でもそんなことは何一つされていない。

国は何を考えているのか。
もう未来あきらめちゃってるんです。許せないですよ、こんなこと。
「何のためにそんなことするんだよ」って。

持続可能な世界を作って欲しいだけなんです。
どうしてこの声が届かないのか、しょうがないんですね、
たくさんの議員さんたち、もちろん全員では無いんですけれども、
みんな企業の為にロビー活動をする。そういう議員さん達になってしまっているんです。
企業に対してどれだけ儲けさせることが出来るのか、
ということを一生懸命にやるっていうのが国会議員の仕事になってしまっている。

冗談じゃない!と、命がかかっているんですよ、僕たち。
だから山本太郎、立候補して、国会の中に入ってなんとか声を上げたいなって
でもね、国会の中に入ってもできることが少ない、でもできることがあるんですよ
「じゃあどういう風に?」って。

こうやって街に出て。
皆さんね、自分たちの時間を削って、皆さんに少しでも本当のことを知ってもらいたいって
街宣やってるじゃないですか。
こういう場所に僕どんどん出向いていって、
1人でも多くの人が耳を傾けてもらえる様に自分もマイクを握りたいんですよ。
そうやって、本気の人をたくさん作らないとこのままじゃ日本終わっちゃうんです。
何のために終わっちゃうのか、企業の儲け、これを最大限に自由化するために
この国は利用されてしまうんです。


原発だけじゃなく、今TPPということも問題になっています。
これ参加しちゃったらもう終わりなんですよ。
TPP、テレビでは農業問題ってことだけに矮小化されちゃってる、でもそうじゃないんです。

24分野近くにわたってたくさんの僕達の生活を支えるものが根底から覆されちゃう。
農業だけじゃない、医療も、公共サービスも、ありとあらゆるものが、
僕達から奪われてしまうんです。
この国は、企業が最大限に金儲けするための条約を密約で結ぼうとしている。
日本の国内法よりも憲法よりも上位に立つ条約、それがTPPなんですよ。

国と国との取り決めの様に見えるけれども、でも実はそうじゃない、
環太平洋の国々でやりとりをしましょう、
その様な協定・条約に見えるけれども実はそうじゃない。

狙いは一つ、大企業・多国籍企業達が、もっと経済を自由化して、
もっと自分達が阿漕に儲けられる様にシステムを作る、それがTPPなんです。
これに入ってしまえばあなたの仕事が奪われるかもしれないって状況なんです。
経済の自由化を最大限に許すTPP、これに入ってしまうと、
海外から大量に労働力が入ってきます。
安い労働力が入ってくる。今皆さん働いていますよね、
長時間労働、低賃金、ブラック企業という名前も聞かれるけれども、
これ最近の話じゃないんです。

この国には過労死と言う言葉があるじゃないですか。
25年前にこの言葉が有名になった、そして国際語になった。
津波・台風、それと並んでこの過労死と言う言葉、世界中で通じるんです。
要はこの国は仕事に殺されても文句が言えない国だということを
世界中の人々が知っているんですよ。

このTPPに入って外国から安い労働力が入ってきた場合どうなるか。
今でさえ、長時間労働、低賃金で、本当に仕事に殺されそうになりながら、
会社に殺されそうになりながらも毎日を過ごしている人達、それがもっと加速するんですよ。
あなたの仕事が奪われますよ。海外からたくさんの労働力が入ってくるんです。
それを許すのがTPPなんです。
この労働という問題ひとつ取っても無茶苦茶にされてしまう。

労働環境がアメリカ化されてしまうんですよね。
解雇も自由にされてしまう、何も保障しないよって、そんな世界に生きていたいですか?って。

心に少しも余裕が無ければ、社会問題と向き合うなんて無理なんですよ。
自分が今生きることに精一杯になっちゃうから。
だからいまこれだけ原発ことが大きな問題になったとしても、
あまり多くの人達がそこに目をやれない理由、労働問題にあるんですよね。

この労働環境がより無茶苦茶にされてしまうのがTPP。

そしてテレビでも農業問題って言われているけど、本当の事が出てきていない。
TPPによって農業の問題がどのような形にになっていってしまうか。
それは外国から大量に安い、食材が一杯入ってきますよね。
でも家計は助かるかもしれない。安くなるんでしょ?物が。でも違うんですよ。

安い、そう百円ショップを思い浮かべてください。百円でどれだけの物が買えるんだ。
でもこの百円で物を売る事によって、犠牲になる人達が居るんです。
これを百円で商売成立できる様に、そのものを作らなければならない労働者達が居る。
百円ショップという存在があるばかりに首を絞められる労働者が居るってことなんです。

価格競争の先には何があるか
TPP、海外からたくさん安いものが入ってきて良かったね、っていう話じゃないんです。
結局そこから利益を得るためには労働者から搾取するしか無いってことになっていくんですよね。

この安い農産物がたくさん入ってくる、ここには罠がある。
どんな罠か、遺伝子組み換え作物なんですよね。
遺伝子組み換え作物、地球上には元々無かったんだよって、
それを人間の手によって作ったもの、
虫も食わない食べ物を僕達に食べさせようとしているんです。それがTPPなんですよ。

遺伝子組み換え作物、海外からたくさん入ってきた、そうしたら日本の農業どうなりますか?
崩壊です。多くの農家の方々がもう潰れてしまうんですよ。
でも日本の農業それで終わるわけじゃない、大規模農業に変わっていく
日本のたくさんの耕作地が、大規模農業、企業達が農業に参加していく、
そこで作られる作物も遺伝子組み換え作物の恐れがあるってことなんです。

この遺伝子組み換え作物、人体実験はされていないけれども、動物実験がされているんですね。
ラット、ねずみを使った実験、二年間200匹やりました。
遺伝子組み換え作物を食べ続けるとどうなるか
オス・メス共に生存率が下がったんです。
オス、肝臓・腎臓の機能が低下した、メス、おっぱいに癌が出来た。
こんな実験結果があるにもかかわらず、企業が阿漕な金儲けをするために
この遺伝子組み換え作物をどんどん広めていこうとしているんです。
狂ってませんか?

日本で生き残れる農家っていうのは、もう一握りのブランド化した農家だけになっちゃうんです。
あとは大企業が参加して、そのような遺伝子組み換え作物が大量に作られるような世界。

でも選べばいいじゃないか、表示を見て選べば良いでしょ?
でも違うんです。その表示をするってことさえも、規制される恐れがある。
どうしてか?
自由な経済活動を約束するのがTPPだろって、
その表示することによって、売れる/売れないってことになっちゃうから不平等じゃないかって。
だから産地表示も許されない可能性が出てくる。
それだけじゃない、遺伝子組み換え作物である・無いって表示を
許されなくなる可能性があるんです。


.
どんぐり
どんぐり
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

標準グループ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事