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暗澹たる気持ちでいっぱいの新年の幕開けです。
民意を無視して強引に作られてしまった特定秘密保護法、
福島原発事故を無視して『再』推進させられようとする原発&核燃サイクル、
実質改憲に等しいNSC設置、集団的自衛権容認解釈、武器輸出、
貧乏人をさらに切り捨てる金持ち優遇策の数々。
次々と繰り広げられる安倍政権の理不尽な施策には、もう怒りを通り越してます。
これまで50数年生きてきた私にとって、昨年12月4日に強行された
さいたま市での茶番公聴会は、怒りのピークとなりました。
これほど愚弄されたことはないと感じ、ただならぬ自らの怒りの感情に
このときは自分の行動をコントロールすることが難しいほどでした。
ところで「喜怒哀楽」という感情があるのに、
まだまだ私たちは「喜哀楽」ばかりで、怒り不足なのではないでしょうか。
まだどこかに「安倍政権はまさかそこまで酷いことをやらないだろう」いう油断があるのでは??
秘密保護法は作られてしまったけれど、とりあえず今のままの暮らしが続けられると
楽観的に受けとめようとしてしまっていないでしょうか。
この権力に対する寛容さ・油断・性善説がとても危険なのだと思います。
昨年は安倍首相昭恵夫人の「家庭内野党」発言や小泉元首相の原発ゼロ発言が話題になりました。
昭恵夫人の発言は安倍首相への側面支援です!!彼女は権力者側の人間ですよ!
夫を盛りたてるために、巧みに内助の功を発揮しているのです。
一貫して日米同盟重視の小泉元首相も同様です。小泉は安倍の後継者です。
それにしても、やはり思うのは・・欧米からは最も遠くに位置する極東の
日本列島は核のゴミ捨て場であるということです。
そこに住む日本人は被曝を義務づけられています。
IAEAの思惑は見え見えです。
また有色人種としての日本人は、欧米(多国籍資本)には利用されるだけの存在です。
この間の数々の理不尽な安倍政権の暴走は、その流れに基づいているように思えてなりません。
疲れ果てて潰されないために、いま起きつつあることの全体像・正体を見きわめて
かからなければと思う新年の覚悟です。
そして、きちんと怒りつづける・・・。
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