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今日は、2019年4月30日。
明日は、 2019年5月1日。
ただそれだけなんですけど。
以下は、2006年2月3日の“思想犯的な”記事。
2年以上の長きにわたって、体調を崩しているまさこさん。
皇太子妃がこんなにも長い間公務に就けないというのは、
「万世一系」始まって以来の重大事かもしれません。
週刊誌のタイトルには、「離婚」の文字が躍るようになってきました。
妃の唯一にして最大の公務が、「お世継ぎ」を産むことであり、
「万世一系」そのものが皇室の存在意義であるならば、
まさこさんにのしかかる重圧は、想像を絶します・・・・。
国会に皇室典範改正の法案が提出されるようで、これに関わって、
政治家(ほとんど男性)たちが、勝手なことをしゃべっています。
現代の皇室に求められているのは、理想の家庭像です。
もちろん一夫一婦制です。
それが象徴天皇制ということです。
それなのに、皇位の継承については、「男系・男子・万世一系」となって
いるわけです。これは矛盾しています。
両立が無理なことは、はじめからわかっていました。
美智子皇后が、乳母制度を廃止して、母乳で育て、
はじめて親子同居に踏み切ったのですが、一夫一婦制になれば当然のことでしょう。
それ以前は、側室の子が多かったのですから、親子同居はギクシャクしてうまく
いかなかったのではないでしょうか?
そこで、まさこさんの幸せさがしのために、
私がタブーをものともせず、提案しましょう。
世界のどこか超秘境に(そんなとこあるわけないか)、
皇太子さん・まさこさん・娘さんの3人でにげちゃうのです
(皇籍離脱は認められていないので覚悟の逃避行になる?)。
もしくは、まさこさんが皇室から離れることです。
つまり離婚です。
娘さんを連れてということは、まず不可能でしょう。
本当につらいでしょうが、これが決断できるかどうかです。
もし私だったら、子供の年齢にもよりますが、正直わかりません。
今が一番かわいい年齢ですから、ほんとにむずかしい・・・・。
でも私は、皇室に嫁ぐ以前の颯爽としたまさこさんに戻ってほしいなーと、
思ってしまいます。
いまさら私が言うまでもなく、彼女のキャリアはすごかったのです。
「ああ、もったいない」の一言です。そして「皇室ってねー、ホントに
大変なところだったのよー。しきたり、伝統、わけのわからない儀式とか、
想像を絶する世界だったわー。」だなんて・・・。
でもまさか、イギリスのダイアナさんのように、
謎の死を遂げさせられる??なんてことはないですよね。
さて大切なことを確認しましょう。
「お世継ぎ問題」は、起きるべくして起きたということです。
「男系の男子継承が、万世一系の日本の伝統」といいますが、
一婦一夫多妾制がこの伝統を支えてきました。
「歴代の天皇は、皇后のほか、妃、夫人、女御、更衣ら多くの側室を持つ。江戸末期からの天皇の配偶者を見ると、光格天皇は8人、仁孝天皇は7人、孝明天皇は4人、明治天皇は7人いた。江戸時代の115代桜町天皇から明治天皇に至るまでの連続8代の天皇の母は側室で、彼らは嫡子ではない。後の大正天皇も、側室の権典侍との間に生まれた庶子である。」(「女性天皇論」中野正志著、朝日新聞社より)
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