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6月6日は、創価学会初代会長・牧口常三郎の生誕の日だったそうです。
この日の社説を紹介します(抜粋)。
「きょう6日は、牧口初代会長の生誕135周年にあたる。・・・・
・・・【“教育”は児童のために】・・
軍国主義の時代に初代会長が、教育の目的を「国家」ではなく
「児童の幸福」に置いたことは、よく知られている。
国家が教育環境の整備に責任を持つのは当然であるが、
「教育内容上の精神的方面までの干渉圧迫はこれを撤去」し、
現場の教師の「自発的創造」に一任すべきである−これが初代会長の、「国家と教育の関係」をめぐる結論であった(『体系』第3巻「教育改造論」から)。
池田名誉会長は、こうした初代会長の哲学に触れて述べている。
「時流に抗して『子どもの幸福』こそ第一義とされるべきだと断じ・・・
・・当時にして『社会のための教育』ではなく『教育のための社会』でなければならないというスタンスを崩さなかった、驚くべきけい眼の人、先見の人でした」(2000年9月、「教育提言」)
「子どもの幸福」を根本とする教育思想は、創価の三代の師弟に、脈々と流れているのである。・・・
・・・70歳を超えて不敬罪・治安維持法違反で検挙された初代会長は、73歳で東京拘置所で逝去した。
その意志を継いで獄を出た戸田第2代会長。
そして師との誓願のままに、世界広宣流布の陣頭指揮を執り続ける名誉会長。
「児童の幸福」を目的にした初代会長の思想は、「民衆の幸福」を目的とする宗教運動の源流となった。・・・・・」
・・・・という社説を読みますと、やはり公明党は自民党から離れるべきだと思います(差し出がましいのですが)。
創価学会の皆さん、そう思いませんか???
これから「教育基本法」を‘改正’しようという政府与党の考えと、とうてい相容れないと思うのですが・・・。
初代会長が、教育の目的を「国家」ではなく、「児童の幸福」の置いた・・・ということを忘れてはならないと思います。
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