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16日より、参議院での審議が始まった。
与党議員から、「審議は衆議院で足りなかったところだけすればいい」というトンデモ発言があったそうで、もう「なりふり構わず〜!!突っ走れ〜!!」のようだ。
まーじゅさんがご指摘のように、「国民がどうしても憲法を改正したくて改正したくてたまらない、早く改正してくれよ!!」と言うのならいざ知らず、多くの人が「もっと慎重審議を」、さらに8割の人が「最低投票率は必要」と言っているのに・・・。
まーじゅさんの率直な思い・疑問に、私も共感を覚えましたので、転載して紹介します!
〜〜 ☆♪まーじゅの部屋♪☆さん ( http://blogs.yahoo.co.jp/narga_marjyu/46197960.html )のブログより、以下、一部転載 〜〜
憲法を勉強していると、いかに日本の憲法は「硬性憲法(簡単には変えられないよ憲法)」であるかが出てくるわけです。
でも、「投票総数の2分の1」なら、結構簡単に変えられてしまうのではないかと思っています。
あの、一昨年の郵政民営化選挙…扇動ともいえるあの選挙で、圧倒的勝利を収めた小泉首相みたいな人物が出てきたら、あっという間に半分行ってしまうんじゃないかと思うんです。
日本国憲法、一気に軟性化です。
国民がどうしても憲法を改正したくて改正したくてたまらない、早く改正してくれよ!!
と思うほどになれば「全国民の2分の1を超えた場合は、当該憲法改正について国民の承認があったものとすること」としても、決して無理難題ではないことだと思うんです。
期日前投票や在宅投票、その他投票制度をしっかり見直せば、全国民が全員投票しなくても、
「全国民の2分の1の承認」はありうることだと思うからです。
安倍首相は今年中の憲法改正を考えているようですし、そのための国民投票法案です。
憲法だって、いつか改正せざるを得ない時期がやってくるでしょう。
なぜなら、やはり、敗戦国日本が作ったことには変わりないですし、
そのことで国民の自尊心が傷つくのであれば、憲法は作り直してもかまわないと思います。
でも、それは「今」でしょうか。
あの「安倍首相」の、「この時期」でしょうか。
憲法はいつだって改正できると思います。
でも、「やり直しだ、もう一回私たちに意見を聞け!」とはいかないでしょう。
私個人としては、先の戦争によって苦しんだり、悔しい思いをした気持ちをダイレクトに引き継いだ人達から、世代が変わった頃、
つまり、今成人を迎えた人達が年を重ね、その孫達が成人になった頃に、
しっかりと過去を見据えて憲法を改正してほしいと思ってます。
なぜなら、やはり今の時代では子供時代に「戦争に負けた」という劣等感がある大人達も多く、
それで「日本も日本独自の憲法を」と掲げる人たちがいるからです。
そこに、ただただ感情をむき出しにしているとしか思えない場合があるからです。
もしその考えが引き継がれ、後世の人たちが「日本も日本独自の憲法を」と掲げるのならば、
それはそれで良いと思いますし、それが答えなのでしょう。
ただ現在で「憲法改正」を早めなくとも良い、そう思っています。
自衛隊のことを掲げ、「憲法と矛盾している、だから憲法を改正すべきだ」と豪語する人がいますが、
それは本末転倒すぎます。
あくまで、憲法にのっとって考えるべきです。
だって、憲法だって国の自衛権は完全否定しているわけでもありません。
自衛隊が行き過ぎても、時期が過ぎたら「憲法に即して」自衛隊を縮小することだってできるはずです。
何のための改正なのか。
ただ、日本が軍を持ちたいから?
そして、その軍が、アメリカによって翻弄されると分かっていても?
〜〜 以上転載 〜〜
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