はんのき日記 PART2

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本日、「懲役4カ月」の実刑判決が出てしまった植草氏の痴漢事件。
この事件は、前回の手鏡事件と同様に、あまりにも疑問点が多すぎます(マスコミではほとんど報じないけれど)。
04年の手鏡事件のときは、新生銀行(旧・長銀)が上場した直後に起き、このとき、植草氏はリップルウッドの旧長銀不正落札を指摘していたという・・。
また今回の事件では、03年のりそな銀行救済の際してのインサイダー取引疑惑を彼は指摘していたという・・。
植草氏が取り組んでいたことと、これらの事件の起きたタイミングがあまりにも良すぎます。


週刊金曜日(07.10.12 674号)に記事が載っていましたので、要約しながら紹介します。
          
                 〜以下、要約転載〜

事件が起きたのは、06年9月13日午後10時過ぎ。
京浜急行下り列車内で女子高校生の尻を触ったとして、植草氏は東京都迷惑止条例違反で逮捕された。
報道によると、被害者が「止めてください」と声を上げたため、異変に気付いた男性2人が取り押さえ、駅事務室に連行したとされる。
この事件には不可解な点が多い。
まず事件時、植草氏は被害者の女性と話しもさせてもらえず、力ずくで引き離され、ホームに引きずり出されたが、肝心の「被害者」は公判に一度も出廷していない。
また、電車が鎌田駅についてから鎌田署の担当巡査が出動指示を受けるまで、わずか2分10秒(!!)しか、かかっていない。
これは周到な準備を必要とする早業である。
第2回公判では、検察側目撃証人が、植草氏を取り押さえた男性のことを、なぜか「私服」と呼んだ。
不可解なのは、容疑内容だけではない。
植草氏は条例違反で4カ月も拘留されている。
証拠隠滅も逃亡の恐れもない。
自宅と事務所は強制捜査されており、パソコンも押収されている。
支援者の一人の自宅には警察官が訪ねており、別の支援者は事情聴取を求められた。
通常の痴漢事件の対応とは大きく異なる・・。
公判ではさらに矛盾が噴出した。
現場の位置関係の矛盾、物的証拠なし、検察側目撃証人のあいまいな証言、弁護側証人の具体的証言・・など。

この事件が冤罪だとしたら、誰が何のために植草氏をはめたのだろう?

04年の手鏡事件は、新生銀行(旧・長銀)が上場した直後に起きているが、植草氏はこのことを問題視する発言をしていた。
上場により経営権を持つリップルウッドは、巨大な利権を獲得したが、同社による00年の旧長銀落札は不正落札だった疑いが濃厚だと訴え続けていた。
また、今回の事件の背景として指摘されているのは、03年のりそな銀行救済の際してのインサイダー取引疑惑である。
植草氏は、証券取引等監視委員会に、この問題を調査するよう、テレビ番組や自身のレポートなどで再三訴えていた。

    彼が当時指摘していた疑惑の概要とは・・・・
【小泉純一郎内閣は「退出すべき企業は市場から退出させる」との方針のもと、りそな銀行株の値下がりを放置していたが、一転して「救済する」と発表。株価は急反発し、この過程で情報を事前に直接入手して大もうけした関係者がいた疑いが極めて強い。・・・(略)・・5月17日以降の株価猛反発で最も利益を得たのは、外資系ファンドだった。これら疑惑の検証が必要な人物として、植草氏は、竹中平蔵元金融相、「金融再生プロジェクトチーム」メンバーの木村剛氏や、当時の日本公認会計士協会会長だった奥山章雄氏らの名をあげていた・・・・。】

マスコミは、この巨大な経済疑惑について一切触れないばかりか、植草氏の悪印象を宣伝している。
公判で噴出した数々の矛盾点、痴漢行為に関わる具体的な証拠が一つもないことを、マスコミは報じない。
日米にまたがる「巨悪」経済事件に発展する可能性があるこの事件は、むしろその背景こそが解明される必要がある。
                 〜以上、要約転載〜

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