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経済学者の植草一秀さんは、電車内で痴漢をしたとして一審で有罪判決を受けました。
しかし、彼は一貫して無罪を訴え続け、現在、控訴審で争っています。
逃げも隠れもしない植草さんは、132日間(!!)も拘置所に勾留されました。
たかが痴漢で(というと誤解があるでしょうが)こんなに長期にわたる勾留というのは他に例があるのでしょうか?
さらに、植草さんを犯人と決めつけたマスコミ報道も異常でした。
国家ぐるみの冤罪の匂いがするこの事件は、忘れてはいけないと思います。
〜NPJ 植草一秀氏 名誉回復訴訟〜
(http://www.news-pj.net/npj/2007/uekusameiyokaihukusoshou-20071126.htmlより)
事件名:損害賠償請求訴訟
内 容:週刊誌やテレビによる報道を名誉毀損として植草一秀氏が提起した損害賠償請求訴訟
当事者:植草一秀氏VS講談社、小学館、徳間書店、毎日新聞社、朝日放送
係属機関:東京地方裁判所
次回期日
(1) 徳間書店:1月30日(水) 14時30分 709号法廷
(2) 毎日新聞社:2月25日(月) 10時30分 527号法廷
(3) 講談社:2月4日(月) 13時10分 705号法廷
(4) 小学館:1月22日(火) 16時 501号法廷
(5) 朝日放送: 1月23日(水) 民事第39部
傍聴希望者集合場所:直接各法廷へ
紹介者:梓澤和幸弁護士
連絡先:東京千代田法律事務所
【事件の概要】
原告は、現在刑事事件について冤罪を主張して争っている著名な経済学者である。
その筆鋒は鋭く、最近の著書 「知られざる真実 ─勾留地にて─」 でも、小泉政権のとってきた経済政策がどのように今の日本経済に困難をもたらしたか、また、格差社会における庶民の生活に困難をもたらしたかをわかりやすく心に染み入るように書いている。
植草氏が冤罪事件で逮捕されるや、植草氏の人格をあざ笑い、水に落ちた犬はたたけとばかりの名誉毀損・プライバシー侵害報道が、週刊誌や一部のテレビ・ニュースショーで展開された。
ランビックに参加する梓澤、飯田、坂井、殷、西岡の5名の弁護士、これに大西弁護士を加えた6名からなる弁護団は、英知を集め、困難の最中にある植草氏とともに名誉回復のために奮闘中である。
(以下、略)
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