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前記事のつづき・・・です。
うっかりしていました。
「明日に向けて」さんの記事、(その1)(その2)(その3)を続けて読まないとですね。
(その3)には、「権力をみくびるなよ」というメッセージが!
まったくもって同感!!
しかし、読めば読むほど、怒りがこみ上げてくる〜!(血圧上がる〜)
どうしてくれよう。
「…こうして作られたうそに「ひっかかってしまった」こと、実に多くの人々が騙されてし
まい今なお、騙されている根拠は、私たち市民の多くが、他者に対して、とくに政府に
対して、それほどに強い悪意を持っているとは考えることが少ないからでもあります。
いくらなんでもそんなにひどいことをする人などいるはずはない、政府もそこまで
悪辣ではないと、私たちの多くは考えている」
「今回の大震災のときに、東北の多くの方たちがじっと支援を待ち、他国ではありがちな
略奪などが起こらなかったことは、私たちの住まう国が相互の信頼性の高い国である
ことを物語るものです。そうした善意、人を信じる心はとても大切なものですが、
本当に残念なことに、その尊い気持ちの上にあぐらをかき、平気で人の命を弄ぶ人々
が私たちの国にはいるのです…まずこのことを押さえる必要があります」
「その点に踏まえて、しかし今、私たちはより賢くなっていかなければならないし、
いろいろなことに気づいていかなければなりません」
「こうした大うそ、被曝の恐ろしさの隠蔽は、実は原発における被曝労働の構造化ひとつ
とってみても、前から明らかだったのです。誰かが確実に、ひどい形で被曝している
ことが分かっているのに、その上にあぐらをかいて発電が行われてきました」
「いやそればかりか、戦後から今日まで、広島・長崎の被爆者たちが本当に苦しい時を
歩んできたにもかかわらず、それが私自身を含めて、多くの国民・住民に十分に受け
止められてきたとは言えなかった。被曝隠しによって私たちの多くが騙されてきてしまい、
その間に、たくさんの被爆者が途端の苦しみを舐めてきた」
「そうした歴史を私たちは今、捉え返す必要があります」
「山下俊一氏の残酷で罪深いうそを覆し、乗り越えていくために必要なのはこのことです。
私たち市民の主体性が豊かに研ぎすさまれていくことが求められています」
★明日に向けて(414)山下俊一氏の残酷で罪深いうそ(福島市大貫友夫さん談)その1
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/03fa10eb594cc5449606ec79db24caa1
★明日に向けて(415)山下俊一氏の残酷で罪深いうそ(福島市大貫友夫さん談)その2
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/814676314cbcca769e7d8393473a8425
★明日に向けて(416)山下俊一氏の残酷で罪深いうそ・・・その3(長年にわたる構造化)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/a7cfb1f7dc6827c1d6a20f0df97086af
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