はんのき日記 PART2

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前記事に続いて、天木直人氏のメルマガ(2012年3月26日:ブログではなく)なのですが、
菅沼光弘著「この国の不都合な真実」(徳間書店)という本について。
この本に、小沢事件の裏側が描かれているようです。
機会があったら、読んでみたい・・。

  ☆   ☆   ☆   ☆

 書評にも載らず、ほとんどその存在が知られていないこの書こそ
いま国民が読むべき必読の書だ。

 この書は、いま我々が目にしているこの国の政治の崩壊が、米国
に追従したこの国の政治家、官僚の責任であることを見事に解説
してみせている。

 著者の菅沼氏は1995年に退官して久しいとはいえ、それまで
はれっきとしたキャリア官僚である。

 しかもただの官僚ではない。この国の情報機関である内閣公安庁
の部長まで務めた幹部官僚である。

 情報と体験に裏打ちされたその言葉の数々は重みがある。

 なぜ米軍はいつまでも日本に駐留するのか。

 なぜ小泉首相はあそこまで対米従属になったのか。

 なぜ安倍首相は突然辞めなければならなかったのか。

 なぜ慰安婦問題や南京問題が忘れたころに持ち出されてくるのか。

 なぜ警察は暴力団取締を強化してきたのか。

 なぜ年次改革要望書がなくなった直後にそれに代わるようにして
TPPが出て来たのか。

 それらの答えがこの書にある。

 すべては保身と出世に目がくらんだこの国の政治家と官僚の対米
従属のなせるわざである。

 きわめつけは小沢事件に関する次のくだりだ。

 ・・・西松建設の違法献金にからむ小沢一郎民主党代表の秘書逮捕
事件を、東京地検特捜部に命じてひそかに指揮したのは、ほかならぬ
元警察官僚のトップの官房副長官だった(漆間巌元警察庁長官)と
いわれています。不偏不党・公正中立であるべき検察が、時の権力と
組んで政敵を倒すために「国策捜査」を行った・・・これはもう救い
ようがありません・・・(123頁)。

 それから3年余りがたち、民主党執行部の政治家たち、多くの検察・
司法官僚たち、それを指揮する最高裁、そして大手メディアが、総
がかりで小沢裁判を強行し、国民の反小沢感情を作り上げていった。

 彼らに共通するのは、菅沼氏が指摘するように、保身と権力維持の
ために米国に従属して国を売る姿である。

 その小沢事件の判決が4月26日に下される。

 しかし、小沢事件はそこから始まる・・(略)。 

不自然きわまりなかった小沢一郎の一連の事件。
アメリカの思惑を慮った?と想像するほど理不尽な進行でした。
4月26日にいよいよ判決だそうです。

天木直人氏のブログを下記に転載します。

  ☆    ☆    ☆    ☆

 小沢裁判の一連の公判が3月19日に結審し、後は4月26日の
判決を待つだけとなった。

 検察の不正、違法がここまで明らかになり、検察みずから間違い
を認めている以上、4月26日の判決は小沢無罪しかない。

 もし裁判所が有罪判決を下すようなら、それこそ国策捜査、国策
強制起訴、国策裁判をみずから認めるようなものだ。

 しかし、たとえ小沢一郎が無罪となっても、小沢事件をそれで
終わらせてはならない。

 私がそう言うのは、小沢一郎の党員資格停止の解除とか、小沢一郎
の政治復権の事ではない。

 それは政治の世界の話だ。

 私が言っているのは、我々国民生活の問題として、今度の小沢事件
の背後にあった権力犯罪が究明され、その犯罪に手を染めた者たちの
責任が問われなければならないということだ。

 小沢一郎はその最後の陳述で次のように述べた。

 「本件は、単に検察の私個人に対する国家権力の濫用ではない。
野党第一党の代表である私を強制捜査することで政権交代を阻止
しようとし、強制起訴することで新政権を挫折させようとした
政治性にその本質がある・・・検察・法務官僚による政治の壟断に
終止符を打ち、政党政治への国民の信頼を取り戻し、議会制民主
主義を機能させなければならない」

 この言葉の持つ意味は限りなく重い。

 この言葉を、小沢被告の自己弁護に過ぎないと一笑に付すのも
いいだろう。

 しかしこの言葉が小沢事件の本質を衝くものであれば日本は
終わりだということだ。

 だからこそ国民は小沢事件の真実を知らなければならない。

 知らされなければならない。

 国家権力の一部に過ぎない裁判所にはその判断は出来ない。

 それどころか最高裁事務総局という司法官僚が強制起訴の主犯者
であるという疑義が強まっている。

 小沢事件の真実を検証・解明できるのは強制調査権を持つ国会
議員であり、その国会議員の政治活動の場である国会だけだ。

 イラク戦争支持の検証がいまだなされていない事は残念で情け
ないことだがいまは許すことにしよう。

 福島原発事故の国会検証委員会はモタモタしているがいずれ
報告書が出されるだろう。

 しかし小沢事件こそ国会で調査・検証委員会を立ち上げて徹底
究明をしなければならない。

 これは小沢派対反小沢派といった矮小な問題ではない。

 心ある国会議員は小沢事件についての国会検証委員会を立ち上げて
真実を究明すべきだ。

 なぜ政治資金記載漏れという瑣末な事に、ここまで大騒ぎをする
ことになったのか。

 誰がそのシナリオを書いたのか。

 間違った検察報告書で誤誘導された検察審査会によって行なわれた
強制起訴は、誰が見ても無効であるのになぜ起訴取り下げにならなか
ったのか。

 最高裁事務総局が小沢事件に関与していたという疑惑はなんとして
でも明らかにされなければならない。

 そして何よりもメディアがここまで一致して司法・検察の不明に口を
閉ざし、小沢一郎一人を犯罪人扱いして世論を誘導したのか。

 メディアの責任者を国会に証人喚問してしゃべらせる必要がある。

 こころある国会議員よ。いまこそ国政調査権を発動し、あらゆる関係者
から事情聴取し、真実を語らせるのだ。

 小沢事件は4月26日の東京地裁の無罪判決で終わらせてはならない。

 真実の追及はその時から始まるのだ。

 国会検証・調査委員会を立ち上げて小沢事件の首謀者と共謀者を特定
し、正しく罰しなければならない。

 それをせずして小沢事件を終わらせてはならない。

 日本の再生はそこから始まる。              

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