はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

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重た〜い気分で新年を迎えましたが、今年はこの本↓と出会えたことが
私にとっては少しだけ明るい展望につながりそうな・・・。
なぜ民意が政治に生かされないのか?(脱原発が進まないことなど)
なぜマスコミはジャーナリズムをかなぐり捨てているのか?
なぜ小沢一郎があそこまで検察のターゲットにされたのか?
数々のもやもやした疑問が、かなり消化されたような気分です。
(太田胃散を飲んだ感じ?)

ウォルフレンの「【人物破壊】誰が小沢一郎を殺すのか?」。
赤鉛筆で至るところにアンダーラインを入れながら、ぐいぐい読みました。
どの頁を括っても、「なるほどそういうことか!」と肯くことばかり。
わかりやすい率直な言葉で、回りくどくないのも良いですね!
朝日新聞から広告掲載を断られたというこの本が、文庫本になっています。

   「【人物破壊】誰が小沢一郎を殺すのか?」
   カレル・ヴァン・ウォルフレン著 角川文庫 629円(税別)
       平成24年3月25日 初版発行


以下は、孫崎氏のつぶやきだそうで、転載します。
これはまた興味深い内容。

      『米国に嫌われるウォルフレン』
      2012-12-17 孫崎享のつぶやき
http://globalethics.wordpress.com/tag/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AB%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3/

ウォルフレンは1990年、『日本/権力構造の謎(原題はThe Enigma
of Japanese Power)』を出版して大変な注目を浴びた。
官僚が日本政治を牛耳っていると激しく批判した。

そもそもウォルフレンの日本批判はアメリカの外交専門誌
「フォーリン・アフェアーズ」1986−87年冬号に掲載した
「ジャパン・プロブレム」から始まる。

このウォルフレンは現在米国からどのようにみられているか。

私は16日、約3時間半彼と話し合った。
彼は現在、米国に好意的に迎えられていない。どこにその原因があるか。
彼の日米関係の見方と、米国政治への批判である。

彼は「日本は米国の保護国(protectorate)位なもので、米国は日本を
主権国家として扱っていない」と批判している。
彼は米国人にも知り合いを多く持ってきた。
当然、日本人と異なった立場で、歴代駐日大使を含め、
米国人が日本にどのように対応してきたかを見ている。
そして、米国人の政府関係者が日本人に対応する時に、
主権国家の人間として扱っていないことを見抜いている。
これは米国には困るのである。

今一つは、ウォルフレンは今日の米国を極めて厳しく見ている。

ウォルフレンは今日の米国は最重要分野である金融、軍事で統治が
及ばないとみている。つまり、大統領がこれらを統治していない分野とみている。
軍事は軍事分野の連中が勝手に取り仕切っているとみている。

こうした見方は米国にとって好ましくない。
ウォルフレンの言葉が面白い。
日本社会はウォルフレンを「政治の分析者」と位置付けるが、
米国では彼を「批判者(critic)」と位置付けている、
端的に言えば敵側にいる人間ということになる。

日本社会は全体としてウォルフレンを「日本政治の分析者」とみなしているが、
マスメディアの扱いは異なる。

朝日新聞社は角川出版の『誰が小沢一郎を殺すか』の広告掲載を拒否した。
新聞社の経営は苦しい。 広告は貴重な収入源である。
しかし、『誰が小沢一郎を殺すか』は広告掲載を断られたのである。
またウォルフレンは内部通報者から得た情報として、
日本経済新聞が「ウォルフレンを一切扱わない」ことに決めたという。

ウォルフレンは講演する。そして、日本の新聞記者から
「私も貴方のいうようなことは書きたい。しかし書けないのです」という
言葉をしばしば聞くという。それすら、朝日新聞と日経新聞は排除しようとする。

「日本の週刊誌は頑張っている。一時週刊誌というとエログロ的なイメージが
あったがここにはまだジャーナリズムが生きている」。
でも発行部数はわずか。 多くの国民とは縁がない。
日本の国民にとっては残念なことだ。(了)

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