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「国会中継してください」と、この間に、NHKに電話で3回もしましたよ。
けれど中継してくれませんでしたので、6日の夜はネットで見ていました。
(もはやNHKの存在価値はありませんね)
可決成立した瞬間、政府側の席にいたのは、森まさ子担当大臣ただ一人!
安倍首相の姿がありませんでした。
(ツイッター情報では、この時間、安倍は焼き肉屋に居たって〜?)
12月6日に成立した秘密保護法は、その内容はもちろん言うまでもなく(!!)
可決成立のプロセス・手続きにもたくさんの重大な瑕疵があります。
12月7日の東京新聞社説・・・
「この法律は選挙で公約として掲げて、有権者の支持を得たわけではない」
「昨年12月の衆院選、今年7月の参院選の選挙公約で、自民党は会議(NSC)の
必要性は訴えたものの、特定秘密保護法にはひと言も触れていない。
・・・国会では計3回、首相による施政方針、所信表明演説が行われたが、
ここでも同法に言及することはなかった」
「選挙で公約しなかったり、国会の場で約束しなかったことを強行するのは、
有権者に対するだまし討ちにほかならない」
「(同法)の成立を強行することは、民主主義を愚弄するもの」
これは、有権者に対するだまし討ちだ!!ここまで馬鹿にされて怒らない人はいないはず。
↓(ツイッターなどからごちゃ混ぜ)↓
≪ 過去に学ばなければ。歴史は必ず繰り返す ≫
1923年 関東大震災 2011年 東日本大震災
1925年 治安維持法 2013年 秘密保護法
1940年 東京オリンピック 2020年 東京オリンピック
1941年 太平洋戦争
大正デモクラシーな空気が一気に反転して「昭和」に突入していったきっかけが、
関東大震災だったという話はよく聞いてきた。実感として腑に落ちなかったのだが、
今を見てるとわかるような・・・。治安維持法の制定は震災の2年後。
まさに「ショック・ドクトリン」(惨事便乗型資本主義=大惨事につけこんで実施
される過激な市場原理主義改革)か・・・。
しかしこの悪い意味でのユーフォリアな空気(幸福感・多幸感)の蔓延は、やはり
日本の人口の多くを占め、しかも空気を規定するパワーにおいて圧倒的な首都圏が、
実は「放射能汚染地(被災地)」ということと関係あるのかも・・・。
わざと「未完成品」としてつくった特定秘密保護法を、これから熟成させようという・・。
たとえば、消費税が3%からはじまりやがて30%となっていくように、
刑罰は懲役10年からはじまり、やがて「死刑」へとエスカレートさせていく・・。
この法律の影の主役は、警察官僚。
この法案はそもそも「前自民党政権」のときに警察官僚が主導権を握る内調(内閣情報調査室)
から出てきた。今回の国会審議でも森大臣が答弁に詰まると警察官僚が紙を差し込んでいた。
この法案は、スパイや防衛機密とは無関係な特高警察復活法案ともいえる。
本日(12/8)放送のTBSサンデーモーニングでの岸井コメントも
「米国からの要求は武器輸出と集団的自衛権で、情報が漏れたら困るので特定秘密にという
ことだったが、公安がそれに悪ノリし、あれもこれもと。それをみんな判ってるから
懸念している」と。
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