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イギリスのEU離脱国民投票は、歴史的な大事件です。
というのは、この動きは、世界の民主主義の再構築のはじまりになる
だろうということです。こんどのイギリスの政治地図でも、労働党(左派)
は 残留、保守党(右派)は完全に分裂、そして、スコットランドは、ねじれ
ていますが、中央と地方の対立などなど、日本のマスコミが報道するお決ま
りの「左右対立」の議会制度の枠ぐみは完全に壊れています。
あえて、いえば、グローバルVSローカルの構造です。
これは、アメリカでもフランスでも、実は日本でもそうなのです。
そして、もうひとつ、『経済が主導する民主主義』ではなくて、
『民主主義が主導する経済』に転換するかの分岐点です。
モンテスキューやルソーは「民主主義は小国においてのみなりたつ」と
述べています。この古典的思想家たちの民主主義の定義が今回、あて
はまったということです。本来、民主主義は「ローカルなもの」。
日本のポンコツ政治家は、こんななかで はるかに化石化した欲ボケ集団..
↑は、天木直人氏のメルマガ6月28日からの一部転載です。
メルマガ読者からの言葉だそうです。
国境を越えて金儲けに邁進するグローバル大企業に、世界は振り回されている。
左か右か、というイデオロギーで区別するのは、もはや時代遅れなのでは。
上(1%の超富裕層)か下(99%の市民)か・・。
TPPにより日本をグローバル企業に売り渡そうとする安倍晋三は、
1%の超富裕層の小間使いのようなものだ。
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