はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

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マフラーと茶髪

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(画像は、ツイッターから)

   朝の気温が5度を下回っているのに、期間外だからという理由で
   コートはもちろんマフラーも使用禁止の娘の中学。わざわざ放送
   でマフラー禁止を通達したらしい。本当に何のための規則なのか
   意味がわからない。暖かい格好で登下校することでどんな問題が
   起こるっていうんだろう。

↑は、ツイッターのつぶやきです。次男の高校時代を思い出しました。
次男の高校(公立)は、私服自由でした。長男の高校には制服がありましたが、
それでもかなり自由な雰囲気で、校則は緩く、半ば私服みたいな感じでした。
次男のその高校ですが、寒い冬ともなると、女子は暖かそうなスパッツや
タイツやロングスカートで通っていました。ミニスカートの素足の子もいまし
たが。もちろんマフラーや帽子や肩掛け(膝掛け)などなどいろいろ・・・。
とにかく自由な服装でしたが、だからといって、とくに華美になるでもなく、
どちらかというと質素な雰囲気の中に、自己主張する装いに見えました。
茶髪・金髪の生徒もチラホラ・・。音楽の授業参観のときでしたか、一生
懸命歌っている女子の髪の毛が、なんとムラサキ色でした!!


以下は、毎日新聞より。日本社会の愚かさは、いつまで続くのでしょう?
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%a0%ad%e9%ab%aa%e6%8c%87%e5%b0%8e%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%be%e9%98%bb%e3%82%80%e5%a3%81-%e5%9c%b0%e6%af%9b%e8%8c%b6%e8%89%b2%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%80%8c%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8c%e7%8f%be%e5%ae%9f%e3%80%8d/ar-BBERfTk?ocid=UE12DHP#page=2

学校現場で頭髪指導の在り方が問題になる中、頭髪が生まれつき茶色い東京
都内の20代女性が毎日新聞の取材に応じた。学生時代だけでなく、社会人
になってからも髪の色で肩身の狭い思いをしてきたという女性。「なぜ、
社会はありのままを認めてくれないのか」と問いかける。
  ・・・・・・
母も幼少時、髪の色でいじめられた経験があり、自由な校風で知られる都内の
私立幼稚園に女性を入園させた。制服はなく、髪形も色も自由。髪の色を意識
することもなく、中学までエスカレーター式で過ごした。

そんな女性に最初の壁が立ちはだかったのが、高校受験だった。母と10校近
く訪問したが、いずれも「黒く染めてください」と地毛での登校を断られた。
地毛の色を申請すれば黒くせずに済む「地毛登録」の制度がある私立女子校を
見つけ、入学した。

教諭から黒染めを強要されることはなかったが、同級生らは「何で彼女だけ茶髪
でいいの」「地毛じゃなくて染めているよね」などと陰口をたたいた。
「何で信じてくれないの。地毛の色は『私らしさ』じゃないの」と悲しみが込み
上げた。1年の終わりに学校を中退。海外の高校へ留学した。
留学先では髪も肌の色もさまざま。仲間は「いい髪の色だね」とほめてくれた。
帰国後はインターナショナル校に通い、短大へ進学した。

2度目の壁は就職活動だった。短大教授の助言で髪を黒く染めて就活を始めたが、
髪質のせいかすぐに色が落ちた。茶髪は地毛だと伝えた上で百貨店とレンタカー
会社から内定をもらったが、人事担当者はこう言った。
「接客業なので茶髪はイメージが悪い。入社までに黒く染めてください」

またか−−。怒りを抑えられず内定を辞退した。1年間のフリーターを経て、
昨年から警備会社で働いている。地毛での勤務はできるが、自分のやりたい仕事
とは違う。
女性は今、再び髪を黒く染めようと思っている。冬に入社が内定している航空会社
で働くためだ。何度も迷ったが、夢のためと割り切った。女性は言う。
「自分の髪の色を大事にしたい、と思ってこれまで反発してきたけど、通用しな
かった。これが日本の現実なんだ」

転げ落ちる安倍の姿

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ゴルフ場でトランプを追いかけ、バンカーの縁から転げ落ちる安倍首相。
日本という国そのものの象徴的な映像です。


以下は、本日の天木直人氏のメルマガです。
あまりの安倍外交の情けなさに、天木氏も怒りを忘れ同情しています・・。

【安倍首相にとってすべてがうまく行かなかった今度のアジア歴訪】
私は安倍首相にことさら批判的な事を書いてるのではない。
それどころか、少しは期待していたほどだ。
しかし、今度の安倍首相のアジア歴訪は、気の毒なほどうまく行かな
かった外遊だったと思う。
なにしろすべてが裏目に出たからだ。
なんといっても、日本が率先してまとめようとしたTPPがカナダ首
相の突然の反対で合意できなかったことだ。
どんなに言いつくろっても、これは大きな衝撃であり誤算だ。

そして習近平主席と文在寅大統領の和解である。
これにより安倍首相の北朝鮮への圧力包囲網は一気に揺らぐことに
なった。 それだけではない。
この中韓の和解は、日米韓三か国の軍事同盟にくさびを打ち込んだ。

そして習近平主席との首脳会談だ。
一強支配を高めた両首脳の間で日中関係が進むと見られていた。
私もそう思っていた。
しかし、安倍首相が念願する相互訪問について何の進展もなかった。
このことは、中韓首脳会談で文在寅大統領の訪中が決まった事と対照
的だ。

おまけに、プーチン大統領との会談では、日米安保条約が再びプーチ
ン大統領から持ち出された。
つまり北方領土に米軍を駐留させるような日本にどうして北方領土が
返還できるか、とダメオシされたのだ。
もちろん安倍首相のアジア歴訪は、まだベトナム、フィリピンと続く。
それを待ってから評価してもいい。

しかし、それらはもはや消化試合のようなものだ。
不毛な旅を続けることになるだけだ。
だから早く帰ってこい、と安倍首相を批判しているのではない。
気の毒な外遊だと同情しているのである(了)

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