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危険なオスプレイは、日本上空を飛び放題。
脱原発は、アメリカからストップかけられる。
8000ベクレルの放射能は、日本列島にばらまかれる。
アメリカから押しつけられる莫大な軍備。
安倍首相はとくにアメリカから気に入られているようだ。
以下は、「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」
(矢部宏治著)からの抜粋です。
いっそのこと、日本はアメリカの51番目の州になってしまった方がよい?
という提案がときたま聞かれますが、アメリカはそれは考えていないでしょう。
アメリカにとって、今のままが都合がよいですから。
アメリカは日本人を下等な生き物(猿)としてしか見ていない・・。
米軍の飛行機は日本の上空をどんな高さで飛んでもいいことに
なっています。そういう法的権利をもっている。
でもそんな米軍機が、そこだけは絶対に飛ばない場所がある。
・・・ゴルフ場のような芝生にかこまれた住宅地・・これは
基地のなかにある米軍関係者の住宅エリア。
アメリカ人が住んでいる住宅の上では絶対に低空飛行訓練をしない。
なぜでしょう?もちろん、墜落したときに危ないから。
米軍機は、沖縄という同じ島のなかで、アメリカ人の家の上は
危ないから飛ばないけれども、日本人の家の上は平気で低空飛行する。
以下は、10月5日の天木直人氏のメルマガより。
【見事に黙殺された「羽田空港新飛行ルート米軍難色」の報道】
きのう10月4日のNHKニュースが、早朝から繰り返し流したのが、
羽田空港の新飛行ルートを増設しようとしている日本政府の方針に対し、
米軍が絶対にそれを認めようとしないことが分かった、という大スク
ープだった。
NHKがここまでスクープ報道したのだ。
私は大手新聞がどこまで大きく後追い記事を書くか、それに注目して
今日の各紙を目を皿のようにして探した。
ところがただの一つもそのことを報道した新聞はなかった。
見事に黙殺だ。日本が米軍に主権を放棄している事が国民に知れわたる
ことが、ここまでタブーになっているのだ。
暗澹たる気持ちになった。
唯一、このNHKのスクープを報じたのが、きのうの日刊ゲンダイ
(10月5日号)だった。
しかし、安倍政権批判しか念頭にない日刊ゲンダイが書いたことは、
「安倍、泣きっ面にハチ」だった。
つまり、このまま事態打開が出来なければ、東京五輪や観光のインバ
ウンドで景気回復を狙う安倍政権にとって大打撃だ、ざまあ見ろ、とい
うわけだ。
そんなケチな話ではない。
安倍政権をたたけばいいという話ではない。
誰が政権をとっても、日本が米軍から主権を取り戻さない限り日本の
将来はないという、この国の政治の最大の問題がそこにあるのだ。
そして、真実を国民に知らせ、国民の手でこの国を正しい方向に持っ
ていく事が使命のはずのメディアが、この、日本は米軍に主権放棄状態
であるという「不都合な真実」だけは、絶対に国民に知らせようとしない。
日米同盟を見直せ、つまり日米安保条約を見直せ、と主張する事は、
この国では、戦後70年以上たってもタブーであるという事だ。
そのタブーを憲法9条の力で粉砕しようとするのが、まさしく新党憲
法9条の挑戦なのである(了)
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