はんのき日記 PART2

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日々の暮らし

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O君のこと

O君は次男の中学時代の同級生。
中学時代、ときどきふらっと遊びに来る子だった(今の子はたいてい約束を取り付けてから遊ぶのだが、彼は違っていた)。
うちの息子達が通った中学校は、学年2クラスの小規模校で、小学校からそのまま上がる。
とはいっても、ここ何年か私立中にいく子が増えて、小学校卒業時に10人ぐらい減ってしまうのだが。
幼稚園時代からの幼なじみもけっこう多く、なんやかんや親子共々12年以上のお付き合いとなる。

O君は、中学入学の時に他市から転入してきた。
入学当初、彼はかなり突っ張っていて、上級生にガン飛ばしたり、下校途中に地域の人と怒鳴り合いになったりして、周囲は冷や冷やしたものだ。
でも息子達の学年は、みんな穏やかなのんびりした子たちが多く、(先生たちも穏やかだったなぁ)そののほほんとした雰囲気にまぎれて、彼もとくに大きな問題起こさず、卒業していった。

そのO君が、卒業以来はじめて久しぶりにふらっと遊びに来た。
以前からそうなのだが、彼は大人に対して、すごく気を遣うところがあった。
私は彼とあまり言葉をやり取りしているわけでもなかったのだが、言葉の節々にそう感じていた。

その日の晩、次男が語ってくれたことは…。
彼は高校に行かず、ガソリンスタンドでアルバイトしていること。
彼の両親は、「お前はどうせ高校に行っても勉強しないだろ」と、高校受験をさせてもらえなかったこと(私は彼の親には会ったことがない)。
両親の仲が悪くてけんかが多く、その八つ当たりですぐに両親から殴られていたこと。
今朝も朝食を食べずにバイトしていたこと。
そんな家にはもう居られず、関西にいる祖母のもとへ、高速バスで近日中に出発すること。
それでお金が足りないので、次男にお金を貸してほしいと言ってきたこと。
「えっ?それでお金貸したの?」と思わず聞いた私。
次男は自分のお財布から300円出してカンパしたという。

もう一つ、彼は自衛隊の試験を受けたけれど落ちてしまったとのこと。

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7月28日までだという『エミリー・ウングワレー展』に行ってきました。
まさこさんの外出公務に見習って(爆笑)。
病気療養中の彼女にとっては、“勇気を出しての”1ヵ月半ぶりの外出公務だったようですが、私だって、この暑さの中、大嫌いな地下鉄に乗っての外出は大変でしたョ。
六本木にあるという国立新美術館なんて、聞いたことなかったし、地下鉄の大江戸線って、もう地下も地下!どこまでもどこまでも階段・エレベーターを降りていく・・(もう2度と地上に戻れないのではと心配になってくる)。


オーストラリア先住民族アボリジニの部族の長でもあったエミリー・ウングワレー(1910頃〜1996)の絵画は、ただただ圧倒的でした。
80歳目前になってカンヴァスとアクリル絵の具を手にし、亡くなるまでの8年間に、彼女は3000点以上の絵画作品を残したそうです。
彼女の絵(表現物)には、スケールの大きさと繊細さが同居しています。
どっしりとした安心感・安堵感があります。
とくに点描の作品は、複雑微妙な豊かな色彩が、媚びていないで美しい!

彼女が目指していたものとは・・・
「すべてのもの、そう、すべてのもの、私のドリーミング、ペンシル・ヤム、トゲトカゲ、草の種、ディンゴ、エミュー、エミューの好きな小さな植物、緑豆、ヤムイモの種、これが私が描くもの、すべてのもの」

「文明など、紙切れ同然、吹き飛んでしまえ〜」という気分になってきます。
アボリジニの言葉“ウランは大地に眠らせておけ”も、やはり思い出してしまいました。
彼女たちの聖地をもうこれ以上滅茶苦茶にしてはいけない・・。
「先進国」の人間がやっていることは、神への冒涜ばかりだ〜。

国立新美術館の奇抜な建物の一角で、サンドイッチをつまんで帰ってきました。

うるさいトイレ

      Never give up whatever is happening around you!!

        あきらめるでないぞ、まわりで何が起こっていようとも。    (ダライ・ラマの言葉)


      Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
      The important thing is not to stop questioning.

       過去から学び、今を生き、未来に希望を持て。
        肝心なのは、問うのをやめないことだ。   (アインシュタインの言葉)


      うつくしいものを 美しいと思える あなたのこころがうつくしい      (相田みつを)


以上は、うちのトイレに貼ってあるメッセージの一部です(苦笑)。
「トイレに入ってまで説教されたくないよ〜。うるさいトイレだ〜。」
という不評も聞こえてきますが、こういうの、私、好きなのです!
相田みつをの「日めくりメッセージ」も脇に置いてありますし・・・。
‘ふるいものを出さなければ あたらしいものは入らない’・・これなんかトイレにぴったり。


そういえば2年前にホームステイで、うちに来たオーストラリアの高校生が、首に赤くて細い布地を巻いていました。
「何、これ?」とたずねると、「ダライ・ラマに結んでもらった」とのことで、シャワーを浴びるときはもちろんずっとしたままでした。
仏教徒なのだとか・・「へぇ〜ほんとに!?」と私たち家族はびっくりしたものでした。

‘美しいと思える あなたのこころが うつくしい’・・私、これ大好きです!
昨年の今頃、安倍ちゃんが、「美しい国」などとのたまっていましたが、「美しい」という言葉をあれほど汚した人はいないでしょう。

トイレは、誰もが一人になって思索できる場です。

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まだ結果待ちもあるけれど、とりあえず我が家の受験戦争は終了!!・・・とします。
まあいろいろありましたが、こんなものでしょう(う〜ん)。
予想していた以上に精神的に疲れました。
一喜一憂というより、一憂一憂の連続でしたね。
そして、この間の受験に関わった費用は、正確に計算してませんが、約40〜50万円です。
でも、かかる費用はこれからが本番です。
大学だけで600〜700万円ぐらいはいきますから・・(もっとかな)。
今日は、大学の入学金を納めに行きます。
完納だときついので、年に4回の分納にします。

親は塩なめて生きていきますから・・・。

先日、長男の大学受験の受験料の振り込みに、銀行へ行ったときのこと。
「お振り込み手数料は900円ですので、合計14万3600円となります。」
「えっ、マジ〜?!」と、銀行の窓口で思わず声を張り上げてしまった私。
振り込み手数料が900円だって?
これはボッタクリというやつではないか??(900円の内訳が知りたい)
900円出せば、チャーシューメンに煮卵とコーンとバターとワカメをドッピングしたのが食べられる。

その晩、息子に「受験料払ってきたよ、手数料もバカにならないよ。」と、報告したところ、「そういうときは『マジ』じゃないだろ、『どんだけ〜!』って言うんだろ。」と忠告を受けてしまった。
一瞬、なぜか納得してしまいそうに・・・。
でもすぐに「あのさ、そういうことじゃないだろ。」と反論したが。

今回かかった費用の内訳は・・・
一般入試受験料が、35000円の3校分で105000円。
センター入試受験料が、17000円と18000円で35000円。
振り込み手数料が、3600円。
郵送料が、3160円。
                    ・・・・以上合計すると、146760円ナリ!

この際言わせていただくけれど、受験料もやはり高すぎる。
そして、今回は第一波にすぎない。
来週早々、第二波で、また受験料を納めに銀行へ行かなくてはならない。
同一銀行内ならば、無料になるのだから振込先の銀行まで行けばよいのかもしれないが、駅の方まで出なくてはならないし、なんだかなぁ〜。

今度は「どんだけ〜!?」って言えるかな。


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