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「Yahoo!みんなの政治 政治記事読みくらべ 」(2007年3月15日)で、『国民投票法案の中身を知っていますか』が目につきました。 |

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こんにちは、ゲストさん
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「Yahoo!みんなの政治 政治記事読みくらべ 」(2007年3月15日)で、『国民投票法案の中身を知っていますか』が目につきました。 |
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今年も公民館まつりに「九条の会」で展示参加しました。 |
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もう1週間前ですが、私が世話人をしている地域「九条の会」で、3回目のシール投票をやりました。 |
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本日8月15日は、「“戦後”62回目の終戦記念日」。 |
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「中曽根の"押し付け憲法論"遠吠え」から「“できちゃった結婚論”以前の小泉改憲論」に至る系譜(Part1)の延長上にあるのが安倍晋三「押し付け憲法論」だと思います。安倍晋三は「戦後レジームからの脱却」などとも口走っておりますが、戦後を経験されておられない若き「国民」の皆さんが、こんな戯言にダマされることがないよう心から願っています。
安倍晋三「押し付け憲法論」と国民」の支持 安倍晋三は、小泉純一郎の改憲論を受け継ぎながら、小泉のような「できちゃった自衛隊」論ではなくて、中曽根康弘流の「押し付け憲法論」を論拠としています。しかし、「現行憲法を起草したのは、憲法に“素人”のGHQの人だった」という安倍発言は、2007/7号「月刊・現代」の立花隆「私の護憲論」で指摘されているように“不見識”なものであり、法学に“素人”の安倍晋三の方角違いなものであるといわざるを得ません。大澤豊監督作品映画「日本の青空」でも、数々の日本人製の憲法試案がGHQに寄せられ、その中の「憲法研究会」による草案の精神が、GHQの「日本国憲法草案」に採り入れられた経緯が詳らかに描かれています。いずれにしても、「押し付け」の要素はあったにせよ、中曽根康弘を含む歴代の首相に改憲論を口にするのを憚らせるほどの「国民」の支持を得ていたのは事実です。このことをもってしても、「戦争」を心底反省することなく政官界の上部構造にとどまっていた戦後の為政者たちより遥かにGHQの方が、戦争に懲り懲りとしていた「国民」の心情を的確に捉えていたということができると思います。 戦争を知らない首相たち 小泉純一郎のもとで官房長官を務めていた安部晋三は、当時の小泉首相の靖国参拝を「“国のために戦った”方々のために祈るという純粋な行為」と評し、自らの参拝の目的についても、「国のために“殉じた”方々に“尊崇”の念を供するため」と語っています。何より“尊崇”とは、靖国に祀られている“国のために戦った”人々の行為を“尊び崇め”て美化する言葉であり、“殉ずる”も「ある物事のために自分の生命を投げ出す」自発的な行為を意味する言葉ですから、“国のために犠牲になった”のとは大きくニュアンスが違います。こんなところにも、安部晋三が、戦争を反省するのではなくて 、逆に“美化”しているところがはっきりと表れています。戦争の悲惨さが身に沁みて分かっていない点では、エリート職業軍人上がりの中曽根康弘も、“戦争を知らない子供たち”の小泉純一郎も安部晋三も同列にいるというわけです。 見失われた「世界平和」の視座 平和憲法制定の当時、吉田茂は国会で「戦争の多くは自衛権の名のもとに行われており、これを放棄することによって全世界の平和の確立の基礎をなし、全世界の平和愛好国の先頭に立って世界平和に貢献する決意を、この憲法において表明したいと思っている」と答弁しています。戦後の貧困にあえぎながらも、この一言に光明を見出した「国民」も多かったはずです。戦争に懲り懲りしながらも行く手を見失っていたところに、自ら戦争を放棄するだけでなくて、世界に向けて平和憲法の精神を訴えていく方向に日本の進むべき道が示されたからです。そして、これができるのは、自衛権の名のもとに戦争を起こして他国に加害するとともに、唯一の原爆被爆国として大きな被害を受けた日本しかないはずだったのです。武力によらざる世界平和の実現をリードしていくところに、日本ならではの「国家の品格」を示す道があったのに、アメリカのイラクに対する武力行使を真っ先に支持するところなどからみると、日本が何の変哲もない国に成り下がっていることが実感され、世界に向けて何を誇りにできるのか全く分からなくなってしまいます。 若き「国民」の皆さんへ 安部晋三は、「戦後レジームからの脱却」を主張しています。若い「国民」の皆さんは、これに騙されてはいけません。島田洋七が書いた「佐賀のがばいばあちゃん」はもう読みましたか。戦後の日本には、物質的には貧しくても精神的な豊かさがありました。いじめや虐待、凶悪犯罪が跋扈している現在よりも、遥かに精神的に「美しい国・日本」がありました。そして、当時の日本「国民」に明るさを与えてくれたのが平和憲法だったのです。若い「国民」の皆さんも、「戦後」にもう一度目を向けなおして、何が「改正」なのか、ご自分で考えてみてください。悲しいかな、「団塊の世代」以上の日本人は思考を停止してしまって、ボケ国民になってしまっています。しかも、ボケ振りを自覚できていないから始末が悪いのですが、若い国民の皆さんがボケ国民たちを諭してやってください。「老いては子に従え」と言いますし、何より、「改正という名の改悪」が実現したら真っ先に被害をこうむるのは皆さんご自身なのですから。 以 上
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