はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

大好きな読書

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参院選はもう始まっています。
すでに期日前投票に行かれた方も多いのではないでしょうか。
今回ほどの「天下分け目の選挙」はないでしょう。

「何としても改憲。そのためには3分の2の議席をとりたい!!」
これがアベの本心です。騙しのテクニックは、3度目です。
お箸もろくに持てないようなアベに、美しい日本を壊されないようにしなければ。
私はといえば、腰痛にもめげず、あれこれ投票率アップのために
地道に這いずり回っています!

そんな合間に、苫米地英人の本をたまたま読んでしまいました!
気がつけば、3冊を一気に!
現在、4冊目を読破中。5冊目6冊目もスタンバイOK。

1冊目が、「原発洗脳〜アメリカに支配される日本の原子力〜」。
原発関連本は、これまでに数え切れないほど読みましたもので、
あまり期待せずに読み始めたところ、意外や意外、納得感いっぱいの内容。
アメリカは、原発技術の肝心なところは日本に教えていないで、
日本に原発やらせてお金儲けしている・・。
2冊目が、「『日本』を捨てよ」。3冊目が「日本人よ目を覚ませ!」
日本人とは何者なのか?日本という国は?あらためて考えさせられました。
被災地での「盗み」は犯罪ではない、とかなんとか。

ただ今読破中の4冊目が、「洗脳支配」。
(これ、タイトルからしてやばそう〜)
明治維新とはなんだったのか?資本主義とは?・・・(以下に抜粋)。

そして5冊目が、「憲法改正に仕掛けられた4つのワナ〜自民党案によって、
国民の主権は奪われ、国会は無力化される!〜」。
6冊目が、「経済大国なのになぜ貧しいのか?〜新聞・メディアが伝えない
「洗脳経済」の真実〜」・・・の予定。
とりあえずこの6冊までで止めようと思います。
苫米地氏に対しては、賛否両論あるようですが、
3冊を読んだ限りでは、あやしい(?)ところはなさそう〜かな。
それどころか、目からウロコの連続なので困ります。

以下は、「洗脳支配」(2008年発行)より抜粋です。

   【明治維新は外資によって成し遂げられた】
明治政府になって、日本の資本主義は急速に発展を遂げていくが、
資本主義が発展するためには、まず資本がなくてはならないはず。
その資本はどこからやってきたのか?カネの存在を抜きにして、
歴史を考えることはできない。
大政奉還から明治維新、そして明治政府・・歴史の転回点で、日本
に巨額のファイナンスを行った勢力がいた。
戊辰戦争の戦費にしても同様。倒幕軍の戦費は薩摩と長州が自分たち
の金蔵から出してきたものではない。幕府軍の戦費にしても、徳川家
が全額まかなったものではないだろう。
現代の国際紛争モデル、あるいは内戦モデルから類推すれば、容易に
想像がつく。政権交代を目指す薩長勢力にはイギリスが、政権維持を
もくろむ幕府勢力にはフランスが、潤沢な資金を供給していた。
当時の破綻状態のイギリスやフランスの事実上のオーナーともいえた
イギリスのロスチャイルド家とフランスのロスチャイルド家が、日本
に隠然たる影響力を行使するため、薩長勢力と徳川幕府の双方へ資金
を供給した。

   【世界の富の95%近くを持つ人びと】
こうした歴史分析に、ロスチャイルド家といった名称をさしはさむと、
映画や小説の世界のような印象を与えてしまうが、ロスチャイルド家は
現代においても、たとえば、ソロモン・ブラザーズ、ゴールドマン・サ
ックスなどの投資銀行、証券会社を擁し、世界金融を支配する金融シン
ジケートを構成している。日本の日本銀行にあたるイングランド銀行や
フランス銀行もロスチャイルド傘下の銀行である。
しかしながら、こういう固有名詞で語ることは、いわゆる「陰謀論」の
類いの著作と同様に読まれてしまう危惧があるので、「人々」といった
一般的な言い方を本書ではする。
不思議なことに、こういった人々の名前が表に出ることはまずない。
世界の富の95%近くを所有するほどの人々であるにもかかわらず、
これらの人々の活動は謎につつまれ、全貌は杳(よう)としてつかめ
ないのが実態で、厚いベールに覆い隠された存在である。
しかし、東インド会社やアフリカ開拓の昔から、イギリスやフランスの
海外進出は、ヨーロッパを代表するいくつかの名家の莫大な富を背景に
行われてきたという事実がある。
日本という極東の島国は、彼らにとって格好の前線基地であり、アジア
大陸進出への補給、兵站の要諦でもある。つまり日本の投資環境は申し
分ない状況にあった。諸外国の覇権主義、植民地主義の矛先は、当然の
ことながら日本に。だからこそ開国か否かで日本に国を二分する内戦が
起こった。日本に開国を迫ったイギリスやフランスに、そうした外交政
策の立案やその遂行資金を提供した人物達がいる。
ロスチャイルド家だけでなく、そのほかの名家も。そうした名家たちに
よる意志決定が明治維新を実現させた・・。

やっぱり読書!

拙ブログに足をお運びのみなさんに、「もしやこのブログは閉鎖になったのか?」
と疑われているかもしれないと思い、久しぶりに記事の更新をすることに。

先日の某新年会でのこと、和やかに歓談している中、突然に
「あなたはまだ『反対!反対!』とやっているの?」と話を振られました。
私は口べたの上、急な展開にはオタオタするタチで、
とっさには上手い返答ができず・・。
「何に反対ということですか?『平和に反対』ですかね?」などと
機転を利かせて言い返せればよかったのにと、過ぎてから後悔しています。

それにしても年末年始はほとんどテレビも見ず、バタバタして過ごしてました。
そのため、安倍氏の気持ち悪〜〜い顔を見かけることもなく、
精神的には穏やかに過ごせて何よりでしたわ。

話は変わり、じつはキンドルを昨年秋に購入してしまい、案の定、
はまっています。AmazonのKindle(電子書籍リーダー)というやつ。
アマゾンの宣伝をするつもりはないのですが・・・。

夫は「結局、本を購入させられるんだから、だまされてるぞ」と、ぶつぶつ。
たしかにアマゾン経由でKindle本を購入しなければならないのですが、
これまで気になっていた本でKindle価格がまあまあ割安なのをねらって
購入しています。古いのはタダ同然で入手できます。
いまのところ、小説にしぼって購入してますが、数日前に読了したのが、
「幼年期の終わり」。イギリスのSF作家、アーサー ・C・クラークの長編小説
(1953年)で、映画「インターステラ」はこの本をヒントに作られたとか…。

なにより気に入ったのは、目に優しいところでしょうか。
文字の並ぶ画面は、紙の本を読むのとほぼ同じ感じ、光ってません!
パソコンの画面に向かっていると、最近はすぐに眼精疲労のようになります。
いくつかのMLに参加してますが、メールチェックもやっとという感じなのです。
どんどん視力が悪くなってしまうようで、こわい〜。
その点、Kindleは目への刺激が少なくて助かります。
一回の充電で、2〜3週間はもちます(読む時間にもよりますが)。
そして、本が物理的に増えないのが良いですね。

重た〜い気分で新年を迎えましたが、今年はこの本↓と出会えたことが
私にとっては少しだけ明るい展望につながりそうな・・・。
なぜ民意が政治に生かされないのか?(脱原発が進まないことなど)
なぜマスコミはジャーナリズムをかなぐり捨てているのか?
なぜ小沢一郎があそこまで検察のターゲットにされたのか?
数々のもやもやした疑問が、かなり消化されたような気分です。
(太田胃散を飲んだ感じ?)

ウォルフレンの「【人物破壊】誰が小沢一郎を殺すのか?」。
赤鉛筆で至るところにアンダーラインを入れながら、ぐいぐい読みました。
どの頁を括っても、「なるほどそういうことか!」と肯くことばかり。
わかりやすい率直な言葉で、回りくどくないのも良いですね!
朝日新聞から広告掲載を断られたというこの本が、文庫本になっています。

   「【人物破壊】誰が小沢一郎を殺すのか?」
   カレル・ヴァン・ウォルフレン著 角川文庫 629円(税別)
       平成24年3月25日 初版発行


以下は、孫崎氏のつぶやきだそうで、転載します。
これはまた興味深い内容。

      『米国に嫌われるウォルフレン』
      2012-12-17 孫崎享のつぶやき
http://globalethics.wordpress.com/tag/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AB%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3/

ウォルフレンは1990年、『日本/権力構造の謎(原題はThe Enigma
of Japanese Power)』を出版して大変な注目を浴びた。
官僚が日本政治を牛耳っていると激しく批判した。

そもそもウォルフレンの日本批判はアメリカの外交専門誌
「フォーリン・アフェアーズ」1986−87年冬号に掲載した
「ジャパン・プロブレム」から始まる。

このウォルフレンは現在米国からどのようにみられているか。

私は16日、約3時間半彼と話し合った。
彼は現在、米国に好意的に迎えられていない。どこにその原因があるか。
彼の日米関係の見方と、米国政治への批判である。

彼は「日本は米国の保護国(protectorate)位なもので、米国は日本を
主権国家として扱っていない」と批判している。
彼は米国人にも知り合いを多く持ってきた。
当然、日本人と異なった立場で、歴代駐日大使を含め、
米国人が日本にどのように対応してきたかを見ている。
そして、米国人の政府関係者が日本人に対応する時に、
主権国家の人間として扱っていないことを見抜いている。
これは米国には困るのである。

今一つは、ウォルフレンは今日の米国を極めて厳しく見ている。

ウォルフレンは今日の米国は最重要分野である金融、軍事で統治が
及ばないとみている。つまり、大統領がこれらを統治していない分野とみている。
軍事は軍事分野の連中が勝手に取り仕切っているとみている。

こうした見方は米国にとって好ましくない。
ウォルフレンの言葉が面白い。
日本社会はウォルフレンを「政治の分析者」と位置付けるが、
米国では彼を「批判者(critic)」と位置付けている、
端的に言えば敵側にいる人間ということになる。

日本社会は全体としてウォルフレンを「日本政治の分析者」とみなしているが、
マスメディアの扱いは異なる。

朝日新聞社は角川出版の『誰が小沢一郎を殺すか』の広告掲載を拒否した。
新聞社の経営は苦しい。 広告は貴重な収入源である。
しかし、『誰が小沢一郎を殺すか』は広告掲載を断られたのである。
またウォルフレンは内部通報者から得た情報として、
日本経済新聞が「ウォルフレンを一切扱わない」ことに決めたという。

ウォルフレンは講演する。そして、日本の新聞記者から
「私も貴方のいうようなことは書きたい。しかし書けないのです」という
言葉をしばしば聞くという。それすら、朝日新聞と日経新聞は排除しようとする。

「日本の週刊誌は頑張っている。一時週刊誌というとエログロ的なイメージが
あったがここにはまだジャーナリズムが生きている」。
でも発行部数はわずか。 多くの国民とは縁がない。
日本の国民にとっては残念なことだ。(了)

2冊の本を読みました。
どちらも面白い本ですが、とくに「不自然な収穫」はおすすめです。
         「世界の先住民族」 ジュリアン・バージャー著 (明石書店)
         「不自然な収穫」  インゲボルグ・ボーエンズ著(光文社)
たまたまほぼ同時に読んでいたというだけでしたのに、私は、‘先住民族の教え’と‘バイオテクノロジー’の間の・・・その皮肉なつながりに気づいてしまいました。


        木も草も虫も動物も人も・・・みんなつながる・・・   〜“先住民族の教え”〜

すべての生命は、山も川も空も・・・そして動物、植物、虫、小さな細菌、そしてそして人間もお互いに不可分につながっている。
母なる大地は、すべての生命の源。
それは生命を育み、養い、教えさとす創造主からのおくりもの。
木、草、虫、動物は、私たちの肉体であり、それらを傷つけることは、自らを傷つけること・・・・大地につながるすべてのものは、同じ有機体の一部でしかない・・・もちろん人間も。

                遺伝子組み換え技術の出発点

遺伝子は、デオキシリボ核酸(DNA)の断片。
すべての生物の形態や機能は、この遺伝子によってコントロールされている。
DNA分子は二重の長〜〜〜い鎖構造で、この鎖にそって、たくさんの塩基が存在する。
DNAとは、長い真珠のネックレスのようなもので、真珠の一つ一つが遺伝子に相当し、必要に応じて特定の位置に配置されている。
DNA鎖に存在する4種類の塩基は、すべての生物で同じ。(!!)
ちがうのはその配列。
木、草、虫、細菌、大型動物、小動物、人間・・・・すべての生き物のその生命の根幹は、とどのつまり同じということ!
これぞ遺伝子組み換えテクノロジーの出発点だ!


「不自然な収穫」より、とくに印象に残った箇所を紹介します。

『科学それ自体は、善でも悪でもない。
大切なのは、いかに利用するか。
遺伝子組み換え技術に関しては、開発企業の株主が受ける利益以外の有用性は、わずかなもので、公共の利益に反する当座の利益のために、大企業に与する悪い科学。
4種類の塩基の配列の仕方によって、ダンゴムシになったり、ライオンになったり、バラの花になったり、バクテリアになったり、ヒトになったり・・・・etc.
つまり、「どの生物でも遺伝的な基礎構造は同じである」という事実が、バイオテクノロジーの科学者の興味をひいた。
遺伝子を切断し、はり合わせ、挿入することにより、どんな生物の組み合わせでもつくることが可能。
魚、クモ、ウイルスのDNAが、やさいのDNAに導入されることなど、自然界では起こりえない。
たしかに何世紀も前から人間は、植物を栽培し、動物を飼育し、交配し、雑種をつくってきた。
しかし、従来の品種改良は、生物種の間に存在する自然の境界によって、制限されていた。
ロバとウマを交雑すれば、ラバが生まれるが、ウマとイヌの間では交雑は成立しない。
交雑は同じ品種内か、近縁種の間でしかできない。』


地球上のありとあらゆる生き物の命の根源に関わるものが、たった4種類の塩基だとは・・・・。
この事実は、“虫も動物も木も草もみんな同じ命”という先住民族の教えに、妙につながるのです。
科学の最先端(?)と昔々の太古の教えがだぶって重なるのは、何という皮肉でしょう。

高視聴率をずっとキープし続けるNHK大河ドラマ「篤姫」。
きっと私が毎週欠かさず見ているからだ(笑)。
このドラマの原作という宮尾登美子著の「天璋院篤姫」は、昨年の暮れにすでに読んでいるけれど、かなり原作とドラマでは違っている。
ドラマの篤姫は、とってもけなげで素敵すぎる!
家定との心温まるやり取りは、恋愛ドラマそのもの。
それに毎回篤姫が身につける豪華な衣装も、優雅な大奥の世界を想像させ、目を楽しませてくれる。
このままの雰囲気で行っちゃうのだろうか?
ここまで高視聴率だと引くに引けないかも(と、心配になってくる・・苦笑)。

さて、最近ぼちぼち読み進めているのが、島崎藤村の「夜明け前」。
いつも寝る前の5〜10分間で、すぐ眠くなってしまうので、なかなかはかどらないのだが。
これは「篤姫」とほぼ同時代の明治維新前後(嘉永元年から明治19年までの大変革期)の物語。
(ちなみに篤姫は嘉永元年に14歳、明治16年没)
「篤姫」は言うまでもなく、支配者層のトップ達の物語だけれど、「夜明け前」は、当時の庶民の立場から明治維新という動乱期を描いている。
主人公青山半蔵は、木曽街道の宿場町馬籠の本陣庄屋問屋に生きる庶民だ(しかし、庶民とはいえ、農民ではなく村の小役人のような立場)。
大奥からでなく、木曾街道から描く明治維新動乱期に興味が湧き読み始めたが、案の定、描く視点が違うと同じ歴史でもまったく別世界だ。

「夜明け前」の方が先に話が進んでいる。
ペリーの来航や江戸の大地震が街道に沿って伝わってきたり、幕府の改革で、参勤交代をやめると街道筋にどんな影響が出るか?話題になったり。
家茂の御台所となる和宮のお輿入れ大行列で、木曽の宿場町もてんてこ舞い。

世の中の動乱期に生きる主人公半蔵の苦悩は、これから始まるようだ。
ドラマに合わせて、年末までに読み終えるつもりで、あせらずじっくりと読んでいこう。

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