はんのき日記 PART2

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民主党の大勝利となった参院選。
私の正直な気持ちとしては、‘半分うれしくて半分悲しい’です。
本格的な二大政党制へと向かうことが日本にとっていいことなのか???
二大政党制で、世の中の多様な価値観が生かされるのか、少数者の生き方が認知されるのか・・・。

でもとりあえずは、民主党への政権交代を望むしかありません。
「なあ〜んだ、自民党政権でなくても日本は『大丈夫』なんだ!!」という実感を、日本人はこの際きっちりと、経験すべきでしょう。
(『大丈夫』の中身は、いろいろですけれど・苦笑)

いずれにしても、政治からますます目が離せなくなりました。
とりあえず気にかかるのは、2つ。
   ・憲法審査会を国会内に設置してしまうのかどうか?
   ・11月で期限が切れるテロ対策特別措置法を延長するかしないか?

昨晩の報道ステーションに出演していた元防衛庁長官の石破さんは、かなり焦っているように見えました。
テロ対策特別措置法を延長しないと大変なことになると(アメリカから怒られると)・・・。
2001年11月2日に時限立法として成立したこの法律ですが、ほとんど議論することなく何度も延長を繰り返しています。
この機会に、インド洋で海上自衛隊の巨大補給艦「ましゅう」や「おうみ」が何をしてきたのか、徹底的に情報公開し、今後も延長する必要が本当にあるのかきちんと論議すべきでしょう。
国民はその実態をほとんど知らされないままでしたから・・。

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「あなたのブログやHPに規制をかける法制度が定められようとしている〜1人ひとりがパブコメを送ろう! 」
     http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/97954b4f23c2540c2dd6ac270b1cbb40

「ブログやHPを規制する法制度がつくられようとしているのになぜメディアは報道しないのか〜パブコメその2 」
     http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20070705


「一見、自主規制の提言であり、許容できるようにも思えるが、現在も放送行政を政府が直接握っている『表現の自由後進国日本』においては、政府主導の自主規制となる可能性が大きい。安易な政府主導の規制がHPやブログに及んだ場合、政府をきちんと監視しようとするような言論は規制される可能性が大きい。」

・・・政府主導の規制は“百害あって一利なし”です。

2811486人のみなさんが、石原氏を選び、石原都政が継続することとなった!
私は都民ではないのだが、やはり今回の都知事選は、大いに気になっていた。
しかし、こんなにも多くの方達が、石原氏に票を入れてしまったとは、正直信じられない・・・。

本当に信じられない・・。
社会的弱者を見下すような数々の発言、「子供を産めなくなったおばさんは社会の害」云々の女性蔑視発言など、人間的にも非常に問題だらけの人物と言わざるを得ない石原氏。
なんと言っても悲しいのは、彼に、『人間としての優しさ』がない!ということ。

でも、彼は280万人の都民に選ばれた。
ここ数日の新聞などによれば、彼の圧倒的な存在感・実行力・ズバッとものを言う人柄(?)などが、選ばれた理由として大きいようだ。
彼を選んだ280万人の方々にとって、彼の非人間的な差別的言動など、どうってことないのかな??
でもでも、新銀行東京の累積損失は、450億円にのぼるというし、弱者切り捨て政策により、東京都民の経済格差は、一段と進行中。
選挙中は低姿勢だった石原氏も、一晩経ったら、元の暴君に戻ってしまった。
(まさか、彼の選挙中の謙虚な姿勢に、「まんまと騙された」という人はいないとは思うのだが)

あと4年間も(!?!)、都民はこの暴君のもとに仕えるというのか?(苦笑)

私の中で、かねてから、くすぶっていた大いなる悲願・・・

全野党様へ〜【ここぞという大事なときには、全野党が共闘して事に当たってください】

今日の朝日新聞の声欄「参院選勝利へ 全野党共闘を」という投書を読んで、「そうなんだよね〜」と思わずつぶやきました。
                                           〜以下、抜粋引用〜
   「4日の愛知県知事選は本当に残念だった。民主・社民・国民新党が推薦した新顔が、自民・公明
    推薦の現職に惜しくも敗れた。選挙戦は、共産推薦候補を含めて三つどもえだった。全野党の共
    闘が実現していれば、票の上では野党が与党に逆転勝利したことになる。野党各党には思惑がそ
    れぞれあろう。だが小異を捨てて大同について欲しかった。それが県民の利益にかなったし、夏
    の参院選をにらんだ国政への影響という考慮に値したのではないか。・・・・野党各党は国民の
    利益を最優先して行動して欲しい。」
 
いざとなれば、悪魔とだって手を結ぶ図太さ・したたかさが野党にあればと常々思います。
手を結べば、たしかに不本意なことに直面するでしょう。
「小異を捨てて大同につく」のは、言葉で言うの簡単ですが、実際は困難が多いのでしょう。
でも、やはり選挙は勝たなくては意味がないのです。
その“勝つ”ためにどうするかです。

「比例の方の票を確保するために、立候補させるのはしかたない」などと言っている場合ではないと思うのです。
自民・公明による現政権に打ち勝つためには、旧態依然のガチガチの固さから脱皮して、全野党共闘しかありません。 

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やはりね〜、という記事が目にとまりましたので、紹介します。 

       “<犯罪警官>警察の匿名発表相次ぐ…身内に甘い体質に批判”
                                   1月22日3時6分配信 毎日新聞

  警察官が犯罪にかかわった事例で、警察が「逮捕していない」などの理由で、容疑者の実名発表を拒
  んだり、発表自体をしない例が全国で相次いでいる。
  収賄容疑のほか、傷害、万引き、飲酒運転など、民間人であれば逮捕されてもおかしくないケースば
  かりで、身内に甘い体質に批判が出ている。
  ●群馬県警は、昨年12月、風俗店経営者から約50万円相当のわいろを受け取ったとして、巡査
   部長を収賄容疑で書類送検し、懲戒免職処分とした。
   しかし、「逃走や証拠隠滅の恐れがない」として逮捕せず、氏名も発表しなかった。
  ●高知県警も昨年6月、5万円の収賄容疑に問われた巡査部長を書類送検し、懲戒免職にしたが、
   氏名は非公表。
  ●福島県警高速隊の巡査部長は、今月11日夜、飲酒後に乗ったタクシー運転手の後頭部などを殴
   ってけがをさせた。
   県警は、同様の理由で逮捕せず、事件が一部報道で発覚するまで公表しなかった。
  ●長野県警も、昨年12月、万引きした警部補を逮捕せず発表もしなかった。
  ●飲酒運転でも甘い対応があった。
   酒を飲みながら運転した富山県警の巡査長と、出勤前に酒を飲んでいた岡山県警の巡査部長が、
   昨年9月に摘発されたが、いずれも逮捕されず匿名発表だった。
  ●同僚にわいせつ行為をした青森県警警部補は、昨年3月に停職処分になったが、刑事処分はなく
   氏名も非公表だった。
  警察庁は「懲戒処分の発表指針に沿った対応をしているはず」と話す。【まとめ・横井信洋】
  ○服部孝章・立教大教授(メディア法)の話・・・「収賄や傷害のような犯罪で身内を逮捕しない
   のは、官に甘い典型だ。ビラ配布のような表現行為でさえ民間人は逮捕されており、今回のケー
   スでも逮捕は十分あり得る。書類送検を理由に、匿名発表するのも疑問が残る。」
                                     〜以上毎日新聞より〜


犯罪報道にあたって、被害者をメディアに対して、匿名にするか実名にするかは、大きな問題です。
実は、この判断が警察の手に委ねられるようになったのは、つい最近のこと。
05年4月、「犯罪被害者等基本法」が成立。
これを受けて政府は、05年12月、258項目からなる「犯罪被害者等基本計画」を発表。
もちろん、この基本計画の内容は、犯罪被害者を財政的・精神的に支援するというものなのですが・・。
こともあろうに、この発表の中で、「被害者の実名・匿名発表の判断は、警察当局に委ねる」という方針も打ち出されたのです!
(これまでは、メディア側の判断だった。たしかに、これもいろいろと問題があったわけだが。)

「判断を委ねられた警察は、まさにやりたい放題。自らの組織内の犯罪となると、被害者を匿名にするのはもとより、加害者の名前、加害場所も隠し、指名手配した凶悪事件の被疑者である警察官の顔も隠し通すのだ。この犯罪被害者の匿名実名の弊害については、警察の恣意的な運用で各地の警察と報道機関の間でさまざまな軋轢が生じている・・」(「日本はどうなる2007」週刊金曜日編 『権力の情報管理を許すな』大谷昭宏著より転載)

参考例として、さらに大谷氏の文章を転載します・・・
  『少しばかり政治活動をしているあなたが、ある日、電車の中で隣に座っていた女子高生らしき女
   性から、「この人、痴漢」と大声を上げられた。
   身に覚えのないあなたは、誰がやったんだと、キョロキョロしているうちに、そばにいた屈強な
   男2人に取り押さえられた。
   シクシク泣いている女性と一緒に、駅事務所まで連れて行かれ、やっていない、と叫んでいるう
   ちに、駅員の通報で駆けつけた警官に逮捕されてしまった。
   気がつくと、あなたを連行してきた2人の男は、先を急ぐのでと立ち去ってしまっている。
   もちろん、あなたは頑強に否認。
   すると警察は、あなたの痴漢行為をメディアに発表。
   政治的活動で少しばかり世間に名前を知られていたあなたの犯行は、大々的に新聞、テレビで取
   り上げられてしまった。
   もちろん警察は、性犯罪の被害者だということで、あのときシクシク泣いていた女性の名前は、
   公表しない。
   やがて、拘留期限が来て、あなたは不起訴処分になった。
   だが、検察は嫌疑なしの不起訴なのか、嫌疑不十分の不起訴なのか、その不起訴理由は公表しな
   い。
   あなたが冤罪だったかどうかさえ、知りようもない。
   検察の処分結果は、情報公開制度に関しても対象外だ。
   あなた自身や、メディアが事実だったかどうかを確かめるにも、被害者がどこの誰かさえわから
   ない。
   もちろん、立ち去った2人の男の素性も調べようがない。
   世間に残ったのは、あなたが痴漢活動家だったという大きな新聞記事とテレビ報道だけ。
   いまもあなたの胸には、あなたの政治的組織に打撃を加えようとした公安警察の仕掛け、被害女
   性は公安警察の関係者、立ち去った男2人はともに公安組織の人間、そんなもやもやとした疑い
   が残るのだが、いずれも匿名の名のもとに、確かめる術さえないのだ。』

「つまるところ、匿名実名をはじめとする情報の秘匿は、ある特定の権力者にとって、まさに、やりたい放題の宝刀なのだ。」・・と、大谷氏はつづけています。


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