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今さら私などが指摘するまでもないことですが、 |

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こんにちは、ゲストさん
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今さら私などが指摘するまでもないことですが、 |
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教育勅語の教えをすすめるPTA会長。 このPTA会長は、きっとよかれと思ってやっています。 だからやっかいなのです。 こういう人に対しては、具体的に紐解いて批判してあげなければなりません。 究極的に「命を差し出す」ことを説く教育勅語を 小学生にすすめるとは、言語道断!!許せません。 とりいそぎ、過去記事を元にアップしました。 「父母に孝に」 (親孝行し) 「兄弟に友に」 (兄弟姉妹仲良く) 「夫婦相合し」 (夫婦仲むつまじく) 「朋友相信じ」 (友とは信義をもって交わり) 「恭倹己れを持し」(身を慎んで無礼な行動なく、 常に自分を引き締めて気ままにせず) 「博愛衆に及ぼし」 (広く世間の人に仁愛を及ぼす) 教育勅語は、部分的に取り出すと、たしかに良さそうな内容が並んでいま す。 「爾臣民(なんじしんみん)」の守るべき道徳的・実践的徳目 (つまり、天皇が「臣民」の従い守るべき道徳を示すために「下し賜った」 もの)として、掲げられています。「教育勅語にも良いところがあるじゃ ないか」と言うとき、だいたいこのあたりの徳目を指しています。 続きはこうなります・・・ 「学を修め業を習い、以て智能を啓発し」 「徳器を成就し、進て公益を広め、世務を開き、常に国憲を重んじ、国法に遵い」 という徳目がきます。 ・・・そして、これ↓です! 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ、以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 事変や戦争などの国家の大事が起こったならば、勇気をふるい一身を捧げて、 君国のために尽 くさなければならない。そうして天地と共にきわまりない 皇位のご盛運をお助け申し上げるのが、我ら臣民の務めである。 すべての徳目を、この『最高目的』に集約させていくのです。 つまり、究極の教育目標は「お国のために、天皇のために、いのちを差し出せ」 です。「教育勅語にもいいところがあった」などとという言説を耳にしますと、 背筋が凍ります。 さらに『父母に孝に』『夫婦相和し』と言いますが、実際はどうだったのか? 以下は、資料として紹介します。 「我が皇祖皇宗国を肇むること宏遠に、徳を樹つること深厚なり」 これは、「教育勅語」の最初に出てくる一節です。 はたして天皇家の方々は、代々、私利私欲のない徳のあつい方たちだった のでしょうか?はからずも、天皇家自身が編纂した史書「日本書紀」には、 天皇家の重ねてきた残虐行為・不道徳な行為が山のように、記されています。 ☆第20代安康天皇は、大草香皇子を殺し、その妻を自分の皇后とする。 大草香皇子と皇后の子どもである眉輪王は、 のちに安康天皇が酒に酔って自分の母である皇后の膝枕で寝ている ところを殺してしまう。すると、のちの21代雄略天皇になる安康天皇の 弟が、その眉輪王を殺してしまう。 ☆雄略天皇は、自分の兄たちを何人も殺す。 わがまま勝手に部下を斬り殺す。 自分の求めに背いて、他の男と通じた夫人とその夫を焼き殺す。 ・・・など、人を殺すことが多かったので、人々は天皇を「大悪の 天皇」と誹謗した。 ☆第25代武烈天皇は、妊婦に腹を割き、人の生爪をはいで、その手で 芋を掘らせ、人を池の桶に入らせて、流れ出てくるところを矛で突き殺し て遊び、人の髪の毛を抜いて木に登らせて、その木を切り倒して殺すのを 楽しみにし、・・・(キリがない)。 武烈には子がなく、殺し合いが続いたため、他に跡を継ぐ王子達も残っ ていないので、第15代応神の5世孫という人間を捜し出して、26代継体 とした。(「11代前の天皇の5代目の孫」は、もう他人。ここで王朝は変 わったということ。) ☆壬申の乱の時は、天智天皇の息子の大友皇子を、叔父の天武が殺す。 そして、天智の娘で天武の后になり、その亡き後、女帝となる持続が、 叔父で夫である天武の息子の大津皇子を殺す。 ・・・という具合に、近親相姦、親子・兄弟・叔父甥の殺し合い・・ なんでもありだった・・ “皇祖皇宗の遺訓”とは、い ったい何なのでしょうか? 「教育勅語」は、「日本書紀」の神話部分をもとに、天皇の権威付けを しています。でも、その「日本書紀」には、天皇一族内の殺し合いの血を血で 洗うような残虐な行為が、無数記録されています。 「父母に孝に」「夫婦相和し」「朋友相信じ」とは程遠い事実・・・。 とくに「妾制度」(これこそ天皇家の中心的伝統)が当たり前だったのに、 「夫婦相和し」も空しい。 そもそも天皇家は、世界史的に見れば、普通のありふれた王家だったのです。 そのありふれた王家の一つに過ぎない天皇家を、神格化し、神聖化し、 そしてついには国民一人ひとりの生き方まで縛り、方向づけたことが、 近代日本の不幸でした。 とくに“個人としての生き方”まで、天皇( 教育勅語などを通して)が 支配したという点が、『近代天皇制』(明治期以降の天皇制)の罪深さです。 「教育勅語」には少なくとも3点、事実に反することがあります。 (1)天皇家の起源 (2)代々の天皇が、徳の高い者ばかりだったこと (3)日本人が、昔から天皇に忠誠を尽くしてきたこと 戦前の絶対主義天皇制下の教育において、中核的役割を果たしたのが、 「教育勅語」と「御真影」だったのです。 (参考文献はいろいろありますが、記憶が曖昧で不明)
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教育勅語の教えをすすめるPTA会長。 |
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突然降ってわいたような、天皇による(?)「生前退位の意志」報道。 |
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世論調査などによれば、天皇制を支持する人が約8割だそうです。 |
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