はんのき日記 PART2

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近代天皇制の罪

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なぜ日本は、こうまでアメリカの言いなりなんだろう!?
いくら小泉さんとブッシュさんが仲良しだからって、それだけではすまない何かがある・・・・。
アメリカのためには、思いやり予算だろうが、米軍再編費だろうが、アメリカ国債だろうが、どんなに巨額でも支出してしまう日本。

アメリカにノーと言えない日本、独立国として、あまりにも異常です!!
アメリカから見て、日本は進貢国(従属国以下)なんだとか・・・。

日本とアメリカの関係は、いつからこんな風になってしまったんだろう??
以前からずっと疑問に感じていたこの点について、最近ようやく紐解くことができました(遅ればせながら・苦笑)。

沖縄の米軍基地問題、日米安保、講和条約という戦後日本の進路に大きく昭和天皇が自ら関わっていたという事実。
象徴天皇にあるまじき政治的な言動をとり続けていた天皇。
言うまでもなく憲法違反です、だから秘密にしていたわけで・・・。
今のアメリカべったりの日本を作り上げた張本人は・・・・今は亡き昭和天皇でした!!!(断言します)
知る人ぞ知る天皇からアメリカの権力者への秘密メッセージ(3つあります)。
戦後自ら進んでマッカーサーのところへ足を運んだ天皇(12回もですよ!!)。

さて、明治期以降の天皇制を『近代天皇制』と言うそうです。
明治期以前の昔の天皇制に戻って、京都の広〜い御所でひっそりと暮らしていただきたいものです。
私は、近代天皇制は「百害あって一利なし」だと思います。
・・というか、近代天皇制は、あまりにも多くの人を不幸にしてきましたし、今も同じです。
天皇にとって、一番身近な皇太子妃をあれだけ苦しめているのです。
まさこさんは、もう皇室から脱出したらいいのにと思ってしまいます。

・・・というわけで、新書庫を設定しました。
これからは、天皇制のことをタブー視しないで、どんどん記事にしていこうと思います。

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まさこさん、“現代の神話”である「万世一系」の「伝統」に押しつぶされないでー!

「万世一系」という『近代天皇制』の根拠を、「古事記」「日本書紀」の記述に沿ってきちんと調べれば調べるほど、その根拠は、おぼろげなものになります。
たとえば、初代の神武の生い立ちは、いうまでもなく、伝説(神話)そのものです。
2代から少なくても9代の開化までは、「欠史8代」といわれるように、まったく記紀に記述がありません。
それに、もし本当に9代の天皇がいたとすると、天皇の支配は、なんと弥生時代(B.C660年!!)にまで、さかのぼってしまいます(笑)。
当然ですが、その痕跡を残す遺跡や遺物は、まったく見つかっていません。
それどころか、神武天皇陵は、明治期に突貫工事で小丘をつなぎ合わせて土盛りしたものだし、3代、4代、5代の天皇陵は、自然丘陵ということが明らかです。
また、9代の開化天皇陵は、古墳時代中期に造られていて、考古学的に時代が合いません。
さらに、10代以降も架空とされる天皇が多い・・・考古学者の大多数の意見です。
ようやく古代史学者の間で、見解の一致を見るのは、19代以降です。
さらにさらに、その後の「万世一系」をたどっていくと、26代の継体天皇は、なっなんと!!15代応神の5世孫です。
5世孫??なにそれ?ピンときませんが・・・つまり《11代前の応神の5代目の孫》ということ。
当時の大王(おおきみと読む=天皇という言い方も明治になってからです)は、たくさんの側室をもうけていました。
景行天皇の場合には、80人の子どもが側室との間にいたと、記紀に記されています。
仮に、大王に10〜20人ぐらいの子どもがいたとして・・・4代目には1000人を超すでしょう。
5代目には???・・・10000人を超えそう・・・・アリャー!
はっきり言って、もう継体さんは、他人でしょう。
ここで王朝が代わったとみるべきでしょう。
いや、わずかでも天皇の血を引いているのであれば、O・Kというのであるなら、つまり誰がなってもよいわけで・・・。
まして、このころ(5世紀後半)は、波乱の時代でした。
はたして11代前の天皇の5代目の孫を捜し出せるものでしょうか?
うーん、疑問はつきません。
まさこさんは、これらのことについてどう考えるかなあー。
参考文献  「『日本』とは何か」 網野善彦著 講談社
         「まんが 日本人と天皇」 雁屋 哲作 いそっぷ社
         「女性天皇論」 中野正志著 朝日新聞社
         「GYROS ♯4 天皇制と日本人」 勉誠出版
 

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本屋さんで平積みにされていて、思わず手にとって眺めてしまった本です。
「本日の雑談 1」(小林よしのり、西部すすむ著 飛鳥新社)。
タイトルのように、小林、西部両氏の雑談集です。
二人でいろいろな世間話をしている中で、私が興味を持ってしまった部分を紹介します(結局この本買いました)。

     ーP.174〜雅子さま&女帝問題ー
《西部・・われわれは皇室から人間の権利を剥奪しているわけです。そういうことで、国家の象徴にしている。そうしたら、人間の権利を剥奪して、フィクションではあるけれども、神様と言えばおおげさだけど厳かな存在だとしているんだから、そういう人たちのプライバシーについては、とやかく言ってはならないと思う。・・・厳かなフィクションの中にいる人のプライバシーについては何も言うな・・・

《西部・・象徴なんだしフィクションなんだから、そのことを理解していればどうということはない。八木君(八木秀次)のように男帝でないといけないなどと言って、それは保守のナントカだとか、肩をいからすこともあるまい。

《小林・・結局、日本が男系でつづいてきたというのは、天皇の系譜のほとんど半分くらいは妾の子供だということがある。つまり側室制度があったから成立していたわけですよ。だったら側室制度を復活させるべきですよね。結局、戦後、男女同権だの民主主義だのとGHQから押しつけられた価値観のなかに、天皇を入れこんでしまったのが間違いなんだ。民主主義の中においては天皇制そのものが不可能なんだから、矛盾がある。

      ーP.180〜ハンセン病ー
《西部・・いわゆる被差別部落というのがありますけど、あれはリアルな根拠はないわけです。

《小林・・差別するということには、面と向かって嫌悪するとか罵るということじゃなくても、どうやってもそこに違和感を感じるとか、気持ち悪いといった感覚が強くある。

たまたまかもしれませんが、これら二つの話題が続けざまに出てきて、私は、両方とも差別問題じゃあないか??と改めて認識してしまいました。
つまり、リアルな根拠もないのにフィクションなのに、崇めてしまったり、逆に蔑んだり・・・。
かたや尊いものとして崇めたてまつり、かたや卑しいものとして蔑み軽蔑する・・・。
どちらも差別意識です。
人と人を上下の関係でとらえる時、差別の心理が働くと思います。
今なお、いわれなき差別で傷つき、苦しめられている人が大勢います。
表面上はなくなったかに見える被差別部落の人たちへの差別は、いざ結婚や就職の時にあらわになることが多いと聞いたことがあります。
皇室ブランドにあこがれるのは自由ですが、その反面、誰かを卑しいものとして見下ろすなんてことはないでしょうか?
私自身を振り返ってみれば、優越感と劣等感は表裏一体だなあと思っています。
人の心なんて完璧ではないし、弱いものですね。
もう20年近く前のこと、職場の同和研修会(20人ぐらいの集まり)で、ある人が、天皇制がある限り、世の中の差別の問題は解決しないのでは?と疑問を投げかけました。
一瞬その場がシーンとなり、司会者がその質問がなかったかのように(つまり無視して)、話題を進行させてしまったのを、今でも忘れることができません。
私はもちろん、周りの人も、質問を投げかけた本人も黙っていました。

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「2600年にわたる天皇制の伝統」とは、どんなものなのでしょうか。
先日の2月11日は、「建国記念の日」でしたが、昔は紀元節といわれ、1872年(明治5年)に制定されました。
2月11日は、1872年から2531年前の元旦、つまり、B.C660年に!(弥生時代!)初代の神武天皇が即位した日とされています・・・。
いうまでもなく、これはあいまいなものです。、
また、太陰暦から太陽暦に換算するのは難しく、はじめ1月29日としていたのを、1872年の10月、太政官布告で2月11日としました。

とにかく明治になって、近代日本にふさわしいようにと、大あわてで創られたのが、「万世一系」の天皇制です。
伊藤博文らが、日本人の精神を束ねるために、近代国家として演出したいがために、創りあげたのが、「男系男子による万世一系」の『近代天皇制』なのです。
明治以前、つまり江戸時代までの天皇制こそ、『本来の伝統による天皇制』(京都の御所で密やかに暮らす一つの王家・・・だから、その王家の暮らしぶりや儀式がどんなに男尊女卑であろうと知ったこっちゃあない)でした。
江戸時代まで日本列島に住む人々の多くは、、天皇など知りませんでした。
人々にとって、藩主こそ自分たちのお殿様でしたから。
伊藤博文らは、宮中の奥に引っ込んでいた天皇に目をつけ、近代日本国家演出のために、天皇に神権的な権威性を与えました。
“天皇に神権的な権威性を与えたこと”・・・これが「江戸時代までの天皇制」との決定的な違いであり、『近代天皇制』の最大の問題点です!
国民一人一人が、徹底的に天皇の存在を意識させられ、個人の生き方まで天皇によって支配されたのです。
明治、大正、昭和と、それこそ命に関わるほど徹底的に!「【現人神】としての天皇」が日本人に刷り込まれました。
天皇自ら、「人間宣言」をしたにも関わらず、お正月の一般参賀で、皇居前で「天皇陛ばんざーい」と叫ぶ人たちを見ていると、今なおその名残が続いているように思います(私の親や夫の親は、このタイプ)。

はてさて【現人神】としての天皇の根拠は、皆さんご存知のように「古事記」と「日本書紀」とされているわけですが、、この、血を血で洗うすさまじい内容については、後日紹介するとして・・・。
「神話」を、私は否定するつもりはありません。
文学としての価値、民族の文化遺産としての価値は、貴重だと思います。
しかし、神話を根拠とする『近代天皇制』は、あまりにも非科学的で、はっきり言って笑っちゃいます!!
生きている人間を【現人神】として崇拝する非合理さは、笑止千万です。

女性皇族は、生理中は宮中祭祀に出席できない・・・これは、女性を不浄のものと見なす価値観です。
宮中内では、今なおこういう価値観が、はびこっているようです。
天皇家では、女性が生理の場合、「汚らわしい」と、お風呂は最後にされてしまうのかな?
我が家では、全く気にしないというか、生理なんだから、なるべくきれいなお風呂がいいという考えです!
だから「一番風呂」にどんどん入ります!
「汚らわしい」なんて言わせません!!

さて、現天皇は1989年の即位の時に、「朝見の儀」において、日本国憲法の遵守を誓いました。
この発言に、戦前のような天皇制の復活を望む人々は、がっかりしたそうです。
日本国憲法の遵守・・・つまり「国民主権の下での象徴天皇制」を遵守するということです。
現天皇は、国民の意のままに従いますと、言っているのです。
皇室に対して、“理想の家庭像”を望む国民の声が、圧倒的に多いわけですから、当然“理想の家庭像”優先で行くべきです。
「男系・男子・万世一系」優先は、“理想の家庭像”を崩壊させます。

まさこさんは、この「両立が超困難なこと」を求められ続けててきたわけで、体調を崩してしまったのは、当然といえば当然です。
まさこさんは、もともとは健全でまっとうな価値観を持っていたと言うことでしょう。
天皇家に嫁ぐにあたっての読みは、残念ながら甘かったとしか言いようがありません。


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