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11月21日の天木直人氏のブログに、問題だらけにもかかわらず、裁判員制度の実施の強行は「司法官僚のプライドのなせるわざ」という主旨の記事がありました。
テレビCMどころかラジオでもしっかり宣伝しています。
宣伝映画もありますし、かなりの税金を費やしているはずです。
私も、この制度について知れば知るほど納得いかないことばかりで、もし自分に裁判員候補者のお手紙が来たら、どう対処しようか考えあぐねています。
今月末に定例の学習会があり、そのときに【裁判所への質問】を出し合い、取りまとめることになっています。
〜以下、天木直人氏の記事からの転載〜
何度でも書くが、私は裁判員制度の導入は、それが来年の5月に導入される前後において、大きな社会問題になるだろうと思っている。
そうならないように、ついに最高裁は税金を使ってテレビ・コマーシャルまで流し始めた。
このくそ忙しい時に、解決すべき経済、社会問題が山積している時に、なぜそこまで必死なのか。
それは司法官僚のプライドのなせるわざだ。
いまさら引き下がれないのだ。
自分たちが正しいと思って決めた事が、後になって問題があることがわかっても、撤回出来ない。
・・・・略・・・
官僚たちは、自分たちは間違いを犯さないんだ、という絶対的自信があって、だから自分たちの導入する政策に間違いはない、問題は国民がそれを正しく理解していないからだ、理解する能力がないからだ、だから正しい政策を国民にわからせればいい、国民を啓蒙すればいいだけの話だ、と。
・・・・略・・・
この制度が、数々の問題を内包している不完全、不備のある制度である事は、もはや多くの識者の指摘するところである。
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