はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

マスメディア批判

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27日は息子の住む大阪に滞在中でした。
その晩、たまたまテレビつけて見ていた報道ステーションでは、
古賀さんと古舘さんの生バトルが展開されていて、思わず緊張しました。
私は、古賀さんの渾身の“電波ジャック”にエールを送ります!

いまの安倍政権ほど情報操作に長けた政権は、なかったかもしれません。
マスコミトップと安倍による会食なんて、海外ではありえませんから。
官邸(菅氏)は、直接圧力をかけて「証拠」が残るようなことはせず、
権力者の意向がメディア側に伝わるように巧妙にやっています。
たまたま読んでいた週刊金曜日 (2015.3.6号)の階猛氏と中島岳志氏の対談
の中でも、この「忖度」が話題になっていました(後日、紹介できればと・・)。


以下、http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42690 より全文を転載。


元経済産業省官僚の古賀茂明氏のテレビ朝日「報道ステーション」の降板
(古舘キャスターは降板ではないと言っている)や、NHK「ニュースウォ
ッチ9」の大越健介キャスターの交代がネットなどのニュースで話題になって
いる。その報じられ方や、SNSでの意見の拡散のされ方を見ていると、
官邸からの圧力があったのか否かに焦点が集まっている。

   ■権力者の意向を忖度する
筆者は23年間、報道に携わる仕事をしてきたが、権力者から圧力があったのか
否かを証明することは容易ではないと思う。しかし、今回の場合は、長年記者を
やってきた者の「直感」として、権力側から何らかの「圧力」が影響しての降板
や交代であると思う。

一般読者の方は、「圧力」と聞けば、たとえば官邸サイドから「あのコメントや
ニュースの報じ方はけしからん」といったような直接的なプレッシャーがあった
のではないかと想像するだろうが、20年以上、報道の現場にいて、現場に見える
形であるいは聞こえる形で露骨に「圧力」がかかってくることはほとんどない。
多くの場合、それは「忖度(そんたく)する」ことから生まれている。
「忖度」とは、人の気持ちを推しはかることである。

朝日新聞勤務時代、筆者の場合は、スポンサー企業を批判したくてもできない時
に文句を言うと、「大人になれよ」という表現でよくかわされた。他の記者が
そう言われているのもよく見た。この「大人になれよ」も「忖度しろ」という
意味に近い。

その「忖度」することが、問題である。今回のケースは、官邸の意向を「忖度」
した結果、起こったことだと思う。取材を通じて得た情報や、それを通じて醸成
された意見を活字や映像で表現するのではなく、権力者の意向を忖度しながら
発信されるものは、本来のニュースではない。

ニュースとは、読者の知る権利に応えるためのものであり、今社会で何が起きて
いるのか、権力はどこに向かっているのかを、たとえ権力者に都合が悪いような
話でも率直に伝えるべきものである。一般論として社会は「右傾化」し、中国や
韓国を叩くニュースが「売れる」と言われる。こうした「世論」に配慮して
ニュースを作ることも「忖度」することに含まれる。

   ■メディアの自主規制
今回のケースに限って言えば、安倍晋三首相が「安保政策」「戦後70年談話」
「原発再稼働」など自分がリーダーシップをもって進める政策がどのように報じ
られるか非常に気にしていていることを、メディアが察知して、政権が求める、
あるいは気に入る報じ方をしようと、メディア自身が自主規制的に動いている
のではないか。
首相の周辺にいる人々が、メディアが自主規制に動くような画策をしていること
も否定できない。
また、長期政権が想定される以上、政権に気に入られた方が経済的にも利点がある
とメディアの経営者は思っているに違いない。オリンピック関連事業などは政治と
は切っても切り離せないので、政権とは仲良くしておいた方が得策と考えている
のであろう。

そして、筆者が最も問題だと思うのは、メディアの経営に影響を与える番組審議会
などの第三者機関的な組織に、政権に近い出版社や鉄道会社のトップといった
現代版「政商」のような人物が入り込んだり、影響を与えたりして、メディアの
方向性を制御していることも少なからず影響していると思う。
たとえば、一例を挙げると、筆者は朝日新聞OBなので多少知り得る立場にあるが、
「池上彰氏のコラム掲載拒否問題」など一連の朝日新聞の大問題は、
木村伊量前社長が、健全な保守新聞を目指すことを密かに掲げて、政権に近い
出版社社長に安倍政権との仲介を依頼、その際に「手打ちの条件」として、
「過去の従軍慰安婦報道の検証をすることを政権側から迫られ、それを拙速に
行った結果、あのような問題に発展した」(朝日幹部)そうだ。

朝日新聞のリスク管理を担っていた会社も、自民党の広報戦略を担っていた広告
代理店の幹部が独立して作った会社でもあった。

今の官邸のように情報操作に長けた政権は、直接圧力をかけて「証拠」が残るよ
うなことはせずに、メディア側にそうした権力者の意向が伝わるしかけを、
官邸サイドでしているのである。そこに、現代版「政商」がかかわっている構図だ。

筆者は昨年秋、尾行された。それは朝日新聞に関する官邸批判を雑誌に書いた直後
だった。その雑誌は書店にはほとんど置かれておらず、会員制で部数も少ない。
電車に乗ると、背広姿の男が私の横にぴたりと付き添い、そのマイナー雑誌で私が
書いたページを開いたまま、私が降りるまでずっと立っていた。
筆者は公安関係者による尾行だと思っているが、相手に身分の開示を求めたわけでは
ないので、それが「尾行」だという証拠はない。しかし、記者のような商売をして
いたら、付けられていることくらい分かる。その後、自宅に無言電話がかかってき
たり、私の家族構成などを調べるような訪問者も自宅に来たりした。
さらに、詳細は書かないが、実家にまで意味不明の気持ち悪いハガキが届いた。

たぶん狙いは、「あなたのことを注視していますよ」という一種の脅しだろう。
でもそれが官邸の意向かどうかなんて証拠もないし、筆者のような雑魚記者に官邸
が注目するほど暇ではないだろう。
おそらく、官邸の意向を「忖度」した暇な公安関係者がやったことではないか。

   ■内向き文化は世界のトレンドを見失う
権力者を「忖度」する風潮は日本で強まっているが、これは何も政治権力に関し
ての話だけではない。筆者はふだん、自動車産業などの企業取材をよくしている
が、企業においても社内で経営トップの意向を「忖度」する人が出世して地位が
高くなる傾向にある。
何が正しいか、何をやるべきかと是々非々で議論するのではなく、トップの意向
を過度に「忖度」する風潮が蔓延し始めている。

たとえば、トヨタ自動車では、豊田家の意向を忖度できる否かが出世を左右する
傾向にある。エアコン大手のダイキン工業でも、長年社長・会長を務めた実力者
の井上礼之氏の意向を最も忖度できる秘書が、いきなり後継の社長に抜擢された。
大企業で秘書がそのまま社長に昇格するなんて滅多にない人事だ。

豊田家や井上氏が直接指示しているわけではないのに、その意向に沿うことを
社内が競って考えるようになり、内向き志向になる。しかし、トヨタ、ダイキン
ともに業績が抜群によいので、こうした風潮は問題提起すらされず、むしろ好業績
を出していることだけが褒め称えられる。企業経営は結果が大事だが、現在生ま
れている成果は、今の経営者だけの判断ではなく、過去の経営判断も影響している。
こうしたことを続けていればいずれ将来に禍根を残すだろう。

企業に関していえば、今年の春闘でも、各社がベースアップ(ベア)を大盤振る
舞いしたが、これは、過去の業績や今後の励みなどを考慮して真摯な労使交渉の
結果、経営者が労組に「回答」したのではなく、賃上げを強く求める政権の意向を
「忖度」したものであり、「政権への回答」と筆者には映った。

企業体力を超えるか、あるいは将来に禍根を残すような回答もあるように見えた。
モノ言う経営者で知られる軽自動車大手、スズキの鈴木修会長は、こうした
「官製春闘」に苦言を呈し、「こんなことを毎年続けていたら自滅の道を行くこと
になる」と語った。

これまで述べてきた「忖度文化」の課題は、世間に阿(おもね)ることにつながる。
阿るとは、世間に気に入ることを言ったり、したりすることで、媚びへつらうこと
だ。そして、こうした風潮は「内向き文化」を醸成し、世界のトレンドを見失う
ことにもつながりかねない。

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 27日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)での古賀茂明氏の発言が大きな反響を呼んでいる。本サイトでも2ヵ月前に報道していた「官邸からの圧力による『報ステ』女性チーフプロデューサーの更迭と古賀降板」を裏付ける内容に、ツイッターで「報ステはだらしない」「古賀さん、よく言った!」「やっぱり官邸の圧力なのか」などの書き込みが殺到している。

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 しかし、不可解なのが、その一方で古賀批判が盛り上がりを見せていることだ。その代表的なものが「官邸の圧力による古賀氏の被害妄想」という意見だろう。たとえば、池田信夫氏などはブログで「(テレビ局に対し)政治家が出演者をおろせなどということは絶対ない(あったら大事件になる)。」「彼は政治とメディアの関係を誤解しているようだが、報ステのような番組に政治家から圧力がかかることはありえない。」等と言っているが、政府がメディアに公式で出演者降板を申し入れたりしないのは当然。問題は、上層部や番記者、報道への抗議を利用した揺さぶり、さまざまなチャンネルを使った裏の圧力なのだ。池田氏らはこの間、安倍官邸が裏でマスコミに何を仕掛けてきたか、本当に知らないのだろうか。

 『報ステ』の古賀氏発言についても、菅官房長官は番記者を集めたオフレコ懇談ではっきりと「放送法違反」「免許取り消し」などをちらつかせて、プレッシャーをかけている。テレビ朝日上層部に対しては、番組審議会委員長の見城徹幻冬舎社長を使った揺さぶりもあった。

 まあ、池田氏の場合は政治スタンスからしてなんとしても現政権の圧力を否定したいだろうから当然としても、驚いたのは比較的リベラルだと思われたジャーナリストたちも古賀批判を口にしていることだ。

 ツイッターを見ると、『とくダネ!』や『Mr.サンデー』(ともにフジテレビ系)にレギュラー出演している『ニューズウイーク日本版』元編集長の竹田圭吾氏は「古賀茂明という人はテレビで発言する機会を与えられていることの責任と義務をまったく理解していない」とつぶやき、ジャーナリストの江川紹子氏も「公共の電波で自分の見解を伝えるという貴重な機会を、個人的な恨みの吐露に使っている」などと書き込んでいる。

 いったいこの人たちは何を言っているんだろう。古賀氏が言ったのは、「テレビ朝日の早河会長と、古舘プロジェクトの佐藤会長のご意向で今日が最後ということで。これまで本当に多くの方に激励していただいた。一方で菅官房長官をはじめとして官邸のみなさんからものすごいバッシングを受けてきました」という言葉だけだ。

 その後のやりとりは、キャスターの古舘氏から「ちょっと待ってください。今の話は私としては承服できません」「古賀さんがテレビ側から降ろされるというのは違うと思うんです」などと反論されたために、「ただ、古舘さんも言いましたよね、私がこうなったことに対して『僕は何もできなかった。本当に申しわけない』と」と応戦したにすぎない。

 古賀氏が言いたかったのは“降板”についての恨みつらみではない。発言のポイントは「官邸のバッシングで」という部分にある。それがより鮮明になるのが後半戦だ。安保法制を始めとする国会論戦についての感想を求められ、「国民的議論がないまま、アメリカの言いなりで先へ先へ行こうとしているのは、とんでもないことではないか」ときわめてまっとうな意見を述べた。そして、いま安倍政権が進めているのは(1)原発大国、(2)武器輸出大国、(3)ギャンブル大国――への道だと指摘し、自分でつくってきたという「I am not ABE」のフリップを掲げ、「これは単なる安倍批判じゃないんです。日本人としてどう生きるかを考える材料にして欲しい」「官邸からまたいろいろ批判があるでしょうが、菅さんも、陰でコソコソ言わないで直接、言ってきてください」とかましたのだ。

 ところが、ここでまた古舘氏が墓穴を掘る。「古賀さんのお考えは理解できますが、一方ではっきり申し上げておきたいのは…」と切り出し、過去に報ステが取り組んできた、原発再稼働への不安や核のゴミの問題、沖縄の辺野古の基地建設など、批判すべきところはしっかりやってきたと返した。すると古賀氏は、「そういう立派な特集をつくってきたプロデューサーが、(官邸の圧力で)更迭されるのも事実ですよね」と。古舘氏は「更迭じゃないと思いますよ。人事のことはわかりませんが」と応じるのが精一杯だった。

 古賀氏が一貫して言いたかったのは、圧力があっても言うべきことは言い続けなければならないということだった。最後はマハトマ・ガンジーの言葉を紹介し、人が自粛して言いたいことを言わないようになると、知らず知らずのうちに自分が変わってしまう。そして、本当に大きな問題が起きているのに気づかなくなってしまう。そうならないためには、圧力があっても言うべきことは言い続ける。「これを古舘さんにも贈りたいんです」と締めくくった。

 これを「私物化」だの「責任を理解してない」などと言うのは、それこそ、普段、番組に媚びて電波芸者を演じている自分たちを正当化したいだけだろう。

 また、一部ネットには「プロレスと同じでシナリオのあるやらせでは」などと書かれているが、これもありえない。すべてガチンコ、事前打ち合わせなしの“ゲリラ発言”だったのだ。

 実際、テレビ朝日内部は蜂の巣をつついたような状態となっていた。番組終了後、古賀氏の携帯に親しい知人が何人も電話を入れたが、呼び出し音が鳴るだけだった。実はこのとき、古賀氏はテレ朝報道局の幹部から約40分、吊るし上げをくらっていたというのである。テレ朝関係者はこう明かす。

「局幹部はみんな顔面蒼白でしたよ。番組終了後、4月人事で交代するプロデューサーやスタッフ、コメンテーターの恵村順一郎さんらを囲んだ送別会があったんですが、重要な関係者が顔を見せない。もちろん古賀さんも来ない。別室に呼ばれて“事情聴取”を受けていたんです」

 古賀氏はそこで「ニュースと関係ないことを話しては困る」「なんで事前に言ってくれなかったのか」などとなじられたという。だが、ここには古賀氏の深謀遠慮があった。というのも、前回「I am not ABE」とやったときは事前にスタッフにも相談し、フリップもつくってもらっていた。ところがオンエア後、首相官邸から抗議を受けたことで現場スタッフは上層部から「何で止めなかったんだ」と責められた。そこで今回は誰にも言わず、自前のフリップを用意して本番に臨んだ。これで、末端の責任が問われることはなくなった。

 古賀氏がここまでやらなければならなかったのには訳があった。親しい知人はこう打ち明ける。

「古賀さんのターゲットはズバリ菅官房長官です。番組中も何度も何度も繰り返し、菅さんの名前を口にしていたでしょ。菅さんは本気で古賀さんを潰そうと、裏で相当なことをやっていた。古賀さんだけではありません。安倍政権に批判的なコメンテーターを個人攻撃したり、逆に懐柔したりが目に余るようになってきた。一方、古賀さんの話によれば、テレ朝に対しても『(古賀氏の発言は)放送法違反に当たるかもしれない』と、免許取り消しをほのめかしながらプレッシャーをかけてきたと言うんです。これはもう看過できない。古賀さんはこう言っていました。『テレ朝には申し訳ないけど、ここで私が沈黙したら言論が権力に屈することになる。古舘さんら番組関係者は相談もなくいきなり言い出したので、私に裏切られたと思っているかもしれないが、時間が経てば理解してくれるはず』と。あれはいわば宣戦布告。戦いはこれからですよ」

転載元転載元: 支離滅裂ですが、何か?

怖い・・デマ新聞

イメージ 1

↑写真と↓コメントは、ツイッターからの転載です。

今も柏は放射線量高い。"@iwakamiyasumi: 思い出すなぁ。保存、保存。
RT @2012wat: いまでも読売新聞がこの画像、削除しようと必死らしいので、
私も画像保存してツイートしておこうっと。デマ新聞、読売。 "

マスコミのトップが、安倍首相と会食するというこの国で・・・。

以下、天木直人氏のメルマガ11月29日号より転載します。

これはとても深刻な事だと思うので、再度書きとどめておきたい。
 昨日11月28日の東京新聞と朝日新聞の記事で私は知った。
安倍自民党政権が衆院解散を正式に発表する前日の11月20日に、
在京のテレビキー局各社に対し、衆院選の報道にあたって、「公平中
立、公正の確保」を求める文書を送っていたという事を。

これほど露骨な権力のメディア介入はない。
しかし、介入されたテレビ各局は、怒るどころか、一切その事を報じ
なかった。
いや、隠していたのだ。

そして、そのような介入の文書が発出されて一週間ほどたって、事も
あろうに自民党筋からのリークによって新聞が知ることになり、11月
28日の東京新聞や朝日新聞が書いた。
だから私はその事実を知ってメルマガで書いた。
安倍政権のメディア介入はあってはならないことだ、と。

しかし、それにもまして思ったのは、これほどメディアが安倍政権支
持にの偏向報道してきたというのに、まだ足りないというのか、少しで
も批判的な報道をすると目くじらを立てるとは、なんと臆病な政権であ
るか、と。

メディアが絶対服従しない限り安心できないと言わんばかりの、脆弱
な安倍政権の正体見たりだ、と。
そして私は書いた。
そんな脆弱な安倍政権を倒せない野党は、なんと不甲斐ない野党であ
るかと。
こんなあからさまな安倍政権のメディア介入であるのに、なぜメディ
アは騒がないのか、メディアはもっと不甲斐ない、と。

そう書いてから一日がたった。

そして私は今回の安倍政権のテレビ各局へに政治介入の根深さを、あ
らためて知った。

そして、空恐ろしさを覚えた。
どうやら本件に対する私の認識は甘かったようだ。

これだけあからさまなメディアに対する政治介入が明らかになったと
いうのに、なんと、それを問題視するのは、東京新聞と朝日新聞だけ
だったのだ。
私はきのうから今朝にかけてのテレビ局の反応を見ていたが、本件を
報じるテレビ局は皆無だ。
それは当然だろう。
政府に口止めされて隠していたわけだからそれがばれて恥をかいた。
恥の上塗りをするはずがない。
しかし新聞はそれを知った。
だから新聞はメディアの矜持として各紙が書きたてるだろうと思って
いた。

ところが、どこも後追い報道をしない。
それどころか、この問題をきょう11月29日の社説で取り上げたの
もまた東京新聞と毎日新聞だけだった。
そしてハタと気づいた。
そういえば、安倍政権のテレビ介入の事実を書いたきのうの新聞は、
東京新聞と朝日新聞だけだったのだ。
つまり安倍政権の広報誌のような読売、産経は当然として、毎日も日
経も、このあからさまな安倍政権のテレビ報道介入の事実を知りなが
ら、書かなかったのだ。

新聞各社は皆知っていた。
その中で、あえて問題視し、書いたのが、わずか東京新聞と朝日新聞
だけだったという事なのだ。
もしこの権力介入をメディアが一斉に取り上げ批判すれば、間違いな
く安倍政権は選挙で窮地に追い込まれる。

しかし、テレビが沈黙を守り、それを問題視する大手新聞が東京新聞
と朝日新聞だけであれば、国民の大部分は知らないままだ。
何事もなかったかのように安倍政権に有利な選挙宣伝が進んでいくこ
とになる。

メディアぐるみの安倍政権への選挙応援ということになる。
この国のメディアの劣化はおそろしいまでに安倍政権に従属してし
まっている。
事態は我々が思っている以上に深刻である(了)

巨大台風19号が来るぞ〜と言われる中、先週末は息子の住む大阪に
夫と出かけました。往復新幹線で、指定席券を買っていました。
帰宅予定の指定席は、13日の午後2時台でしたが、とにかくテレビをつければ、
台風のことばかりで、夫はその日は朝から「早めに帰った方がいいな」
「2時まで待っていたら新幹線止まってしまうかもしれない」
「ひかりでもこだまでも自由席にとび乗ろう!」などと言い出す始末。
私はせっかく指定席とってあるのにもったいないし、はたして座れるかもわからないし、
「あわてないで大丈夫だよ」となだめたのですが・・・。
「在来線が止まったら新大阪までもたどり着けなくなる。とにかく新大阪に向かおう!」
そういうわけで、発車時刻の1時間40分前に、新大阪駅に着いてしまい・・。

駅のアナウンスで、「今のところ正常通り新幹線は運行」とのことなので、
駅構内で待つことにしましたが、すごい人でごった返し、コーヒーショップも満席。
キヨスクで買い物しても、レジは長蛇の列。
私は持ってた紙袋を切り開き、それを床に敷き、靴を脱いでその上に正座をし、
キヨスクで買ったコーヒーとパンをかじって昼食にしました。
(新大阪駅構内の柱の下で、正座してパンをかじっていた変なおばさんこそ、私!)

埼玉の家に帰宅して、8時過ぎに息子のところに電話しました。
ちょうど大阪付近に台風直撃のころです。
「そっちは大丈夫?」と聞くと、
「どうってことないよ。大騒ぎしすぎ」と息子に言われてしまいました。


【大阪駅無人化計画完了!?】
↓そういうことだったのか!!と妙に納得感ある記事です↓
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/2593ecc8bc374b2981f5ed6fbedd2e70

体育の日の3連休のマスコミ(テレビ)は台風報道に終始したが、今回の19号ですが、
台風の規模は同じなのに、何から何まで前回の18号とは大きく違っていた。
10月13日に予定されていた日本シリーズのパリーグの日本ハムとオリックスの
クライマックスシリーズの決勝戦ですが、雨天でもゲームが可能な屋根がある
ドーム球場(京セラドーム)だったのに、なぜか試合が中止されている。
グランフロント大阪や百貨店や地下街、家の近所にある大手のスーパーマーケットまで
が臨時休業していた。
何と、JR西日本は予告無しに突如として午後4時から全線運休にするなど、全てが前代未聞。
JR西日本ですが、何しろ13日の台風当日だけでは無くて、無関係な翌日の14日朝
からの運行予定さえ『未定である』と言い張って、一切発表しない。
全員で、有りもしない『危機を煽る』さまが可笑しいやら腹がたつやら。
その徹底ぶりには呆れ果てる。
町内にある消防署は、この台風で緊急車両が出動して何回も何回も警報発令を拡声器で
宣伝するし、携帯電話にも市役所からの緊急通報が流れるなど、全てが異例尽くし、
初めて尽くしなのです。

ところが、台風19号の方は特別なところが無くて、極普通の規模である。
1週間ほど前の何の被害もなかった18号と同じ程度。何も特別なことは無い。
最大風速は30メートルでこれも普通。有り触れている。
しかも速度を速めることも進路を外れることも無く、事前の気象庁の予測の速度で
予測のコースを辿って、予想の通りに過ぎ去っていった。台風自体(自然現象)は全て
予定の通りなのである。
予定になかった(事前に知らされていなかった)のは大阪だけで決行された、
全ての公的機関を総動員した集団ヒステリーに近い異常な前代未聞の台風対策である。
(公共機関の異常ぶりは際立っていたが、対照的に一般庶民は慌てず騒がず、至って平静であった)


今度の度はずれた大騒ぎですが、消防とか市役所の様な地方自治体レベルでは無くて、
もっと上、多分、政府官庁(安倍晋三内閣)の指示ですね。
(大阪の民間テレビ局だけでは無くて、何とNHKが先走っていた)
公共交通網を止めた原因が不明なのである。しかも消防と市役所など地方公共団体も
騒動をわざと煽っていた。
ただし、野外の娯楽施設である、アメリカ資本のユニバー・スタジオ・ジャパン(UFJ)は
通常どうりに営業していた。(ただし公共交通機関が停止されたため観光客は極少数で、
ほぼ貸切状態だった)
結果はみなさんが良くご存知のように、極普通の台風一過の青空で、
それ程大きなことは何も起きなかった。
風も雨も大したことはなく、マスコミの前代未聞の馬鹿騒ぎに比べて被害など無きに等しい。
今回、台風19号を口実にして何か日本国内限定(大阪限定??)で、
大きな変化を起きているのですが、杞憂であれば良いが・・・悪い予感がします。

体育の日で休日だった10月13日(月)に西日本最大の繁華街(人口密集地)を無人に
する『バイオ・ハザード』計画は、何を目的に行われたのだろうか。
決してマスコミが主張する、台風被害を防ぐ防災目的ではないことだけは確実である。
JR西日本ですが全線を運休したが、今までに類似例が無い前代未聞。椿事中の椿事
なのである。過剰防衛の極みであり当然非難される。
工学院大の曽根悟特認教授(交通システム工学)は『JR西は事前に決めるのが無難と
考えたのだろう。私鉄は利用者を考えて運行を続けており、今回は『過剰防衛』だった
のではないか。』と批判したと毎日新聞が報じている。
テレビ(映像メディア)は台風19号一色で埋め尽くされていたが、13日は休刊日
で新聞(活字メディア)が無かったことが騒動に拍車をかけた側面がある。
今回の不思議な馬鹿馬鹿しい大騒動ですが、何故か大阪限定であった。
大阪以外の、他の福岡も名古屋も東京も仙台も、含まれていないのである。
(台風19号の進路上にあった大阪以外の他の大都市は、何時もの通りで『正常』
だったのである)今回の不思議な騒動ですが、政府(安倍晋三)による 非常事態宣言
の予行演習(社会実験)として、今回の台風19号が利用された可能性が高いのである。
単なる事前の練習なので名古屋や東京で同時に行う必要性が無い。
非常事態宣言の結果を調べる目的なので、実施場所は大阪一箇所で十分だったのだろう。


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