|
今年の1月から実家の母が朝日をやめて、東京新聞を取り始めました。
うちもようやく家族の意見がまとまり、
4月から東京新聞を取ることに決定しました。
やっと朝日とおさらばできますわ〜!ばんざ〜い!
以下は、本日の天木直人のメルマガより転載です。
☆ ☆ ☆
私は2月21日のメルマガ第132号「安倍首相と米国の仲を取り持
つ朝日の正体」の中で政府内部に近い事情通のある人物から次のような
話を聞いたと書いた。
すなわちその人物は、最近の事だとして、政治部長を含む朝日の幹部
がそろい踏みして安倍首相と会食し、その場で安倍首相に恭順の意を表
した事、それを知って「朝日と食事をすることがこれほど楽しい事とは
知らなかった」と安倍首相が相好を崩した事、などを見てきた事のよう
に私に教えてくれた、と。
この話をそっくり再現して見せてくれた記事を、発売されたばかりの
月刊エルネオス3月号に見つけた。
その記事によるとこうだ。
安倍自民党総裁が総選挙に圧勝し、まだ組閣する前の昨年暮れの事で
あるという。その晩、朝日新聞の曽我豪政治部長はまるで「太鼓持ち」
だった。曽我政治部長は木村伊量社長、和気靖常務(広告・出版事業担
当)をともなって安倍氏と朝日の仲を取り持つ宴をお膳立てした。曽我
部長は会食が始まるとすぐ安倍氏をほめそやし、曽我部長のヨイショに
続いて木村社長も安倍氏を盛り立て、やがて和気常務も続いた。宴会
後、安倍氏は「こんな朝日と気持ちいい会食ができたのははじめて」と
漏らしたという。年が明けて1月16日、「安倍批判は社是」と言って
きたとされる若宮敬文主筆は朝日を退社した。あれだけ日銀の肩を持っ
てアベノミックスを批判的に報じてきた朝日だが、安倍首相の金融緩和
策が奏功し、円安、株高が続くと、舌鋒鋭かった批判も影をひそめた。
参院選の自民圧勝をも見越して、しばらく安倍政権にすり寄ることにな
るだろう。
これがリベラル紙を誇る朝日の正体である。
ウルトラ右翼の産経新聞は、そのイデオロギーとは離れて、時として
是々非々の姿勢を見せる。
そんな産経新聞しか、もはや安倍政権を批判するメディアはなくなっ
てしまった如くである。
これ以上ないパラドックスである(了)。
|