はんのき日記 PART2

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マスメディア批判

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さっき届いたばかりの週刊金曜日をパラパラめくり、落合恵子さんの“風速計”を読んだ。
彼女の言いたいことは、以下のことだろう・・・
「小沢一郎だからではないのだ。小沢一郎であってさえ、こうなる、ということがおそろしいのだ」

以下、抜粋。
〜小沢一郎というひとが、どんな人物であるのか、わたしたちの多くが知ることができるのは、
 メディアを通してだ。・・・(略)・・・「小沢さんは政治とカネの問題があるから」
 この世論を導き出したのは、メディアの報道ではなかったか。
 刑が確定するまでは、なんびとも「推定無罪」という約束に例外を作り、世論を作り、それ
 を新たなる世論として、再び社会に戻す。
 それがメディアの大いなる役割のひとつなのか。
 その「限りなくグレーな人」が、記者クラブ制度という特権をなくすこと、独占利権を総務省
 に握られた放送法の大改革にも乗り出したひとりであること。
 そのことを、わたしたちは、正確な「政治とカネ」の問題同様に、知る権利があるはずだ。
 が、それらを報じるメディアは少数であり、論じるのも少数の表現者だ。
 小沢一郎だからではないのだ。
 小沢一郎であってさえ、こうなる、ということがおそろしいのだ。 〜〜

先月だったか、ある6〜7人の集まりで、民主党代表選の小沢さんのことが話題になった。
「小沢さんは、自分が首相になれば起訴されないようにできるから立候補したんでしょ」
「そうそう、そうだよね」
そのとき、私は「そうなのかなぁ〜」と思いつつ、よくわからなくて異論を唱えられなかった。
でも憲法第75条にはこうあった!(どなたかのブログで発見!)
  
   「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。
    但し、これがため、訴追の権利は、害されない。」

そうなのだ。
総理大臣になったって、あとで訴追されてしまうのだ。
小沢さん自身も起訴されたら、応じると言っていたそうだし。

「小沢一郎であってさえ、こうなる」
・・・・ことのおそろしさをしみじみ考えたい。

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今朝のテレビ朝日の「やじうまプラス」を見ていてやっぱり思ったのですが・・・
コメンテーターの三反園訓と伊藤洋一は、政権批判・鳩山批判にあまりにも終始しています。

早口でキーキーギャーギャーこれでもかこれでもかと・・・・(苦笑)。
アメリカの出してくる鳩山批判情報にパッととびつき、もうしゃべり出したら止まらない。
ニュースステーションに出ていた頃は、三反園さん、もう少し謙虚で紳士のようでしたが(幻滅)。

とくに今朝は(いつもそうなのか?)、沖縄の米軍基地問題のことで、鳩山政権をボロクソにコメントしてましたが、じゃあこうしたらどうなのかという意見は言わない。
とにかく揚げ足取りのように、ひたすら批判批判・・。
建設的意見はひとつも言わないで、アメリカのご機嫌取りのようなことばかり言う。
三反園さんも伊藤さんもただ文句を言い放し。

唯一の救いは、お二人の間にいた江川紹子さんのコメント。
男性陣の声高々のわめきっぷりの間で、冷静な物言いにほっとしました。
「沖縄の米軍基地の負担をどう軽くするかの取り組みをし始めたのは、この政権が初めて」
「マスコミは、批判ばっかりでこうしようというアイデアを出さない」
「少なくともマスコミは、沖縄負担を軽くしようという現政権の姿勢は応援してもよいのでは?」
「マスコミはアメリカのコメントをありがたがるばかり」

鳩山さんが優柔不断で選挙の公約を守らない、一貫性がないのはもう分かり切っています。
だからといって偉そうに高みの見物気取りなのはいかがなものでしょう。

普天間は廃止以外にありえません。
アメリカも本心ではそれを望んでいますよ、きっと。
「普天間移設」と言うからおかしくなる。

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カオナシ記者会見

昨晩、台所に立っていたら、TVのニュースで
「検察が1時間20分にわたって記者会見しました、これは異例です」と報じてました。
「へぇ〜、東京地検特捜部がようやく記者会見したんだ〜、どれどれ」
私はてっきり顔を出しての記者会見だと思いこみ、
目の悪い私は、思わず画面のそばに寄って行ってしまいました。
そうしたら何のことはない、ただ記者会見の内容を伝えるだけのニュースでした。
佐久間達哉特捜部長の顔写真が画面のはじに映っているだけ・・・がっかりでした。

素朴な疑問!
なぜ顔を出して堂々と会見しないのでしょうか??
絶大な権力者は、下々の者には軽々しく姿などさらさないぞ!ということでしょうか?
いよいよ不気味です(苦笑)。
でも検察と言ったって、たかが公務員であり公僕ですョ。

・・と思っていたら、今日の朝日朝刊で、
朝日にしてははじめてまともな検察批判記事が載っていました。
なになに・・・
「司法記者会は事前にカメラを入れた会見とするように申し入れていたけれど、
当日検察から拒否された」ってか・・。
こういうとき拒否も何もカメラ入れちゃえばいいのではないですかね。
国民の知る権利を保障するために、何も悪いことはないでしょうに。
検察の許可がないとカメラ撮影もできないなんて、
お粗末というか、ちょっと前近代の臭いがします。

大谷昭宏氏が記事の隣にコメントを寄せてました。
「検察にいま一度認識してもらいたいのは、
強大な権力は国民から負託されているものである、ということだ」
検察は権力の意味をはき違えないでほしいです。

ついでに朝日は社説でも少しだけ検察に注文していたけど、
自らの報道姿勢はどうだったのか、検証していません。
検察リークでひたすら記事を書き続けてきたのはどこのどいつですか???

小沢幹事長の今夜の記者会見を受けて、
今度は、樋渡利秋検事総長と佐久間達哉特捜部長が記者会見する番ではないのでしょうか。
堂々と顔を出して、ぜひ会見していただきたいです。
小沢氏に対する反論がきっとあるでしょうし。
記者クラブにリークを繰り返してきたお二人の顔を見たいと、
うちの高校生の息子も言っています・・。

マスコミは、引き続き小沢幹事長の「政治と金の問題」を厳しく追及すべきです。
ただし、もう検察のリークに依存するのは止めて自力で取材すべきです。
マスコミは検察と距離を置いて、あくまでも権力を監視する立場を貫いていただきたい。

          薬物問題の本質を強く語れ              
                                    愛川欽也

 ・・・・一番大切なのは、覚せい剤や大麻などがどうやって日本に運ばれ、どのように売られているか・・・ではないか。もちろん、警察も取り締まりをしているのは知っている。問題なのは、この件でテレビに登場する人の口から、覚せい剤がどのように売られ、誰がどうやって人間を廃人にしていくのか、儲けようとしている組織があるとしたら、何者であるのか、そしてそのような組織を本気で壊滅するにはどうすればいいか、という発言が強く聞こえてこないことだ。
 本気になって国や警察が力をふるえば、かなりの売買組織がなくなると思うのだが。噂だが、新宿や渋谷あたりでは簡単に手に入るというではないか。人間は弱い。弱いから仕方がないというのではない。だが、鶏が先か卵が先か、僕はまず人間の弱さに付け込んで儲けようという連中がいることを、国が真剣に考えなければならないと思うのだが・・・。(東京新聞 09.9.17より)             

今朝はどこのテレビ番組も、酒井法子の初公判報道のことで大はりきり。
きっと今日は一日中〜この調子でしょう(苦笑)。
それでこの愛川欽也のコメント記事を思い出しましたので、掲載しました。


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