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私の願いは、『みどりの未来』も、社民党も、共産党も、中沢信一『緑の党』も
みんながゆるやかに連帯して、脱原発へとがっちり向かうことです。
これはもうのんびりしていられません。
以下、本日の天木直人氏のメルマガの一部を転載します。
(またまた本当は良くないことですが、一部ですので大目に見てくだされ)
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東京新聞が10月3日と6日の2度にわたって中沢新一らが
「緑の党」(仮称)を11月にも立ち上げるというニュースを流している。
すなわち10月3日はスクープ記事として、そして10月6日は
「3・11からーデモクラシー考」という特集記事で。
この中沢新一らによる「緑の新党」結成の記事を読んで、私がすぐ
に思い出したのが8月1日の朝日新聞「エネルギー政策のゆくえ」と
いう特集記事だった。
その記事の中で、須黒奈緒・みどりの未来共同代表という人が、国政
での「緑の党」結成を目指し、現在、約60名の地方自治体の首長や
議員が参加している、と述べていた。
この「みどりの未来」は2002年に中村敦夫・元参院議員が立ち
あげた「みどりの会議」のながれを引き継いだものであるという。
須黒奈緒氏と中沢新一氏の動きが別個のものか同じものかは知らない。
しかし奇しくも、いずれも左右のイデオロギーを超えた新党だといい、
ドイツの「緑の党」の日本版だといっている。
脱原発をメインテーマに掲げているが、その根底にあるのは既存の
政治が実現できない、もう一つの生き方を目指すという。
これは私が唱えていた憲法9条新党の考えと通底する。
新党「緑の党」づくりの動きを社民党と共産党が警戒し、批判する
ところも、私が憲法9条新党を唱えた時と同じだ。
もっとも、憲法9条新党と違って今度の新党「緑の党」は現実のもの
となるので、社民党と共産党は、自己防衛のために既存脱原発政党の
よしみで共闘しようという動きが見られ始めた。
社民党と共産党が一緒になるのなら、それはそれで今までには考え
られなかった新しい政治の動きだから、それは歓迎すべきだ。
私はもはや新しい政党に期待するよりも、国民が主体となる政治を
地方から立ち上げることこそ既存の政治への対抗軸だと思い始めており、
それがまさしく「もう一つの日本」づくりなのであるが、しかし、既存
政党を超えるあらたな新党が国政に出来て、既存の政党の無益さを国民
に知らせてくれることはいい事だと思っている。
願わくば、須黒奈緒氏の動きと中沢新一氏の動きが同じものであり、
中村敦夫を担ぎ出て新しい政党を作ってもらいたいと思っている。
2004年の参院選では中村敦夫の「みどりの会議」への協力要請を
断った私だが、こんどこそ新党「緑の党」結成を応援させてもらいたい。
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