はんのき日記 PART2

多く読み、多く見聞きし、自分で考え、少し発信します・・

低線量・内部被曝

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最近はめっきりこの話題が少なくなったようですが、
福島原発事故によって、放射能が土に大気に海に、今なお放出され続け
ていることは、残念ながらまったく変わりありません。
・・それどころか、海への汚染は、深刻というかもはや絶望的です!
マスコミではまったくと言っていいほど報じられていませんが、
セシウム以外も度肝を抜かれる汚染度を更新しつつあり、太平洋側の魚は
食べてはいけないのです!!

さらに言いますと、漁師さんには申しわけありませんが、
漁をして魚を陸地に引き揚げてもいけないと思います。
陸地に引き揚げてしまった魚は、食べても食べなくても、
結局は土を汚し、焼却すれば大気を汚します(骨からはストロンチウム)。
このことを2011年3月11日直後に人に話したら、
「そこまで言うか?!」とバカにされて笑われてしまいましたが、
ずっと私の考えは変わりありません。

周りを海に囲まれた島国日本は、ずっと昔から海の恵みをいただいて
きましたが、漁業はそろそろ限界ですね。
・・などと私が偉そうに言っても、事態は変わらないでしょうが。

私自身は、3.11以降、内部被曝予防は片時も忘れたことは
ありません(あまり人には言わなくなりましたが・・・)。

以下は、ときどき拝読しています「内部被曝予防法」のブログ。
〜福島原発の事故により日本の国土の大部分が放射能で汚染されてしま
  いました。 このため数年後には白血病・ガンが子供たちに多発する
  事が避けられない状況と なっています。このブログでは内部被ばく
    による障害の予防方法を提言していきます〜

   “給食の牛乳は飲んではいけない”
http://naibuhibakuyobou.blog.jp/ より転載します。
    
全国で白血病が蔓延している。とりわけ福島・茨城・栃木・東京
では発症率が昨年の7倍になり、そのうち急性白血病の割合は
60%と、これまでにない高率となっています。
低線量被爆では白血病のリスクが上昇することは避けられませんが、
それにしても大変な勢いです。これまでも原発作業者の白血病につい
ては年間5ミリシーベルトの被ばくでも労災の認定が下りていました。
それが一般人が20ミリシーベルトで居住しているのですから、この
結果は当然とも言えます。
白血病が増えた原因は空気中の放射能の肺への取り込みと、食べ物
又は飲み物によるものですが、今、私が最も懸念するのが海産物と
牛乳です。
福島原発事故の場合、もっとも汚染され、また今もって汚染が拡大
しているのが海で、魚介類・海藻類などの海産物が危険で、現在で
は北海道から愛知県にかけての太平洋側は海の汚染地帯になってし
まいました。
それから牛乳は福島の白血病にかかった牛から摂った乳が危険です
が、なぜかこれらの牛乳は主に給食に利用されています。もちろん
検査にかからないように薄めている訳ですが低線量被爆では白血病
のリスクが高まる他、様々な病気に罹りやすくなることが予想され、
例え、その子に障害が現れなくても5年以上、低線量被爆を続ける
と次世代の子に先天病が出る可能性があります。したがって給食の
牛乳を飲んで一度でも腹痛(腸内炎)を起こした場合には、給食の
牛乳を止めてください。
さらに、あらゆる乳製品をも止める必要があります。現代の牛には
成長促進剤と抗生物質が多量に使用されている他、肥料には遺伝子
組み換え肥料が使用されていて、牛肉・牛乳ともにガンの発育を促
すからで、乳がんの原因に乳製品の大量摂取があるのも、そのため
です。

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甲状腺がんは、3.11以降、国民病になったようです。
そもそも甲状腺がんは、大人が罹る病気でした。100万人に数人という単位で。
 
   「当院では将来の本分野を支えるべく、多くの外科医に甲状腺に
    関心を持っていただけるよう若い外科医を対象とする修練医制度
    を設立いたしました」
東京都渋谷区の伊藤病院が、甲状腺外科修練医の募集を始めたそうです。
   http://www.ito-hospital.jp/22_recruitment/index.html
  

そして福島県において、19歳から23歳だけでも、甲状腺がんの今後の
発症は、とりあえず1000人以上が見込まれているようです!
全ての年齢を考えると、いったい何人になるのでしょう?
(想像するだけで怖ろしい)
もちろん福島県のみの問題ではありません。  
  
 「現在判明している小児甲状腺がん(核事故当時0歳から18歳)は126人
 (朝日新聞では1名多い127人)である。判明している126人(確定、疑い)中、
  現在の年齢が19歳超えの人数の比率が不明だが、数割以内(数十名以下)で  
  あろうと予想される。ところが、23日の福島県の発表では(レベル7の原発事故
  から4年が経過して)19歳から23歳の小児甲状腺がん患者の医療費の全額補助
  を言い出した。それ自体は当然であるが、何と、とりあえず予定している割り当て
  人数が1000人だった。
  福島県当局が今回大急ぎで予想している小児甲状腺がん患者の人数(19歳以上が
  1000人なら、小児甲状腺がん全体の実数は数千人から数万人以上)と、
  今までの『発表された実数』との間には数十倍から数百倍の開きが有る。
  小児甲状腺がんの子供達の19歳超えの人数が1000人とは最早絶句するしか
  ない。想像を絶するとんでもない数字である。
  なるほど。これなら憲法違反が明らかな『平和法案』を安倍晋三が大急ぎで成立
  させるのも当然であった。
  http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/88f3bc4ab722285547bc8e7871450f8b

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             ↑ ウクライナ北部地域の罹病率の推移 ↑
チェルノブイリでは、事故から5年目以降、様々な病気が激増しました。

日本では、3.11から4年と3ヵ月が過ぎましたが・・。
最近、私の身近なところで病人が多発しています。
敗血症(20代男性)、髄膜炎(30代女性)、卵巣腫瘍(20代女性)、
甲状腺腫瘍(20代女性)、原因不明の高熱(20代女性)・・などなど。
一年でインフルエンザに2回罹ってしまった知人(50代女性)もいたり。
知人たちと久しぶりに会って話をすれば、
自分や家族の体調不良&病気のことばかり!!

3.11の後、ついこの間までは、「これからじわじわと病気の人が増えるよ」
「食べ物には注意して」「とくに若い人は関東からの脱出を考えて」
などと私は説教じみた話をよくしていたものです。
今は、実際に病気で苦しんでいる人を目の前にして、
「だから言ったでしょ。食べ物に気をつけてた?マスクしてた?」
「やっぱり放射能の内部被ばくの影響では?」などとは、
苦しんでいる人をさらに追いつめるようで・・なんだか言いづらく
なってしまいました(これだから放射能はタチが悪い)。

それにしても家族に病人が出ると、本人はもちろん大変ですが、
周りの家族も大変なことになります。
幼児を抱える家庭で、お母さんが病気になれば、
子どもたちの面倒をだれが見るのかという切実な問題があります。
(現在、身内にその問題が発生中)
    
  「WHOが幾ら口先で『フクシマの放射能は安全安心。心配ない』と誤魔
   化しても、現実の放射能被害には無関係であり、フクシマの小児甲状腺
   がんの爆発的発症は隠せない。基本的に無意味で気休めにもならない。
   しかも今回ロシアの専門家が指摘するようにWHOやIAEAが認めてい
   る原発事故の放射能被害は唯一放射性ヨウ素による小児甲状腺がんだけな
   のだが、実は悪性腫瘍(小児甲状腺がん)は放射能被害にとって、まさに
   氷山の一角に過ぎないのである。
   原発事故の放射能の『何』が一番問題なのか。『ところが事故後に急増し
   たのは全体的な疾患であり、悪性腫瘍(がん)とは関連のないものだっ
   た。』チェルノブイリ原発事故後に人口が激減したベラルーシもウクライ
   ナも、死亡原因のトップは癌ではない。全般的な体調不良による死亡率の
   増加と出生率の低下なのである」
  
  「安倍晋三の『特定秘密保護法』と『がん登録法』と、今回の『なんちゃっ
   て平和法案』は別々では意味が誰にも分からない。 基本的に目的が無茶
   苦茶であり、物事の辻褄が少しも合わないのである。
   ところが、この意味不明の『三つ』をまとめて『一つのセットである』と
   考えれば、逆に全ての謎や秘密が氷解する。レベル7の未曾有の核事故
   発生から4年が経過して、今までは挙国一致の大政翼賛会の大本営発表の
  『安全安心。何の心配も無い』と口先だけで誤魔化していたが、フクシマが
   時間切れで今の日本が危ないのである」
 全文は→ http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4e46ba4918058030066e2e105f3643cd


さて、安倍政権は何がなんでも安保法制を今国会で成立させようと、
必死です。国会答弁はメチャクチャ、憲法学者の95%以上が違憲と言い、
世論調査では過半数が反対と言い、自民党内からも異論が出始めている中で。
主権国家ではない日本にとって、宗主国アメリカとの約束は何がなんでも
果たさなくてはならないということなのでしょう。

  『まず私たちは、「日本は主権国家でなく、政策決定のフリーハンドを
   持っていない従属国だ」という現実をストレートに認識するところ
   から始めなければなりません。国家主権を回復するためには「今は主権
   がない」という事実を認めるところから始めるしかない。病気を治すに
   は、しっかりと病識を持つ必要があるのと同じです。「日本は主権国家
   であり、すべての政策を自己決定している」という妄想からまず覚める
   必要がある』   全文は→ http://blog.tatsuru.com/  

原発ゼロ、632日目

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鹿児島県の川内原発の再稼働が、夏以降に延期されるそうです。
とりあえず、うれしいニュース。

甲状腺がんのことは、マスコミではもはやタブーなのでしょうか?
疑いを含めたら、もちろん103人どころではありません。

「ボラード病」(吉村萬壱著 文藝春秋)を読み終えました。
(一気に集中して読めば、2時間くらいで読み終えられる?)
前半は、母と子の地味な暮らしぶりと主人公の女の子の学校生活が
ちょっと物足りないくらいに、淡々と描かれていきます。
伏線はありますが、後半から徐々にその「病気」の正体が
なんとなく明らかになっていきます。
なぜその女の子の父親がいないのか。
なぜ担任の先生が突然休職となってしまうのか。
クラスメートの突然の死と、葬式で異様な盛り上がりを見せる町内会の人々。
新学期が始まってまもなく、子どもたち7人が亡くなってしまうという・・。
隣の家でご馳走になった地元の食材たっぷりの食事がおいしかったこと。
海塚では、だれが「病気」で、だれが「正常」なのか?
「海塚、海塚‥海塚」と皆が心を一つにして歌わないといけないこと。
でも・・・馬鹿一直線だった町(国全体がそうなのかも)。


それで、「ボラード病」を読みながら、以下の冊子を思い出しました。
海塚の人たちは、このような冊子をありがたく読んでいるのでは??
この冊子は、東京新聞でも紹介されていましたね。
なんと!大阪の公共施設にたくさん置いてあるとのことで、
大阪に移住した知人から、3冊(うち1冊は英訳されてる)送ってもらいました。
善意に満ちたこの冊子を手にとってながめていると、
私も「病気」が治りそうな気分になってきますよ。
    
      福島県南相馬発 
  坪倉正治先生のよくわかる放射線教室
発行/ベテランママの会
監修/早野龍五
推薦/南相馬市立総合病院


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