はんのき日記 PART2

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脱・自民党!

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「希望にすがるな 絶望せよ」という言葉に目が覚めました。
今週号(2月22日 932号)の週刊金曜日。以下、抜粋。

   3.11を経験しながら、原発を再稼働し、
   安倍政権を誕生させたこの国。
   希望はどこにあるのか?
   否!
   欠けているのは絶望ではないのか!?

   まだちょっと絶望感が足りないんじゃないか。
   絶望が拡がって、若い人達が何にも希望が持てなくなって
   しまった時に、初めて祈りはじめるんじゃないか。
   
   まだ希望にしがみつこうとしている。
   絶望を眼前にして悶えなければならない、
   絶望にそうして強いられるときにこそ初めて我々は幾ばくかの
   可能性を見出すだろう。

   絶望は我々一人ひとりが自分で作り出さなければならない。
   
   「絶望的な」状況におかれてもなお真に絶望することがいかに
   困難であるか、「希望」にすがることがどんなに容易であるか・・。   
 
   今日の日本、絶望するための『好条件』がそろっている。
   しかし、安易な可能性や希望が四方八方から提示され続け、
   人々を絶望に到達させないような仕組みがある。
   
   絶望の手前にさまざまなインチキな可能性がごまんと
   用意されてしまっている。
   
   絶望することからしか何も始まらない・・・。

とてもわかりやすく納得する文章に出会いました。以下、一部転載です。
(もちろん納得して満足してるだけではダメですから、行動に移しましょっ)
     
      【安倍新政権の野望とその困難】   白川真澄

全文はここ↓ ぜひご一読を〜!!
 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=137

「安倍政権は、大きな野望を抱いた政権」
「安倍政権は野望だけを膨らませ、参院選までは「安全運転」という線を踏み越えて暴走する兆しを見せている。この政権の野望には〈やりたいこと〉と〈やらねばならないこと〉があるが、いずれも多くの無理・矛盾・困難を抱えている」
「安倍政権がやりたいことの第一は、「安定した政治を取り戻す」(「政権公約」)という名目で、参院において自公両党で過半数を確保し、何でもやれる長期安定政権になること」
「安倍政権は、参院選により大きな野望を託している。いうまでもなく、安倍の宿願である改憲に向けての足がかりを確保すること」
★「自民党の改憲草案は、国家を形成する基本原理そのものを180度転換しようとする。「国民」が国家権力を制限するのではなく、国家が「国民」に義務を課し人権を制限する。人権や国民主権といった「人類普遍の原理」ではなく、ナショナリズム、つまり「天皇を戴く国家」という「長い歴史と固有の文化」や「良き伝統」の上に立脚する。戦争への反省と軍事力の否定ではなく、「誇りと気概を持って自ら国を守る」。」
「安倍政権がやりたいことのもう1つは、原発の再稼動と新増設を強行しながら、脱原発の流れを押し止め、原発推進の国策に戻すこと」
「安倍は、原発ゼロの政策を敵視して原発推進に転じ、再稼動を次々に行ない新増設を進めるという発言を矢継ぎ早に繰り返している。「安全性が確認された原発は順次再稼動し、重要な電源として活用することで電力の需給に万全を期す」と、全閣僚に指示(12月26日の組閣時)。あろうことか訪れた福島の地で「30年代に原発ゼロ」政策の撤回を改めて主張(12月29日)。さらに「新たに作っていく原発は、事故を起こした福島第一原発のものとは全然違う。国民に理解を得ながら新規に作っていく」(12月30日、TBSの番組)と宣言。また、経済政策の司令塔として復活させた経済財政諮問会議の民間議員に、あえて原発メーカー東芝の佐々木社長を選任した」
★「この挑戦的な言動には、民衆の運動が久しぶりに高揚・持続し、躊躇する政府を追い詰めて曲がりなりにも原発ゼロの方針を文書に記させたことに対する憎悪と恐怖が見てとれる。安倍は、60年安保闘争の巨大なうねりの前に窮地に立たされて退陣した岸信介を祖父にもつ。その怨念を引き継いだ安倍にとっては、民衆が自らの意思を国家権力に押しつけるようなことが絶対にあってはならないのだ。こうして、安倍政権は、脱原発運動が積み上げ獲得してきた成果を一気に潰す攻撃に出ている」

★国民に道徳や愛国を問う安倍晋三自民党総裁が、
JR職員に席取りをさせ、先に並んだ初老の有権者に席を譲らず
「謝っているじゃないか」と逆ギレの上、狸寝入り。
議員特権で無賃か? 12/12/14朝日http://megalodon.jp/2012-1215-1542-40/www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html?tr=pc … pic.twitter.com/G8335wAU

★自民党の憲法第99条改正案
「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、
 内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
となっています。
ヒトラーの全体主義を確立した1933年の全権委任法と同じです。
危険な改悪です。

   

衆院選終盤の情勢は「自民党単独過半数300議席にせまる勢い」ということらしい。
それがこの国の『有権者』の選択なら、もののけのおいらはとやかく言うまい。
ただこのブログ、予言(予測)もテーマなのでちょいとここらで書いとこう。

自民党が圧勝した場合、どうなるか。
テーマ別に予測しておく。

<脱原発>
これは完全に流れが止まる。
自民党は唯一「原発維持」の党だ。
「日本の核武装の可能性」も残しておきたいから、核燃料サイクルも維持しようとするだろう。
そのためにはもちろん、原発の再稼動は必須だ。
脱原発のデモは続くだろうが、警察は勢いを得て取り締まりを強化するから『フツーの人』は参加しにくくなるし、先細りになるだろう。
粘り強い少数の人々は「脱原発派」のレッテルを貼られ、レッテルを貼ることで社会は安心し、急速に原発事故に無関心になり、『フツーの人』との間に溝ができる。
原発の安全性については、合理的なリスクコントロールができるかどうかだが、自民圧勝状態ではできる可能性は高くない。
地震活動期に入った日本で、再びシビアアクシデントを起こせばこの国は壊滅する。

<消費税>
上がる。
ただし、時期については経済の動向を見るだろうし、『産業』に悪影響が出ないような『措置』はとるだろう。
このあたりは、手慣れた自民党、というところか。

<景気>
とりあえずは『安定政権』を歓迎して株価は上がるだろう。
『公共事業』を増やしてくるから、景気の回復はそのやり方次第だ。
ヘタを打てば財政がさらに悪化して、景気の後退も続く。

<政治改革>
議員定数の削減はやる。
これで「身を切った」ことにして、官僚、電力、財界の既得権益は温存させるだろう。
議員定数は比例のみを削る可能性が高い。
そのことで、これまで比例でかろうじて議席を取っていた(ジャマっけな)小政党を消すことができるからだ。
日本をここまでダメにしたのは自民党なのだが、その深刻な『反省』をした様子はない。
むしろこの3年間で自民党が身にしみて学んだのは『野党生活の惨めさ』であり、「政権は絶対手放してはいけない」ということだろう。
だから行なう『政治改革』は『政権党に有利に働くような制度づくり』になるとおいらは見ている。

<拉致問題>
解決しない。
安倍のような情緒的タカ派ではなにもできない。
この問題の解決法は大きく分ければ2つしかない。
1つは強硬に出る手だが、それで北朝鮮が「まいりました」と手を上げるわけはない。
この道の行き着く先は軍事的な実力行使だが、そのための準備は何もできていない。
拉致被害者がどこにいるかの情報もなければ、突入する特殊部隊もない。
第一、憲法9条の改定が必用になる。
自民党はそれを公約にあげているが、すべての準備を整えることができたとしても、その頃には横田夫妻はお亡くなりになっているだろう。
もう1つは北朝鮮と取引する手である。
ウラ取引も含むダーティでしたたかな道だ。
問題は、取引材料がこちらにあるか、ということと、安倍自民党に北へのパイプがあるか、という点だ。

<領土問題>
安倍の出方によるが、あの『情緒的タカ派』では問題をこじらせるだけになるのではないかと思う。
雌伏していた3年間に『寝技』を覚えてきたなら別だが。

<憲法改定>
『改正』というと改まる方が正しいような響きになって一方的なので、あえて『改定』という言葉を使う。
これはいきなりやるほど拙くはないと思う。
まずは96条の改定をめざし、国民を慣れさせてからおもむろに9条に踏み込むだろうから、時間がかかる。
維新の議席数が多ければ、この動きは速いかもしれない。


これが今『有権者』が選択しようとしている未来だ。

もちろん、これは報道どおり自民党が圧勝した場合の予測だ。

投票先を決めていない4割の有権者の動きによっては結果は変わるかもしれない。

転載元転載元: 梢のぶつぶつ

こんな究極の政界再編の夢もありですね、このさい。
参院選、棄権だけはしなかったけれど、今回ばかりはむなしさが漂いました。
それで天木さんのブログをのぞいたら、以下の文章が・・・・
久しぶりの記事更新ですのに、転載記事と相成りました(苦笑)。

     ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

予想通り菅民主党は負けた。
しかし負けたのは菅民主党だけではない。
民主党と連立政権を組んだ国民新党は一人も当選させることができなかった。
普天間問題でこれほど風が吹いているのに護憲政党の日本共産党と社民党は議席を減らした。
この期に及んでも共闘できず沖縄で自民党候補者を勝たせた。
公明党も苦戦した。
国民新党は一人も当選させられなかった。
その他の新党も一人当選させるだけで精一杯だ。
それでは自民党は勝ったか。
数字の上ではそうだ。しかし自民党が復権したわけではない。
菅民主党が革命を望んだ国民を裏切っただけだ。
いまさら国民の期待が自民党に戻る事はない。
自民党の政策が日本を救えるはずはない。

それでは大躍進したみんなの党の一人勝ちか。

そうではない。みんなの党は長続きする政党ではない。
自ら認めているように政界再編が起きるまでの時限政党だ。
おまけに公務員改革しか唱えていない。
   (中略) 
こう考えた時、勝者はいない。みんな敗者だ。
そして最大の敗者は、ろくな政党、政治家を持たない国民である。

日本は一体どこへ向かうのか。

このままではどのような政界再編が起きても増税と官僚支配と対米従属が進む。
権力者や組織を持つ者や富裕層や強者が笑う一方で大多数の一般国民の生活はどんどんと苦しくなる。

日本と言う国が悪い国になっていく。
考えるほどに憂鬱だ。
しかし政治が面白くなる道はある。どうなればいいのか。
それは私が繰り返し唱えてきた究極の政経再編が起きることである。
   (中略)
その政界再編とはどのようなものか。
増税に反対し、政治家や公務員がキリギリスで国民が蟻のような倒錯した現状を打破する事を宣言し、そして何よりも米軍基地を日本からたたき出して日本の国土と国民を取り返す。
この事を正面から唱える者たちを糾合して、対米従属、新自由主義に傾斜する保守大連立に待ったをかけるのだ。

さらば日米同盟のキーワードは平和である。
対米自立を軍事力強化で行なおうとしてはいけない。
保守大連立に対抗する対立軸は平和憲法を掲げそれを世界に公言する事
でなくてはならない。
なぜか。
護憲政党(共産党、社民党)はもとより平和を標榜する公明党も、労働組合に支えられた多くの民主党議員も、「平和主義」に反対できない。
平和憲法を掲げて対米自立をすると世界に訴えれば、米国はそんな日本をあからさまに潰す事はできない。
中国も韓国も北朝鮮もアジア諸国も、憲法9条を掲げた日本を敵視できない。

究極の政界再編はこれしかない。

そして、その政界再編を仕掛けられる政治家は小沢一郎しかいない。

国民の8割が小沢一郎を嫌っている。
7月末にも下されると言われている検察審査会の判定によっては小沢一郎の復権は難しいといわれている。

そんな小沢一郎が、唯一生き残れる道はこれしかない。
平和を引っさげて対米自立を唱えることだ。
沖縄解放を訴え、弱者のため政治を唱える事だ。

小沢一郎が生まれ変わるつもりでそれを唱えれば、それを支持する国民は必ず出てくる。

今日の新聞を見ても、小沢叩き一色のメディアは、増税、日米同盟重視の保守大連立を急げの大合唱だ。
   (中略)
(7月12日)発売の週刊大衆7月26日号で、奇想天外の「超新党」計画、という次のような記事を見つけた。
 「・・・参院選後は、菅民主党政権は自民党と手を組むほかはない。
自民潰しのために生きてきた小沢は社民党をはじめ菅政権から弾き出さ
れた連中をかき集めて、できるはずのないような政策を掲げる。第一に
「消費税反対」、第二に「普天間基地廃止。アメリカは沖縄から出て行け」。
普通は言えない政策ばかり打ち出して、次の総選挙を戦う。雪崩現象が起き、
一気に(480議席のうち)200議席以上とれる可能性がある。壮絶な
ドラマの予感・・・」

この記事が書かれたのはもちろん参院選の結果が判明する前だ。
その時点で私と同じ考えを持っていた者がいたという事だ。
そしてそのような動きが多少なりともどこかであったということだ。
果たしてこの「奇想天外」な計画は動き出すのか。
すべては小沢一郎にかかっている。
果たして小沢一郎にその器量があるか。その覚悟があるか。その策を
小沢一郎に進言する戦略家が側近にいるのか。
明日から始まる政局の私の注目点はこの一点である。

そうでないとおもしろくない。

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