はんのき日記 PART2

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共謀罪

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共謀罪は廃案以外にあり得ません!
4月28日の朝日の社説は、「民主党案ならO.K」などという、とんでもない内容になっています!
これを読むと、法案の条文には、まず目を通さないであろう多くの人達は、「そうか〜、民主党案ならよいのかな。」と思ってしまいます。

社説では、団体の限定を「対象となる罪を実行することを共同の目的とする団体」と説明していますが、このような定義はされていません。
法案に書かれているのは、「その共同の目的がこれらの罪又は別表第一に掲げる罪を実行することにある団体に係るものに限る」です。
法案では「罪を実行することにある団体」という、意味を微妙にあいまいにした表現を用いていることを、見落としてはなりません。

また、社説では、共謀罪の適用対象を「暴力団」と想定するような言い回しで書いていますが、法案のどこにも暴力団などと書いてないのです。
「犯罪の実行に資する行為」が「下見をするといった行為」をさす、というのも与党側の議会対策上の「方便」としての説明にすぎません。
法案には、いっさいそのような限定はないのです。

朝日の社説の最悪な点は、法案の条文として書かれていることと、政府・与党の都合のよい説明とを、ごちゃ混ぜにして書いているところです。
『法案に書いていないことは、法案ではない』という当たり前のことが、朝日はわかっていないというか、意図的なのか??・・・
国会審議の過程で、いくら良さ気なことを口頭で説明したとしても、それが法案に明記されない限り、信じてはいけないのです!

私達は「国旗・国歌法」で、このことはいやというほど、身にしみて!わかっているはずです(国会審議であれほど『強制はしない』と答弁したにもかかわらず・・・)。
朝日は、また、その轍(てつ)を踏もうというのでしょうか??

開く トラックバック(1)

なぜ今、このタイミングで耐震偽造事件の逮捕?ホリエモンの保釈??
先週21日から審議が始まってしまった共謀罪、28日には採決とか・・・。
ドタバタと急な動きで、今週が山場の共謀罪。
なのに、新聞やテレビなどのマスコミの取り扱いはとっても小さい、小さすぎます!!

政府にとって、政策の根本に関わるとても重要な法案で、しかも国民の反対が予想されそうなとき、その法案に人々の関心が向かないように、目くらまし報道をし向けるのが政府の常套手段です。
たしか、有事法制の時は、白装束集団の話題をぶつけてきましたっけ。
もうちょっと古くは、1999年の国旗国歌法や周辺事態法のとき、たしかサッチー(野村さちよ)騒動をぶつけてきて、ワイドショーは連日その話題で持ちきりでした。

恣意的に歪められたマスコミ報道に踊らされないために、今こそ個人メディアとしてのブログを有効活用しなければ、とあらためて思います。

それにしても、「人と人の言葉のやり取り」を処罰する共謀罪は、その発想からしてとんでもない悪法です。
誰でも1度や2度は心の中でよからぬことを考えるものです。
しかし、悪いことを考えたとしても、冗談で口に出してしまったとしても、実行まで至らないことがほとんどです。
ですから、近代の刑法は、社会に害を与える「実行行為」だけを処罰の対象としています(当然です!!)。
それなのに、共謀罪は「悪いことを考えた人間は、必ず犯罪に走る。だから考えただけで処罰すべきだ。」という発想です。
警察が市民同士の会話を「危ない」と見なせば、「共謀」とされてしまいます(事件は起きていないので、犯罪現場もなく、被害者もいません)。
このブログ上でも、冗談半分に言ったことが「共謀」と見なされる可能性があるかもしれません。

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