はんのき日記 PART2

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非戦・非核・平和

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今日は、公立中学校では卒業式のところが多いのでしょうか。
何人もの人が、今日は、(心ならずも)何回も日の丸に向かって礼をすることでしょう。
礼なんて、せめて一回すればいいはずなのに、壇上に上がったり下がったりするたびに、皆、神妙な面持ちで、ぺこぺこ“米つきバッタ”みたいに頭下げて、やっぱりこの風景、尋常ではありません(ここまでくると、もう‘おためごかし’っていう感じ!!)。

数年前に、「戦争体験をされた“おじいさん”の話」をうかがいました。
その時の日の丸の話が忘れられません。
日本軍が、中国へ侵略していく先々で、まず軍がやったこと・・・それは、その地に日の丸を立てることでした。
日の丸作りは、簡単だったそうです。
四角い白い布さえあれば・・・あとは中国人の血がたっぷりあったので・・国旗はすぐに出来ました。
まさに血塗られた日の丸でした。

また、戦争がなければ、家の仕事を継いで、おじいさんはお米屋さんになるはずだったそうです。
ごく普通の若者だったおじいさんが、中国に派兵され、人を殺したり、現地の女性を強姦したり、家を焼き払ったり・・・してしまったことを、途中何度も絶句しながら、語ってくれました。
特に初めて自らの手で人を切ったときのことは、忘れないといいます。
そして2度目3度目になるにつれ、だんだん罪の意識が薄れ、しまいには殺すことにほとんど抵抗がなくなってきたそうです。
「こうして人前で、恥をさらして本当のことを話すたびに、自分のしたことを振り返っている」というおじいさんの苦渋の表情を目の当たりにして、前線に立たされる一兵卒には、加害者か被害者かという区分けは出来ないと思いました。
【国家が他の国を侵略するという巨大な加害行為】の先端を担う一兵卒であったおじいさんは、今でも苦しんでいます。
彼は戦争被害者です。
普通の人が、人を殺したり、または殺されたり・・・数々の残虐行為をすることが、当たり前になってしまうのが、戦争です。
人の心を悪魔に売ってしまう・・・戦争の怖さは、ここにあります。
特に日本軍は、残虐行為をすればするほど、出世できる構造だったそうです。


 東京大空襲・戦災資料センター、ここに行って、館長さんのお話を聞いてみてください。東京大空襲によって、約10万人もの方が亡くなっています。

 http://www9.ocn.ne.jp/~sensai/
 
 http://www.ne.jp/asahi/k/m/kusyu/kusyusiryocenter/kusyusiryoucenter.htm

 東京大空襲を立案し、実行した米軍の指揮官がいました。その指揮官に、戦後20年も経たないうちに、勲一等の勲章をあげているのです。自衛隊の設立に協力したとの功績だそうです。一般人を10万人も殺した人に、勲章をあげるように日本政府内で奔走したのが、現小泉首相の父親なんです。

 小泉は三代目の政治家です。その父親も、アメリカ大好き。アメリカの言うことならなんでも聞いた人なんです。

 こんな一例をあげるまでもなく、今の小泉政治はアメリカ追従政治そのものです。早く目を覚まして下さい。そして、小泉政治が間違っている点を声を大にして叫びましょう。

 日本が間違った道に入り込まないように。
 

転載元転載元: 日本の将来を変えたいので、ブログを始めました。

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