はんのき日記 PART2

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聖教新聞

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12面からなる聖教新聞。
だいたいの紙面の流れは、次のようになっています。

1面・・・毎日、池田会長絶賛!!記事!
2〜7面・・・創価学会員の活動報告、社説、文化、生活、投稿欄など
8面・・・全面広告
9面・・・ローカル版など
10面・・・政治、社会
11面・・・スポーツ
12面・・・テレビ番組欄

政治や世の中の動きに関する記事は、12面のうちのたった1面しかないのは、やっぱりもの足りないな〜。

たとえば、6月21日の10面のトップ記事は、「イラク陸自に撤収命令」でした。
そこには、公明党の神崎代表の談話が、しっかり掲載されています。
残念ながら、小泉首相と公明党以外の談話は載っていません。
その談話の後半・・・「わが国の自衛隊の活動は、イラク政府からも住民からも、そして国際社会からも高い評価と信頼を受け、感謝のうちに「撤収」することができることは大変に喜ばしいことである。これもひとえに自衛隊が懸命に活躍してくれたおかげであり、心からの敬意を表明したい。」

世界の平和を何よりも願う学会員の皆さんは、この『めでたしめでたし談話』を、まさか!まさか!鵜呑みにしませんよね!!!

6月8日の紙面に、「医療保険制度見直しのポイント」が詳しく載っていました。
(つまり、14日に可決、成立した医療保険制度改革法の内容についてです)

高齢者を中心とする患者の窓口負担増やら、療養病床の実費負担(食費・居住費)など高齢者直撃の厳しい!!過酷な!!内容なのに、「保険診療の負担が変わります」という冷静な(?)見出しです・・・(別にいいんですけどね)。

抜粋して紹介しますと・・・・
「10月から、70歳以上の高齢者で現役並み所得(夫婦で年収520万円以上)の人は、窓口負担が2割から3割となります。」
「10月からは、医療保険適用の療養病床に入院する高齢者の食費と居住費(水・光熱費など)が自己負担となります。・・・具体的には、これまで病院に支払っていた食材良費1日780円から、食材料費および調理コスト相当として1日1380円が自己負担になります。」
「さらに、居住費も実費負担となり、基準費用額は1日320円です。これまでに比べると多床室でも月額約3万円の負担増になります。」
「医療費と食費、居住費のほかにオムツ代、日中着・寝間着やタオルのリース代、日用生活品やレクリエーション参加費などの保険外負担金がかかります。」
「・・・・1か月にかかる費用は約17万円から22万円になっていますので、そこに食費や居住費の実費負担額(約3万円)を加算した金額が目安となります。」

・・・・という分かりやすい説明です(苦笑)。
学会員の皆さんは、これを読んで、「ハイ、わかりました」「承知いたしました」と素直に受け止めるわけで・・・・(愚痴や不満はこぼしません??)。

ちなみに、この紙面では、長期入院患者の療養病床が、現在の38万床から15万床へと削減されることや08年からスタートする高齢者新保険制度(75歳以上の全員が加入、保険料は月6200円)のことは紹介されていません。

私の80歳になる父が、高齢者新保険のことを聞いて、目を白黒させておりました・・・・

6月6日は、創価学会初代会長・牧口常三郎の生誕の日だったそうです。
この日の社説を紹介します(抜粋)。

「きょう6日は、牧口初代会長の生誕135周年にあたる。・・・・
・・・【“教育”は児童のために】・・ 
軍国主義の時代に初代会長が、教育の目的を「国家」ではなく 
「児童の幸福」に置いたことは、よく知られている。

国家が教育環境の整備に責任を持つのは当然であるが、
「教育内容上の精神的方面までの干渉圧迫はこれを撤去」し、
現場の教師の「自発的創造」に一任すべきである−これが初代会長の、「国家と教育の関係」をめぐる結論であった(『体系』第3巻「教育改造論」から)。

池田名誉会長は、こうした初代会長の哲学に触れて述べている。
「時流に抗して『子どもの幸福』こそ第一義とされるべきだと断じ・・・
・・当時にして『社会のための教育』ではなく『教育のための社会』でなければならないというスタンスを崩さなかった、驚くべきけい眼の人、先見の人でした」(2000年9月、「教育提言」)

「子どもの幸福」を根本とする教育思想は、創価の三代の師弟に、脈々と流れているのである。・・・

・・・70歳を超えて不敬罪・治安維持法違反で検挙された初代会長は、73歳で東京拘置所で逝去した。
その意志を継いで獄を出た戸田第2代会長。
そして師との誓願のままに、世界広宣流布の陣頭指揮を執り続ける名誉会長。
「児童の幸福」を目的にした初代会長の思想は、「民衆の幸福」を目的とする宗教運動の源流となった。・・・・・」


・・・・という社説を読みますと、やはり公明党は自民党から離れるべきだと思います(差し出がましいのですが)。
創価学会の皆さん、そう思いませんか???
これから「教育基本法」を‘改正’しようという政府与党の考えと、とうてい相容れないと思うのですが・・・。
初代会長が、教育の目的を「国家」ではなく、「児童の幸福」の置いた・・・ということを忘れてはならないと思います。

近所の知人から、「一度読んでみて、ぜひ読んでみて」と再三、お声がかかり、ただ今、聖教新聞(創価学会の新聞)を購読中。
彼女とは、最近ちょっとしたきっかけで、話をするようになり、「支持政党は決まってるの?」と聞かれたので、「別に〜」と答えたところ、購読をいつの間にか勧められてしまったわけです・・・。

創価学会といえば、いうまでもなく、1964年に結成された公明党の支持母体です。
彼女と何回か話す中で、私がとくに大きな疑問として、彼女に伝えたことは・・・・
「創価学会は、平和を掲げているんでしょう。与党側に入ってしまった公明党は、与党であるという旨味に負けて、平和に反する政策をも推し進めている。かつて治安維持法下で弾圧されたのに、そのことを忘れてしまったのかな??」
彼女曰く「そういう政治の難しいことはわからないけれど、とにかく創価学会も公明党も、平和は大事に考えてる・・。お任せしておけば大丈夫!!」(明るい笑顔で確信に満ちた表情です!)
  
さて、新聞の内容ですが、まず第1面は、池田大作名誉会長を褒め称える記事が、毎日!連日!ど〜んと!大見出しで載っています。
たとえば以下のように・・・・・(大見出しを紹介します)
 6月1日「アメリカ カリフォルニア州のエルモント市 
      池田SGI(創価学会インタナショナル)会長夫妻を名誉市民に 
      『平和建設、非暴力に尽くした夫妻は、歴史に名を刻む最も傑出した指導者』」
 6月2日「タイ プーミポン国王在位60周年慶祝 横浜で特別写真展
      文化省が池田香峯子夫人に『栄誉賞』 人間愛と良識の教育を奨励」
 6月3日「中国 西南政法大学が池田名誉会長を名誉教授に 
      『卓越した見識で中日友好に貢献 友好の促進に多くの人材を育成』」
 6月4日「ブラジルの『美しき川』の街 池田SGI会長に名誉市民証 
      市制160年外国人初の栄誉
      『世界を舞台にした平和・文化の偉大な業績を顕彰』」
 6月5日「南米 パラグアイのビジャリカ市から池田SGI会長に『名誉市民証』外国人初 
      『生命尊厳』の思想と世界平和への貢献を讃えて」
 6月6日「ウズベキスタンのナワイー市 SGI会長を名誉市民に 
      ハムダモフ市長から決定通知 池田氏は優れた行動者『大詩人ナワイー』を宣揚」

・・・という調子です。
私は、宗教について無知なので、安易なコメントは差し控えたいのですが、素朴な感想として一言、
「個人崇拝ってこういうことなのかな。」

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