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第62回(2007年度)毎日映画コンクールの各賞が1月17日に発表されました。
1946年という戦後まもない時期にスタートしたこの賞は、
国内ではキネマ旬報ベスト10に次ぐ歴史を持つ由緒ある映画賞です。
主な賞は下記の通りです。
日本映画大賞 :それでもボクはやってない
日本映画優秀賞 :天然コケッコー
監督賞 :周防正行(それでもボクはやってない)
脚本賞 :渡辺あや(天然コケッコー)
女優主演賞 :麻生久美子(夕凪の街 桜の国)
女優助演賞 :高橋惠子(ふみ子の海)
男優主演賞 :国分太一(しゃべれども しゃべれども)
男優助演賞 :松重豊(しゃべれども しゃべれども)
外国映画ベストワン賞:長江哀歌
それでもボクはやってないは、すでに報知映画賞、キネマ旬報ベストワンも受賞しており、
やはり予想通りというか、各映画賞総ナメの勢いが続いています。
女優主演賞に輝いたのは、報知映画賞に続いての麻生久美子。
昨年はどろろ、怪談など、相変わらずの存在感を示してくれた彼女ですが、
ファンとしては、またまた嬉しい受賞となりました。
この作品で彼女が演じた儚き運命をたどる戦後昭和の女性像が、
いかに素晴らしい演技であったのかを、確実に証明している気がします。
もちろん作品自体も、昭和から平成へ、そして日本から世界へ語り継がれるべき物語です。
女優助演賞は、ふみ子の海で盲目の女性を完璧に演じた高橋惠子が獲得。
この作品は子役たちの演技も見事で、涙なくしては見られませんでした。
男優主演賞はしゃべれども しゃべれどもで落語家に成り切った国分太一が、
また、男優助演賞も同作から松重豊が受賞しましたが、彼も数多くの作品で脇を固めました。
女優賞、男優賞に輝いた役者陣の魅力的で個性的な演技もさることながら、
それぞれの出演作が、どれもこれも感動的な作品ばかりでした。
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我が家は毎日新聞とスポニチをとっているので、このコンクールは毎回楽しみにしています☆
新聞には松田翔平クンが裏面にでかでかと載っててお父上の話なんかも載ってましたが、芸能面の太一クンの表情が良かったですo(^o^)o
とは言え、観れなかった作品を早く観なくては…(^^ゞ
2008/1/19(土) 午前 5:04
「それボク」は、公開当時、テーマが重いかなと思って、見逃し、そのままになっています。その後の評判を聞くにつけ、見たい1本となっています。昨年の映画では「キサラギ」「舞妓Haaaan!!」「続・三丁目」あたりがお気に入りです。
2008/1/19(土) 午前 8:42
納得の選考です☆
2008/1/19(土) 午後 5:35
いつもどうも〜
今日は東急文化村で映画を見たら「文化」から
自分の母校「文花中学」のことを思い出し連想してある映画を思い出しました。
それをブログに書いた後こちらへ来たらタイミングよく毎日コンクールという記事があり、ついコメントしてしまいました。
4年前の第58回毎日映画コンクール記録文化映画賞「こんばんは」はうちの母校(文花中学夜間学級)が舞台なんですよ。今もいろいろな所で上映されています。良かったらどうぞ。
しゃべれどもは口ベタな私にも勇気を与えてくれました。落語の面白さも改めて知りました。
明日の千葉マリンマラソンはまた寒そうですねぇ。頑張って下さい。
私は今日案内が届いた青梅と東京マラソンに向けて走り込みです。
2008/1/20(日) 午前 1:06 [ よっちゃん ]
「こんばんは」は
キネマ旬報2003年度ベストテン 文化映画第1位でもありました。
2008/1/20(日) 午前 1:10 [ よっちゃん ]
沙粧さん、国分太一は落語を見事に演じましたよね。ワルボロは僕は見てないのですが、
松田翔太は今月からの竹内結子のドラマに出てますね。
2008/1/20(日) 午前 1:42
fpdさん、それボクはキサラギや舞妓Haaaan!!!ほどエンタメ性は無いかもしれませんが、
日本の痴漢冤罪や裁判制度について、根本から考えさせられる一本だと僕は思いました。
2008/1/20(日) 午前 1:55
かずさん、自分の想い入れの強い作品や俳優が受賞すると嬉しくなりますよね。
麻生久美子が夕凪の街 桜の国で選ばれたことが僕も嬉しいです。
2008/1/20(日) 午前 1:59
よっちゃん、またまたタイミングがいいですね。
文化映画はなかなか見ることないのですが、機会があれば見たいです。
しゃべれども〜は、三つ葉だけでなく村林君の落語も笑えましたね。
2008/1/20(日) 午前 2:05
ほお、国分くんですか。それにしても「それボク」は作品賞を総なめ状態ですね。去年は対抗馬がこれといってなかったからなぁ…
2008/1/23(水) 午前 0:16 [ つっぱり太郎 ]
つっぱり太郎さん、演技力では加瀬亮が群を抜いていると思うのですが、
古典落語を見事に演じきったことが、国分太一の評価につながったのでしょうね。
対抗馬は東京タワー〜あたりかなと思いますが、やはりちょっと弱いでしょうか。
2008/1/23(水) 午前 2:15
やっぱ加瀬亮ですよね。
全国映連賞でも、作品賞は「それボク」、監督賞は周防正行でした。
授賞式には残念ながら、加瀬さんは来てくれませんでした。
2008/4/26(土) 午後 7:53
のびたさ〜ん、全国映連賞でも、それボク&周防正行監督だったんですね。文句なしでしょう。
敢えてこういった社会派のテーマを取り上げた監督の熱意、そして監督の意図に
完璧に応える演技を見せた加瀬亮にとっても、この作品は代表作になりました。
2008/4/27(日) 午前 11:43