日本映画の女優たち

グッドモーニングショー(君塚良一監督) 10月8日公開!

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ウォーリー

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ウォーリーとイヴの遭遇は、地球と宇宙との新たなる出会いにつながるのか、、、。

その角ばった形状と特徴ある動き方、本能のままならぬ、プログラムのままに働き続ける人間性ならぬ、
ロボット性。また、故障しても自らを修理するというメカに強い特性から、男性を思わせるウォーリー。
目と首の部分の動かし方、キャタピラーに乗った器用なボディ全体の動きで、感情を表現します。
一方、真っ白な外観と曲線美を感じさせるフォルム、見た目は洗練されているものの、怒ったら怖そう、
気が強そうな性格、その華麗な動きから、女性っぽさを感じさせるイヴ。青い目の形の変化、
そしてやはりボディ全体の滑らかな動きで、しっかりと意志を伝えてくるのです。
もちろん、ロボットに性別はないのかもしれませんが、少なからず性別を感じさせる二人ならぬ、
二体のロボットが出会うことで、地球には、どんな変化が待っているのでしょうか、、、。

舞台は29世紀。その頃、地球がどうなっているのかなんて、20〜21世紀に生きる僕たちにとっては、
まったくもって想像がつきません。そう言えば、二つの世紀にまたがって生きることができるのは
貴重なことでしょうか。いや、平均年齢も伸びている時代、それほどでも珍しいことではありませんね。
さて、今から約700年後の地球に取り残されたのは、ウォーリーというロボットと、一匹のゴキブリ。
ゴキブリの生命力の強さもさることながら、ウォーリーは、自らのエネルギーが続く限り、
そしてエネルギーが無くなっても、自ら充電して、町中のゴミを片付け続けています。
いつの頃から地球にゴミがあふれたのかは定かでありませんが、超高層ビルが立ち並ぶ大都市も、
29世紀にはゴーストタウン状態。あたり一面、瓦礫の山、ゴミの海状態となっています。

かつてはウォーリーがたくさんいた(人間に使われていた?)ようです。壊れたウォーリーが、
瓦礫の山のところどころに見られます。ということは、地球がこんな状態になる前、人間が普通に
暮らしていた時代には、いわゆるお掃除ロボットとして、活躍していたような形跡が見受けられます。
ところが、大半のウォーリーもゴミの一部と化し、今や残っているのは一体だけ。なぜに地球が、
こんな惨めな状況になってしまったのでしょうか。地球温暖化の影響でしょうか。
何も対策を講じなかった我々人間に対する神のお告げ、天罰なのでしょうか、、、。

いずれにしても、これが700年後の地球の姿だとしたら、それは恐ろしいことです。
寿命が伸びているはずの人間の姿が見えないのです。ならば人間はどうなってしまったのでしょう。
実は人類は絶滅したわけではなく、宇宙船の中に作られた都市空間の中で生活していました。
生活環境も、なにもかもが便利な世の中ならぬ、便利な銀河系の宇宙船の中と言えそうです。
果たして、その宇宙都市からやってきたイヴの目的は何なのでしょうか、、、。

人類は地球で生まれ、地球で育った生き物であることに、何の疑いもありません。
必ずや、地球という星、これも銀河系の中の太陽系の星のひとつですが、ここに帰りたいはずなのです。
そして物語は、そんな期待に応える展開を見せてくれるのです。

人と人との深いつながり、それが男女の関係であれば、最初の接触は手をつなぐことでしょう。
たった一つの出会いから、人生は大きく変わり、まわりの世界をも変えることができるかもしれません。
そんな出会いの大切さを感じさせてくれるラストシーンに、この作品の訴える真意を見つけた思いです。
人類存続のための生態系の維持の重要性も、改めて感じさせられる作品に仕上がっていました。

閉じる コメント(30)

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前半黙って黙々と片付けるウォーリーに早くも涙・・
そして後半は現代人への皮肉とも受け取れる内容で、とても素晴らしかったですね。
そうですね。たった一つの出会いから、人生は大きく変わり、〜〜に深くうなずいてしまいました。
TBさせてください

2008/12/14(日) 午後 10:55 car*ou*he*ak

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もっさん、人間ならぬ、メタボ星人でしたね(笑)。人間は怠けて、ロボットが
人間以上に働く700年後の世界。そうならないためにも、今を生きる人間たちが
もっと真剣に未来を考えないと、っていう叫びが聞こえてきそうな作品でしたね。

2008/12/15(月) 午前 0:34 ffa**77

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jujuさん、映像技術の進歩もさることながら、キャラクターデザインも優れていましたね。
宇宙に生きる人間たちは、どうも同じような体系、顔つきに見えましたけどね(笑)。
ウォーリーは、人間以上に恥ずかしがり屋さんでした。

2008/12/15(月) 午前 0:36 ffa**77

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Cartoucheさん、まさに黙々お掃除状態でしたね。しかも、ただ片付けるだけじゃなくて、
なんか使えるものとか選別してるし、リサイクル精神旺盛なウォーリーは、賢いやつです。
あのコレクション収納マシンも、アイテムがきっりと整頓されてましたね〜♪。

2008/12/15(月) 午前 0:37 ffa**77

ゴミだらけの地球をたった一人でせっせと片付けるウォーリーの姿に最初から涙腺全開で見てしまいました。そんな地球を作ってしまったのは現代の我々なんですよね。やりたい放題やって住めなくなったら他の場所へ移住。そんな行き当たりばったリなことをやっていた未来人の姿は悲惨でした。今こそ真剣に考えなければならない様々な事がメッセージとして伝わって来ました。
大切な誰かと手をつなぐのが夢というウォーリーがとっても愛らしかったです。
TBありがとうございました。お返しさせてくださいね。

2008/12/15(月) 午後 1:59 つらら

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つららさん、未来の人間の、生活は便利でも肉体が退化してしまった姿を見せることにより、
現代人のわれわれに警告を発しているような作品でもありましたよね。ウォーリーのように
勤勉でいなさい、たまには趣味のコレクションや、恋もしてもいいけど、みたいなね♪。

2008/12/16(火) 午前 0:14 ffa**77

エコに興味を持ち始めた次男坊と一緒に観て参りましたε=ヾ(*^▽^)ノあの角ばった見た目決して美しくないロボットですが、ジーンとさせられたし、勉強にもなりました☆*゚+. TBさせて頂きました↓

2008/12/16(火) 午前 1:06 沙粧

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沙粧さん、四角いロボットが四角くゴミをまとめあげるというのも面白い発想ですが、
ゴミ問題からエコは生まれた発想でしょう。次男坊くんは、もうエコ実践してそうですね♪。

2008/12/17(水) 午前 0:15 ffa**77

見始めてすぐにウォーリーに感情移入してしまいました。とても人間っぽいロボットウォーリー。宇宙に逃げた人間の方が、感情のないロボットみたいに見えましたね〜(^^)

2008/12/17(水) 午前 10:05 kuu

これからの地球、現代に生きる私たちのなすべき事などを考えさせられる内容でしたね。
観る前は単純な子供向けの作品だと思っていたので驚きました。
お茶目なウォーリーの仕草はまるで人間、ずっと目が離せませんでした(≧ω≦)
こちらからもトラバさせて下さいね!

2008/12/17(水) 午後 9:35 ゆき

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kuuさん、話せないウォーリー、言葉がなくてもあれだけ感情を表現させる演出が見事でした。
そのひたむきに働く姿勢に、共感を覚えずにはいられませんね。逆に700年後の人間といったら、
まったく働かない、それどころか歩くことすらしないのですから、かなり骨が弱ってそうです(笑)。

2008/12/18(木) 午前 0:46 ffa**77

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ゆきさん、これから未来に生きる僕たちが、真剣に考えなければならないことがある。
そんな教訓めいたことを、いろいろと教えてくれる作品でした。細かい仕草で
あれだけの感情を表現させるキャラクター設定はさすがですよね。

2008/12/18(木) 午前 1:10 ffa**77

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地球に唯一生き残っている生命がゴキブリだというのに、妙に納得してしまいますね。あいつらなら、それくらいやりかねない…。でも、映画の奴はとてもかわいかったですね。ウォーリーに踏まれても死なないし…。
船内の人間は、おそらく地球のことは知らないでしょう。それでも帰りたいという帰巣本能みたいなものが、遺伝子で引き継がれているのでしょう。
とても素晴らしい作品だと思いました。

2008/12/20(土) 午後 10:39 出木杉のびた

ロボットが妙に人間的で、一方で、メタボな未来人が地球に戻ってくる姿は、感動的でした。
TBお返しさせてください。

2008/12/21(日) 午前 1:23 [ てるてる ]

ただの楽しい映画で、終わらないのはさすがピクサー作品ですね。
今回のテーマーは、考えさせられる映画でしたね。

2008/12/21(日) 午後 1:15 [ ティルク ]

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のびたさん、なるほど今から700年後ですから、その時に宇宙船にいる人間たちは、
もう何世代も上の代からあの宇宙船で生活してたってわけですよね。
ということで、当然ながら地球のこともまったく知らないということになますねぇ。
地球は、その数百年前から、宇宙史に登場する伝説の星状態になっているのかもしれません。

2008/12/21(日) 午後 10:25 ffa**77

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てるてるさん、宇宙船の人間たちは、みんなメタボ状態でしたね(笑)。
僕の周りにも近い体型の人はいますが、ああなってはいけませんね。
ウォーリーのように、常に体を動かしていれば大丈夫でしょうけど。

2008/12/21(日) 午後 10:29 ffa**77

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映画狂さん、見ていて楽しいのは当然のことながら、そこにしっかりとしたメッセージが
込められていますよね。しかも地球全体をテーマにした大きなメッセージでした。

2008/12/21(日) 午後 10:46 ffa**77

こんばんは〜☆⋰⋰
ウォーリーの健気さ、イヴに通じてよかったですね〜♪
可愛らしくて、美しい宇宙は楽しかったです。
が、未来への警告もさり気なくですが、しっかりとされており、いい映画でしたね〜v
コメント、TBありがとうございました。こちらもTBお願い致します!

2009/1/10(土) 午後 7:26 ふぇい

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フェイさん、言葉はなくとも表情(もほとんどなくても)、体の動き、目の動きで、
感情が伝わるなんてすばらしいことじゃないでしょうか。700年後の地球が
どうなってるかなんて想像できませんが、その頃にはタイムマシンがあるかも(笑)。

2009/1/11(日) 午前 0:44 ffa**77

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