日本映画の女優たち

グッドモーニングショー(君塚良一監督) 10月8日公開!

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ROOKIES−卒業−

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卒業式の日。夢にときめいた高校球児たちが、明日にきらめく、、、。

「我々が信じてやらなかったら、誰がこいつらを信じてやるんですか!」
「試練は、それを乗り越えられる奴にしか訪れない。」
テレビドラマ版では毎回のように川藤(佐藤隆太)からこんな熱いセリフを聞かされ、
またドラマのラストで、過去の暴力事件を問題視されてニコガクを去っていた川藤が、
満を持してニコガクに帰ってきたわけですから、その先の映画版での新たなる展開に、
期待が膨らまないわけがありません。

この映画版では、3年生になった個性豊かな野球部員たちが、新たに二人の新入部員を迎え入れ、
高校生活最後の年に、今年こそはと甲子園を目指し、泥まみれになって真剣に練習に取り組む姿勢や、
新入部員たちに先輩らしい姿を見せながら、予選を戦っていくというストーリーが描かれます。

頼れるエースピッチャーであり、打撃も頼もしい4番バッターの安仁屋(市原隼人)。
根っからの真面目系で、野球部復活のキーパーソン、キャプテンの御子柴(小出恵介)。
川藤の言葉を最後まで忘れなかった新庄(城田優)、切り込み隊長で熱血派の関川(中尾明慶)、
負けん気が強すぎる男前の若菜(高岡蒼甫)、ランディ・バーーースと発狂する平塚(桐谷健太)、
優れた選球眼と冷静さが持ち味の岡田(佐藤健)、バッティングまでチャラけた湯舟(五十嵐隼士)、
短気な性格を必死に抑える桧山(川村陽介)、平塚との名コンビを見せる今岡(尾上寛之)。
そして新入部員は、かつて平塚に助けられ、騙されたと知っても尊敬し続ける濱中(石田卓也)と、
メジャーを目指すユーティリティープレイヤー、エースをも脅かす存在の赤星(山本裕典)。

とにかく野球というスポーツの面白さは、内野ゴロでも飛んだコースが良ければヒットになるし、
強い当たりなら野手のグローブをはじいてヒットになることもあります。どん詰まりの当たりでも、
内野と外野の間に落ちればポテンヒット。もちろんバントヒットも立派な作戦と成り得ます。
時にはデッドボールで出塁というラッキーも勝敗を左右します。ただ、野球の醍醐味は、
打った球が数秒で外野スタンドに飛び込み、時には一気に4点というホームランでしょうか。
ただすんなりといかないのが野球であり油断も禁物です。最後までまで何が起こるかわかりません。
テレビ版でもそうでしたが、絵に描いたようにはいかない、捻りのある試合運びがいいのです。

長い人生においても、高校時代、その3年間しか打ち込むことができない高校野球。
川藤と共に感動を味わい、そして感謝の気持ちを言葉で表現する部員たち。
彼らは、最後まで夢をあきらめない意志の強さを見せてくれます。
そしてさらに、夢をかなえたその先にあるものを見せてくれるのです。

感動的なシーンは数えきれませんが、川藤と選手たちばかりに目がいく中、
自分勝手な選手たちを卒業まで支えてくれたマネージャーの八木(村川絵梨)に、
選手たちが感謝の気持ちを伝えるシーンが、好きです。

マネージャーだって、かけがえのない仲間たちが起こしたキセキを、忘れることはないでしょう。


<映画の次回作情報>

吹石一恵
:釣りバカ日誌20 ファイナル(朝原雄三監督)
12月26日公開  共演:西田敏行、浅田美代子、三国連太郎、松坂慶子、塚本高史 他

閉じる コメント(34)

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うん。

・・・・・・・
身近に熱い感想述べたひと、約3名。

見てみないことには何とも言えませんが。

ぜひ見てみたい

とも言えませんが。

すみません。ヽ(;´Д`)ノ
自らの目で確かめてみんことにゃ。

2009/6/7(日) 午後 9:57 雨林URIN

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雨林さん♪、この作品に限らず見てみないと自身の判断はできないと思いますが、
とりわけROOKIESは、ドラマ版を最後まで見ていたかどうかが決め手になるかもしれません。
ドラマだって、つまらないと思った人は途中でギブアップする場合もありますもんね。

2009/6/8(月) 午前 0:30 ffa**77

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コメントありがとうございます。
今年の中で一番の作品だと思います。
感動しました。

2009/6/10(水) 午後 11:42 ホークスファン

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ホークス☆世界一さん♪、なるほど、今年いちばんですか!
彼らの言葉に共感を得られるファンには、大いなる感動作だと思います。

2009/6/11(木) 午後 1:12 ffa**77

TVドラマは観られなかったのですが…映画、良かったです!
ROOKIESファンになりました(^^ゞ
チャンスがあればTV版も観てみたいです。。
TB下さり、ありがとうございました。お返しさせて下さいね〜♪

2009/6/12(金) 午前 11:42 ふぇい

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フェイさん♪、映画の中だけでは個性がつかみづらいメンバーも、
連ドラのエピソードを知った上で見れば、そのつながりがわかって、
より感動も深まるストーリーでした。映画に共感、ファンになったなら、
せっかくですからぜひドラマ版も見てさらに感動してください♪。

2009/6/12(金) 午後 1:11 ffa**77

ドラマは観ていませんでしたが、映画も楽しめたと思います♬
それぞれの個性がひかり、心が温かくなりました。
こちらからも、TBさせてくださいね。

2009/6/12(金) 午後 11:45 マミ

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マミさん♪、映画版もドラマに負けず劣らず感動的に仕上がっていました。
ROOKIES最大の魅力は選手たちの個性なのですが、その個性がしっかり光ってましたね。

2009/6/13(土) 午後 0:47 ffa**77

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ドラマの勢いそのままの人気ですね!
という感じですね!
進入部員が良いスパイスとなってますね!
TBさせてください!

2009/7/16(木) 午後 9:03 かず

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かずさん♪、大ヒットドラマの勢いが映画公開までよく続いたものだと感心です。
新入部員たちも、先輩に負けない個性があって、ストーリーをさらに盛り上げましたね。

2009/7/17(金) 午前 0:27 ffa**77

TV版は最近になって・・・しかもまだ2話までしか見ていないのですが、それでもこの映画を楽しむことができました〜。
こういう熱いのって苦手だと思っていたのですが、ルーキーズは私には合うみたいです。
トラバお返しさせて下さいね!

2009/7/26(日) 午後 4:39 ゆき

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ゆきさん♪、映画だけでも感動できる部分の多い作品だと思いますが、
ドラマの流れを知った上で見ると、映画のひとつひとつのシーンにつながるような
過去のエピソードが次々と出てくるので、後からドラマを見たとしても、
さらに感動が深まること間違いありません。

2009/7/27(月) 午前 0:06 ffa**77

阪神ファンの人が作った作品なんですか?
小出恵介さんは、陸上と掛け持ちなんかするから、長距離ランナーの道を断たれてしまったんだなあ。
川藤さんは、あんな歯が浮くようなセリフ、きっと前の日に仕込んでおくんだろうな、「よし、明日は『羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く』にしよう」とか。
試合中にあれだけ演説をしてたら、審判は文句言うよな、ああそうか、怖くて言えなかったんだ。
などと、感心させられました。
トラックバックのお返しをさせてください。

2010/2/27(土) 午前 4:43 [ てるてる ]

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てるてる先生♪、ドラマ版からファンでしたが、原作漫画は読んだことなかったんです。
阪神ファンじゃないと、これだけの新旧の選手名が浮かばないでしょうね。
歯が浮くセリフはドラマでも毎週ぶちかましてましたが、これは聞いてるうちに、
僕らも慣れてしまって、それが普通に思えてしまうから不思議です♪。
あ、審判も、あの演説に聞き入ってたんだと思いますよ(笑)。

2010/2/28(日) 午前 0:01 ffa**77

先日、テレビのバラエティー番組に村川絵梨さんが出ておられて
ラストシーンは、気持ちとかぶって本気で泣いてしまった事。
佐藤さんから、選手と同じように手紙をもらった事を話していました。
その話と、ふぁろうさんのレビューを先に知っていたら
感動がまた違ったものになっていたと思います。
テレビ版から出直してみようと思っています。
TB有難うございました、私からもよろしく<m(__)m>

2010/3/18(木) 午後 6:38 [ ほし★ママ ]

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ほし☆ママさん♪、マネージャーにユニフォームのシーンは、いちばん好きです♪。
ドラマ版の時からいろいろあったから、もちろんマネージャーだけではなく、
すべての選手にいろいろありましたが、よけいにラストシーンの感動が伝わってくるのです。
ドラマ版でも、毎週のように感動させられてましたよ♪。

2010/3/19(金) 午前 2:17 ffa**77

先日はトラバして頂き、有難うございました。
ホントに川藤さんの言葉って、一つ一つが心に響きますよね。

2010/9/29(水) 午前 8:16 [ 完全封鎖 ]

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グリュベルクさん♪、ドラマの最初の頃はちょっとウザく感じることもあったんですが(笑)、
慣れてくると不思議なもので、毎回、響くものがありましたね。
それが映画でも生かされていたと思いました。トラバありがとうございます♪。

2010/9/30(木) 午前 0:39 ffa**77

佐藤くんの熱い気持ちがそのまま表に出てるような熱い映画でした。
そうですね、何がどう転ぶかわからない。
スポーツもドラマですね!

2011/1/7(金) 午後 0:49 ちいず

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ちぃずさん♪♪、スポーツの面白さは、それをやったことのある人なら、
より実感できますね。時にドラマよりもドラマチック。それがスポーツの魅力です♪。

2011/1/8(土) 午前 2:12 ffa**77

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