||<#FFFFFF' style='font-size:23pt;color:#000000; '``「キャタピラー」||
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{{{勇ましく戦場へと出征していったシゲ子の夫、久蔵。しかし戦地からシゲ子(寺島しのぶ)の
元に帰ってきた久蔵(大西信満)は、顔面が焼けただれ、四肢を失った姿だった。多くの勲章を胸に、
「生ける軍神」と祭り上げられる久蔵。シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、
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2010/8/25(水) 午前 7:35 [
くらげののらりくらり
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ジャンル : ドラマ
製作年 : 2010年
製作国 : 日本
配給 : 若松プロダクション・スコーレ株式会社
上映時間 : 87分
キャスト・スタッフ - キャタピラー
監督 : 若松孝二
出演 : 寺島しのぶ 、 大西信満 、 吉澤健 、 粕谷佳五 、 増田恵美 、 河原さぶ 、 石川真希 、 飯島大介 、 安部魔凛碧 、 寺田万里子 、 柴やすよ
[ 2010年8月14日公開 ]
一銭五厘の赤紙1枚で召集される男たち。シゲ子の夫・久蔵も盛大に見送られ、
2010/8/26(木) 午後 9:41 [
のびた@映画の話をしようよ
]
この映画を観るかどうか、正直ずっと悩んでいた。そこへ地元のミニシアターで 若松孝二 監督の舞台挨拶付きの先行上映会があるという情報を耳にした。それでも僕はまだ悩んでいた。どうしてもこの映画を観たいとは思わない。しかし、監督が来るのなら、是非お話を伺いたいと思った。恰好のブログネタになるではないか。どうも最近の僕の行動の価値基準は、すべてブログ中心に進められているようだ。
さて、先行上映会当日は、上映前から、既に若松監督が劇場付近をウロチョロしていた。Tシャツ姿のラフなスタイルだ
2010/8/26(木) 午後 9:52 [
のびた@映画の話をしようよ
]
若松監督が作られた映画館、名古屋シネマスコーレで観てきました。 14日、15日と続けて行われた舞台挨拶のある回には参加できなかったので 「お疲れ休み」〜16日〜に、出かけました。 時間ギリギリながら、何とか第1回目の上映に滑り込めると思って
2010/8/26(木) 午後 9:52 [
ほし★とママのめたぼうな日々♪
]
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所用あって ひさびさの名古屋、隙間に訪れた シネマスコーレ午後1時20分上映の「キャタピラー」。
ここは 50席ほどのミニシアターなのですが、いやはや 暑い最中 満席以上の熱気〜普段は地方シネコンでのわたしとしては、さすが名古屋〜若い人はちらほら ほとんどはわたしも含めて熟年層が〜その雰囲気に唖然〜。
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2010/8/26(木) 午後 9:55 [
大当り狸御殿〜大当り映画御殿
]
一銭五厘の赤紙1枚で召集される男たち。シゲ子の夫・久蔵も盛大に見送られ、勇ましく戦場へと出征していった。しかしシゲ子の元に帰ってきた久蔵は、顔面が焼けただれ、四肢を失った無残な姿であった。村中から奇異の眼を向けられながらも、多くの勲章を胸に、“生ける軍神”と祀り上げられる久蔵。四肢を失っても衰えることの無い久蔵の旺盛な食欲と性欲に、シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、久蔵に尽くしていく。四肢を失い、言葉を失ってもなお、自らを讃えた新聞記事や、勲章を誇りにしている久蔵の姿に、やがて
2010/8/29(日) 午前 9:07 [
Cartouche
]
テアトル新宿で、「キャタピラー」を観ました。
ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した作品ですね。
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日本の軍人さんは、「天皇陛下」のために、中国へ、南方へ戦争をしに行って、「天皇陛下万歳!」って言って死んでいき、「靖国神社」で祭られて、神様になっちゃうんだそうです。
でも、戦争の話って、原爆で空襲...
2010/10/3(日) 午前 1:40 [
てるてるの小屋
]
キャタピラー
これはドキュメンタリーだという評価をどこかで目にしましたが、見て言わんとしてることがわかりました。
見せ方がそうなのもあるけれど、それよりもこういうことが実際にあったということ。
お国のためにと戦地へ行き、帰ってきた人達が必ずしも五体満足とは限らない。
僕の感覚的にはむしろ完全に無事で...
2010/11/9(火) 午後 10:46 [
ちょいと一休み♪
]
昨年の初映画 はナチス党大会の模様を描いた「意志の勝利」でしたが、
今年は下北沢 「短編映画館トリウッド」 で行われた「若松孝二が描く昭和史」が初映画でした。
「キャタピラー」と「連合赤軍」の二本立てという、非常にヘヴィな組み合わせでしたが、
特に前者は東京における最終公開とのことで、
この機会を逃すことなくよかったです。
というわけで、まずは「キャタピラー」から。
この映画はもちろん、"反戦映画"としてくくられるわけですが、
はっきり言ってその...
2011/1/14(金) 午前 0:50 [
鉄平ちゃんのエピキュリアン日記
]
昨日、雪の中を下北沢まで観に行った。。やっとスクリーンで観てきたわけです。しかも明日で終了という日。
ネタバレ記事です。知りたくない方はスル―して下さいませ<m(__)m>
やはりね、観るべき映画でした。若松孝二監督らしい、記録映画も挿入しつつ、しっかと捉える映像…
それこそ背景に戦争が無ければ長閑な田園風景の広がる山里での夫婦の日常。。
久蔵...
2011/2/21(月) 午前 0:22 [
ダニーボーイ
]
新作DVDにて観賞
解説
映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』など独特の視点で問題作を発表し続ける
若松孝二監督が、戦争の愚かさと悲しみを描いた反戦ドラマ。
太平洋戦争のさなかに手足を失って帰還した傷病兵とその妻の姿を描く。
四肢を失い、顔は焼けただれた姿となって戦場から戻る久蔵に大西信満。
その久蔵を看病するシゲ子を寺島しのぶが演じ、第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を
受賞した。
正義のための戦争などないという若松監督の痛切な思いが、過激な描写で語
2011/4/11(月) 午後 11:16 [
すろーらいふ日記
]
キャタピラー
2011年4月16日、新文芸坐「気になる日本映画達2010」にて。
2010年度作品
監督:若松孝二
脚本:黒沢久子、出口出
出演:寺島しのぶ、大西信満、吉澤健、粕谷佳五、河原さぶ、篠原勝之、ARATA、地曵豪
第2次世界大戦中の日本。シゲ子(寺島しのぶ)の夫・久蔵(大西信満)にも赤紙が届き、勇ましく戦場へと向かったが、戦争から戻った久蔵の顔は無残にも焼けただれ、四肢を失っていた。村中から奇異の目で見られながらも、多くの勲章を得た久蔵は「生ける軍神」として崇
2011/4/23(土) 午後 11:50 [
最近気になること
]
「キャタピラー」寺島しのぶインタビュー(その2抜粋)
2010年の映画で話題になった1本、「 キャタピラー 」を見た。
予告編や解説などでストーリーは知っていたが、「ジョニーは戦場へ行った」と似ているなと思ったら、やはり 「 ジョニーは戦場へ行った 」 と、 江戸川乱歩 の短編小説「 芋虫 」をモチーフにしたオリジナルストーリーだった。戦争に翻弄された1組の夫婦の姿を通して戦争がもたらす愚かさと悲劇を描いている。
...
2011/8/21(日) 午後 4:07 [
fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
]
寺島しのぶ。
第60回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(最優秀女優賞) 受賞作品。
戦地から帰った夫は四肢を失い、あまつさえ顔に火傷を負い、耳も聞こえず、口も聞けないキャタピラー(芋虫)と成り果てていました。
初めこそ異形の夫の姿に戦慄し、取り乱した妻(寺島しのぶ)も、女は強いもの。
現状を受け入れてしまえば早い。
「軍神」と崇められる夫を連れ出して村人たちの関心を買うことに満足も覚えるようになっていました。
けれど、いびつながらそれなりに順調に回り始めていた歯車も、
だんだん変調を
2012/4/29(日) 午前 8:55 [
とりあえずブログ。
]
戦争って…
問題作でもこの作品のような描き方
『ハートロッカー』のような描き方
まぁ、時代が違いますが…
国民性の違いが感じられますね。
戦争をしないことを選んだ国
未だ戦争をしてる国…
2010/8/31(火) 午前 0:56
花信風さん♪♪、日本は最後の戦争で敗戦した国、しかも唯一の被爆国。
だからこそ描ける戦争の一面がありますね。今なお戦争している国とは、
国の政策も、国民性もまったく違いますね♪。
2010/9/1(水) 午前 0:19
まだ見ていませんが、内容をだいたい知っているだけに、「ジョニーは戦場へ行った」同様、覚悟がいりそうです。
2010/9/8(水) 午後 0:15
fpdさん♪、内容的には重いですが、これも戦争の真実、という作品ですね。
なにより寺島しのぶの演技が素晴らしいです♪。
2010/9/9(木) 午後 11:50
誰も描こうとしなかった(避けてきた)作品ですね。
戦争って何? お国のためって? と訴えかける映画です。
目をそらさずしっかり観てほしい作品だと思います。
トラックバックのお返しをさせてください。
2010/10/3(日) 午前 1:50 [ てるてる ]
てるてる先生♪♪、目をそらしてはいけない戦争が残した傷跡ですね。
いくら軍神だと言われても、家族にとっては決して嬉しい言葉ではなかったですね♪。
2010/10/3(日) 午後 2:21
ホントまるでドキュメンタリーみたいでした。
こういうことが本当にあったろうし、五体満足で精神も含めて以前と変わらず帰ってこれる人の方が少ないんだし、そういうことを実感しました。
TBさせてください。
2010/11/9(火) 午後 10:43
かずさん♪、これが戦争というものなんですよね。たとえ健康な体で帰ってきても、
精神的にやられていた日本人は、相当多かったのではないでしょうか♪。
2010/11/10(水) 午前 0:11
今年の初映画がこれと「実録連合赤軍・あさま山荘への道程」でした。
しかし、この二本を続けてみることで
この映画の本当に訴えたいことがようやくわかったと思います。
祝!キネ旬ベストテン6位。
って、もうちょっと上でもよかったかもしれないけど。
2011/1/14(金) 午前 0:49 [ 鉄平ちゃん ]
鉄平ちゃん♪、キャタピラーは、僕もキネ旬では上位にくると思ってました。
寺島しのぶは主演女優賞も獲りましたね♪。
2011/1/14(金) 午前 2:55
ふぁろうさん、PCやっと復活しました^^;
昔『ジョニーは戦場に行った』を観てるのですが…描き方は違いますね!
トム・クルーズの「7月4日に生まれて」もちょっと思いましたが…
これは、その比ではない反戦へのメッセージが詰まっていましたね。
寺島さんも大西さんも凄かったです。無駄のない映像と夫婦の対比が鮮烈で…
雪の中を再上映館での鑑賞でしたが…観て良かったですv
遅くなりましたが、TBお返しさせて下さいね〜♪
2011/2/21(月) 午前 0:21
フェイさん♪、PC復活してひと安心ですね!
こんな形での反戦へのメッセージは、なかなか描きづらいと思いますが、
寺島しのぶと大西信満の狂気の沙汰の熱演が、
作品のクオリティを高めたことは間違いありません。
雪の中、果敢に出かけて行っての観賞、お疲れさまでした♪。
2011/2/21(月) 午前 0:42
性欲と食欲、人間の本能がむき出しになった久蔵に奉仕するシゲ子、戦争は終わってなかったですね。
2011/4/10(日) 午後 9:17
もっさん♪、戦場での戦いが終わった後に、久蔵とシゲ子の葛藤が始まりましたね。
まさに本能でしか生きられない状態の、究極の人間像を描いたところが凄かったです♪。
2011/4/10(日) 午後 11:40
戦争がもたらした過酷な現実、人の心も人生も滅茶苦茶にする恐ろしい化け物が生々しいです。お返しTBしますね。
2011/4/23(土) 午後 11:50
シーラカンスさん♪、あの体もすごかったですが、心の痛みが強く伝わってきましたね。
そして本人だけでなく、家族の心もむしばんでしまう、それが戦争と叫ぶ作品でしたね♪。
2011/4/24(日) 午後 10:32
↑寺島しのぶの名演を見ておかなくては後悔しそう・・・で、やっと見ました(笑)。芋虫というタイトルにしたかったらしいですが、権利者と折り合わなかったようです。
短期間の撮影、少人数のスタッフ、低予算で、反戦映画を完成させた若松監督と、この映画に体当たりで取り組んだ寺島、大西の役者魂が凄いですね。
TBさせてください。
2011/8/21(日) 午後 4:06
fpdさん♪、この作品での寺島しのぶの捨て身の演技は賞賛に値しますね。
もちろん大西信満の演技も、肉体的にも、精神的葛藤も凄かったですね♪。
2011/8/21(日) 午後 11:29
ふぁろうさんには悪いですが、反戦というなら、夫はもっといい人であるべきだと。
横暴な夫は、戦地で暴挙をするのも納得できるし、逆の立場になって、罪悪感が芽生えるのもむしろよかったとすら思えてしまいました。
2012/4/29(日) 午前 8:53
ちいずさん♪♪、そういう夫にしてしまったのも、
戦争が生んだ悲劇、と言えるのではないでしょうか。
いろんな意味で。戦争の不条理を感じます♪。
2012/4/30(月) 午前 0:03