|
今度のハリーは逃げる、隠れる、敵を惑わせる。そして決戦の瞬間をじっと待つのです。
アメリカ映画史に、いや世界の映画史に残るファンタジーが、いよいよ最終章を迎えました。
第一作のハリー・ポッターと賢者の石(クリス・コロンバス監督)が公開されたのは2001年12月ですから、 もう9年も前になります。ハリーたち3人が、まだあどけなさの残る少年少女から、大人へと成長する姿を、 ハリポタファンはスクリーンを通してずっと見続けてきたわけですが、そんな登場人物だけでなく、 映画を観た当時の自分自身を思い出すことができるのも、シリーズものを観る時の面白さかもしれません。 僕は1990年代は映画館に通う頻度は今ほど高くなく(80年代こそよく通いましたが)、
映画はもっぱらビデオで観る機会が多かったのですが、ハリー・ポッターと賢者の石をキッカケに、 再び映画館に通い始めるようになりました。第一作は、そんな思い出の一本です。 渋谷のパンテオンという映画館でしたが、当時は都内屈指の広さと豪華さを誇る劇場でした。 しかし現在はその建物自体もなくなってしまい、こんなところにも時代の流れを感じます。 僕の場合、このシリーズは劇場で観るだけで、その後はDVDで見返したりしないので、
ストーリーの全体像はだいたいは把握できてはいるものの、いつも次の公開まで1〜2年のブランクがあるため、 展開のディーテールを、新作を観る時には忘れてしまっているという難点があります(汗)。 それでも毎回このシリーズに惹きつけられるのは、作品ごとに用意された見せ場を堪能できるからでしょう。
シリーズが進んでも、ストーリー的にも映像的にも、常に新鮮な魅力があふれているのです。 絶体絶命のピンチを危機一髪で逃れる戦いの面白さで会ったり、その場に応じた魔法の凄さだったり、
もちろん友情の絆であったり、さらには素晴らしい仲間たちの協力であったりと、 どの作品にも十分に満足させてもらってきました。 そしてもちろん本作も、初めての2部構成ということでラストの盛り上がりには若干欠けるものの、
1本の映画として十分に見応えある作品に仕上がっています。 どちらかと言えば、攻めるよりも守る、戦うよりも戦いの瞬間を待つ、という時間が長いのですが、
その間にも、3人の友情に危機が訪れたり、やがて友情の絆を確かめ合ったり、 また悲しい別れの場面があったりと、キーポイントとなるシーンも盛り込まれています。 旅の途中、ロン(ルパート・グリント)はハリー(ダニエル・ラドクリフ)と喧嘩になってしまい、
いったん仲間を離れてしまいます。しかしここぞという場面で、魔法の力と友情の力が、 二人を結びつけ、ハリーの危機を救うのです。ハーマイオニー(エマ・ワトソン)とも、 わだかまりがあったロンですが、再会した彼女にも、躊躇いがちに「やあ、、、」と声をかけます。 「何時間も行方不明で、何がやあよ!」と怒っているハーマイオニーの表情がまた魅力的です。 クライマックスでは3人に危機が訪れますが、そんな時も、頼りになるのはやっぱり仲間の助けです。
その仲間が、命がけで3人を守ってくれるのですが、、、。 魔法界の命運を賭けた決戦の到来を予感させるラストシーン。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2は、いよいよ2011年7月15日公開です。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー





「賢者の石」のような、興奮を再び思い出しました。
その仲間、好きだったんですが・・・
PART2が楽しみですね!
トラバさせてください。
2010/12/12(日) 午後 0:21
一作目と比べるとすごく大人になっていました。当たり前ですね。次でラスト。そして彼らはハリポタのイメージを抜けるための努力が待っていますね。
2010/12/12(日) 午後 6:20
珍しく洋画を鑑賞されたんですね♪
僕も近々鑑賞したいと思ってます(*´∀`)
凄く楽しみ^^
2010/12/12(日) 午後 9:46
ミニドラゴンさん♪、シリーズが進むにつれて、仲間がいなくなるのは寂しいですが、
決戦の瞬間が近づいてきましたね。戦いのシーンの映像にも期待してます♪。
2010/12/12(日) 午後 10:29
もっさん♪、大人になるにつれて、友情よりも愛情が描かれるようにもなりましたね。
キャスト陣は本シリーズのイメージがしばらく抜けないかもしれませんが、
この代表作をバネに、役者として今後さらに成長してほしいです♪。
2010/12/12(日) 午後 10:35
れじみさん♪、最近は洋画まで手が回らないのですが、
このシリーズは全部観てきたので、最後まで完走したいと思います。
毎回、ストーリーも映像も、たっぷり楽しませてもらっている作品です♪。
2010/12/12(日) 午後 10:37
わぁ、ふぁろうさんが洋画を鑑賞してる(笑)。
これは「1時14分決断の時」以来じゃないですか。
あ、時間違ってる?
僕、ハーマイオニーちゃんが好きなんです。
それで相手が違うと言っては、ロンくんのファンに怒られます(汗)。
さて、いずれにせよ、次回でいよいよラスト。最後までお付き合いいたしましょう。
打倒!名前を言ってはいけないあの人!(←名前を言うとあいつがきちゃうので、やはり言えない、意気地なし)。
2010/12/13(月) 午前 8:39
のびた先生!!!、1時14分ちゃいますよ。3時10分ですから。
のびた先生の時計、どんだけ進んどんねん(笑)!
てか、3時10分の後もいろんな洋画、観てますから。
4時20分とか、5時半とか←あれへんあれへん(笑)!!
それにしても、エマ・ワトソンはますます美しくなってきましたね。
ハーマイオニー役があと1回とは寂しいです♪。
2010/12/13(月) 午後 10:53
そうかぁ〜〜思い出のシリーズなんですね。だと、これが終わるのは余計に淋しいでしょうねぇ
今回も面白かったけど、はやり次回に向けての準備って感じでしたね。最終話はスカっとさせてほしいです。
TBさせてね(。・ω・)ノ゙
2010/12/14(火) 午後 0:54
3人の心理描写は丁寧で原作ファンとしても、良かったです。
ここまでダークになりましたから・・・いよいよ決着の時が近づいてきましたね!
寂しいような・・・楽しみなんだけど〜^^;
トラバ・・・・お返しさせて下さい。
2010/12/14(火) 午後 5:59
3人とも段々大人になっちゃいますから、いつかは終わるんだなぁ〜と淋しく思いつつも、ストーリーや映像もも成長と共に深みとか迫力が増した気がしました…
TBさせて頂きました↓
2010/12/14(火) 午後 11:48
hideawayさん♪、盛り上がりに欠ける部分はありましたが、さすがに面白かったです。
次回は最高に盛り上がってくれるでしょうし、その終わり方にも期待してます♪。
2010/12/15(水) 午前 1:07
くるみさん♪、今回はアクション映像以上に、心理描写も細かく描かれてましたね。
確かに次が楽しみですが、終わると思うと寂しいですね♪。
2010/12/15(水) 午前 1:09
沙粧さん♪、3人の成長とともに、映画もラストに確実に近づいてきましたね。
次回は最後にしてシリーズ最高の迫力が待っているだろうと期待しています♪。
2010/12/15(水) 午前 1:12
ふぁろうさんには思い出深い作品なんですね♪
ここまで長期に渡って人気を保つ作品も珍しいですね(*^▽^*)
盛り上がりには欠けましたが、PART2への布石だと思って、次を楽しみに待とうと思います^^
TBお願いします!!
2011/1/8(土) 午前 8:26
れじみさん♪、長く楽しませてもらった作品で、
エマ・ワトソンもますます魅力的ですが、
次が最後は寂しいですね。いずれにしても楽しみです♪。
2011/1/8(土) 午後 3:22
つぎでいよいよフィナーレですね!
少しさびしいですが、しっかり見届けたい!
TBさせてください!
2011/1/30(日) 午前 0:04
かずさん♪、次が最後となるとやっぱり寂しい気もしますが、
最終章は期待できそうですね♪。
2011/1/30(日) 午前 1:18
後半年ですね♪
これは、原作は面白いので、映画も安心して見られます。
本で読んだ世界が、 現実にはこんな感じなんだな… って、
映画を見るといつもスッキリする作品です。
2011/1/30(日) 午前 8:04 [ 花子 ]
花子さん♪、原作ファンにも納得の映画ということは、製作陣の努力の成果でしょうね。
あと半年でいよいよ最後ということで、やはり寂しいですね♪。
2011/1/30(日) 午前 9:54