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個性豊かなキャラが織り成すハイ・クオリティ&ハイ・スピードエンタテインメント時代劇。
− 殺j陣も見せた武井咲。それにも劣らぬキレのあるアクションを魅せた土屋太鳳 − 2012年に公開された前作「るろうに剣心」は、国内興行収入30億円を超える大ヒット。
海外での上映でも高い評価を受けました。ファンも待望の続編は、連続公開の二部作です。 今回のような前後編の二部作と言えば、昨年も「劇場版SPEC〜結〜」がありました。
このパターンの場合、前編は最終章への序章的な作りになってしまいがちです。 しかし本作は、アクションシーンも含めて十分に見応えのある作品で満足感たっぷりです。 さて、前作からは精神的にも大きく成長したように見えるヒロイン神谷薫(武井咲)。
セリフは少な目ですが、終盤には薙刀(なぎなた)を操った殺陣のシーンも見せてくれます。 ただ武井咲にはあまりアクション似合わず、また素早い動きにもあまり慣れていないようで、 撮影のために覚えた殺陣の手順をこなすのに精一杯という感も否めませんでした。 その一方で、巻町操を演じた土屋太鳳のアクションからは、彼女の身体能力の高さが伺えました。
颯爽と走る、高く跳ぶ、さらに回し蹴りの技を使って敵を倒すなど、まさに華麗なるアクションで、 演技力も備えた若手女優として、今後も注目の一人です。 緊張感あふれるシーンから幕を開けるストーリー。廃墟のよう場所に踏み込んでくる警官隊。
ところが、どこからともなく大勢の敵が姿を現し、警官たちが次々と瞬殺されていくのです。 最後に残る斎藤一(江口洋介)。目当ての志々雄真実(藤原竜也)との対面となります。 本作最大の敵・志々雄。燃え盛る炎の向こうに立ち、顔じゅうを包帯で覆われた異様な風貌。 存在感たっぷりの悪役ぶりで、派手なオープニングシーンを大いに盛り上げてくれます。
ところ変わって江戸。緋村剣心(佐藤健)は、左之助(青木崇高)や恵(蒼井優)、
弥彦(大八木凱斗)と、薫の道場で暮らすようになっており、この日は、 浅草で芝居の見物をしています。一気に場面は和むのですが、 和むと言えば剣心の、「〜でござるよ」という独特の言葉づかい。 本作のクライマックスとなるシーンでは、そのしゃべり方に苛立った志々雄が、 「ござるじゃねぇー!」と息巻くシーンもあります。 物語は、京都で暗躍する志々雄の息の根を止めてほしいと大久保利通から依頼された剣心が、
薫の反対を押し切って京都へ向かうところから大きく動き始めます。 その旅の途中も、剣心は操と出会って騒動に巻き込まれたり、 瀬田宗次郎(神木隆之介)との一騎打ちなど、見どころ満載です。 さらに逆刃刀をめぐるエピソードが盛り込まれたり、沢下条張(三浦涼介)との戦いや、
柏崎念至(田中泯)と四乃森蒼紫(伊勢谷友介)の息詰まる肉弾戦など、 激しいアクションシーンの連続で、スクリーンからまったく目が離せません。 そしてラストは、志々雄との決戦目前となる剣心でしたが、、、。
9月13日公開の「伝説の最期編」が待ち遠しいエンディング。最終章にも大いに注目です。
<映画の次回作情報>
武井咲
:クローバー(古澤健監督) 11月1日公開 共演:大倉忠義、永山絢斗、夏菜、上地雄輔、木南晴夏、西村雅彦 他 土屋太鳳 :人狼ゲーム ビーストサイド(熊坂出監督) 8月30日公開 共演:森川葵、青山美郷、藤原季節、佐久間由衣、小野花梨、桜田通 他 |

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これは1よりもこの2の方が面白かったですよねぇ!
TBさせて下さいな。
2014/8/31(日) 午後 5:05
はじめのいっぽんさん♪、前作もけっこう凄いアクション満載でしたが、
今回はさらにパワーアップしてましたね。完結編も楽しみです♪。
2014/9/1(月) 午前 1:14
観てきたのですが、記事アップが遅れました💦
やっと記事アップできましたのでTBさせてくださいね〜!(^^)!
前作にもましてパワーアップというか…凄かったですね〜!!
剣心はやっぱり健君のものですね^^v
そして、今回の脇を固める俳優さん達も凄いですよね。
特に神木君の役に釘付けというか、、剣心負けそうだった(-_-;)
ラストシーンがあれですものね〜完結篇に期待しますよ(笑)
2014/9/10(水) 午後 11:05
ふぇいさん♪、トラバありがとうございます。
相手が強敵揃いのため、戦いも見応えたっぷりですよね。
神木隆之介のあんな役は、なかなか他では見られない気もします♪。
2014/9/11(木) 午前 0:57