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1月20日、第29回高崎映画祭の各賞が発表になりました。
最優秀作品賞・特別大賞:「野のなななのか」(大林宣彦監督)
大林監督作品の受賞は、第1回の「野ゆき山ゆき海べゆき」、
第6回の「ふたり」に続いて、23年ぶり!3度目となります。
本作は未見のため、改めてDVDで鑑賞してみたいと思います。 最優秀主演女優賞:常盤貴子「野のなななのか」
常盤貴子の映画での受賞は、2004年度に「赤い月」で日アカの優秀主演女優賞がありますが、
今回は念願だったという大林組初参加にして、ひさびさの主演女優賞獲得となりました。 最優秀主演女優賞:安藤サクラ「百円の恋」/「0.5ミリ」
高崎映画祭では例年、女優賞がほぼ3人選ばれます。
主演が二人の時と、助演が二人の時がありますが、今回は主演が二人になりました。 安藤サクラは、これまでキネ旬をはじめ、毎日、報知、ブルーリボン、ヨコハマ、
さらに今年は日アカなど、多くの映画賞で受賞経験がありますが、この高崎では初受賞。
安藤サクラの快進撃はとどまるところを知りません。 最優秀助演女優賞:池脇千鶴「そこのみにて光輝く」
2003年度には「ジョゼと虎と魚たち」で主演女優賞に輝いた池脇千鶴が、
11年ぶりに、今度は助演女優賞で高崎に帰ってきました。 「そこのみにて光輝く」は、僕も主演女優でマイ・ベスト10に選出しましたが、 毎日映画コンクール同様、この高崎でも助演女優賞となりました。 まさに日本映画界のスーパーサブとしての受賞と言えそうですが、 日本アカデミー賞では主演女優賞でノミネートされています。 その他の各賞は下記の通りです。
最優秀監督賞:呉美保監督「そこのみにて光輝く」
最優秀主演男優賞:綾野剛「そこのみにて光輝く」
最優秀助演男優賞:高橋和也「そこのみにて光輝く」
最優秀助演男優賞:菅田将暉「そこのみにて光輝く」
最優秀新進女優賞:玄里(ひょんり)「水の声を聞く」
最優秀新人女優賞:吉永淳「2つ目の窓」
最優秀新人男優賞:村上虹郎「2つ目の窓」
新進監督グランプリ:安藤桃子監督(「0.5ミリ」)
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最近、資金集めに難渋している大林監督の作品が評価されているのが嬉しいですね。
女優賞が三人であれば、「残念ながら落選する」人が減っていいですね。
ここでも大ヒット作である「永遠の0」や、よしなが映画が無視されているのが、本当の評価であると感じます。
さて、そんな他の映画祭、ベスト10結果を踏まえてアカデミー賞は何を受賞させるのでしょうかね。
岡田会長の「絶対公明正大である」結果にならないと、益々バッシングを受ける事になるですが、まあ「そういう結果なる」でしょうね。
2015/1/23(金) 午前 10:50 [ ひろちゃん2001 ]
「野のなななのか」がきましたか、いつか観たいです。「そこのみにて光輝く」が圧倒的ですね。ここでも安藤サクラですね。日曜日観に行くつもりです。
2015/1/23(金) 午後 10:27
ひゃ〜〜「野のなななのか」は実は沖縄旅行中に観る機会があったのですが、ちょっと上映時間が遅くてあきらめてしまいました…観ればよかったなぁ〜。
安藤サクラの「百円の恋」近くのふる〜い映画館でやってるのを発見しましたので来週見に行く予定です♪
2015/1/24(土) 午前 0:25
呉美保監督が突然変異して作った『そこのみにて光輝く』からたくさんの受賞者が出て、わがことのようにうれしいです。
2015/1/24(土) 午後 11:17
ひろちゃん2001さん♪、ここの映画祭は、女優賞3人が嬉しいですね。
日本アカデミー賞では安藤サクラも池脇千鶴も女優賞候補にはなってますが、
残念ながら、「野のなななのか」や「そこのみにて光輝く」は作品賞候補にはなってませんね♪。
2015/1/24(土) 午後 11:39
シーラカンスさん♪、「野のなななのか」は僕も見逃しているので、いずれ鑑賞したいです。
それにしても安藤サクラは強いですね♪。
2015/1/24(土) 午後 11:40
なみぺーさん♪、「百円の恋」は僕もやっと観たところです。
安藤サクラの女優魂が伝わってきました。近いうちに感想アップします♪。
2015/1/24(土) 午後 11:44
ぴくちゃあさん♪、「そこのみにて光輝く」は、大衆向けではないですが、
泥臭いというか、人間臭い映画で、よくぞここまでという作品でしたね♪。
2015/1/24(土) 午後 11:48