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今年の春もバラエティ豊かな日本映画が揃っていますが、
ここで少し昨年(2014年)の日本映画界の状況を振り返ってみましょう。 入場人員:前年比103.4%(1億6,111万6千人 ← 1億5,588万8千人)
興行収入:前年比106.6%(2,070億3,400万円 ← 1,942億3,700万円)
公開本数:前年比106.0%(1,184本 ← 1,117本) 映画館数:前年比101.4%(3,364スクリーン ← 3,318スクリーン) すべての数字は伸びていますが、「アナ雪」というメガヒット作の影響もあるでしょう。
また実際のところ、邦画や洋画の専門館は減少しています。 その一方、邦洋混映館は増加しており、シネコンの台頭が目立ちます。
来月(4月17日)には、新宿の歌舞伎町に東宝シネマズ新宿(12スクリーン)がオープン。
かつての映画の街の復活で、新宿ピカデリー、新宿バルト9との競争も激化しそうです。 さらに少し先(2017年開業予定)ですが、その新宿から京王線でわずか16分の調布に、 11スクリーンを擁するシネコンが2017年開業というニュースも届いています。 さて、この3月の注目作ですが、 3月7日公開の「ソロモンの偽証 前篇・事件」(松竹配給)です。 そして今回は、15年の構想と9年の執筆期間をかけて生み出したという著者の巨編。
その映像化に際してメガホンを握るのは「八日目の蝉」の成島出監督です。
中学校を舞台にした殺人事件が発端となるストーリーを彩るのは、
1万人を超えるオーディションで選ばれたという33名の新鋭たち。 主演の藤野涼子は、劇中の役名を芸名としてデビューしました。 また脇を固める女優陣も豪華で、夏川結衣、永作博美、黒木華、田畑智子、
さらに尾野真千子ら、近年の映画賞を賑わしている演技派が集まりました。 男優陣も、佐々木蔵之介、松重豊、小日向文世と芸達者が揃っています。
日本映画界でこの春の話題をさらうほどの大ヒットとなるか。
注目の二部作の続編となる「後篇・裁判」は4月11日公開です。
ソロモンの偽証 前篇・事件 公式サイト
その他の主な作品(配給会社)を公開日順に見ておきましょう。
3月14日公開 風に立つライオン(東宝) 公式サイト
(三池崇史監督/出演:大沢たかお、石原さとみ、真木よう子、萩原聖人、石橋蓮司 他) 主演を務める大沢たかおの企画により、さだまさしが1987年にリリースした同名曲を原作化。
今回の主題歌はさだまさしがセルフカバーし、売り上げの一部は、 舞台となったアフリカ・ケニアの医療施設などに寄付されるとのこと。 女性ユニット、whiteeeen(ホワイティーン)が歌う主題歌「愛唄〜since 2007〜」は、
2007年のGReeeeNの大ヒット曲「愛唄」のカバー。 3月21日公開
映画 暗殺教室(東宝) 公式サイト
(羽住英一郎監督/出演:山田涼介、菅田将暉、山本舞香、竹富聖花、椎名桔平 他) |

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「ソロモンの偽証」は2週間前に「完成披露試写会」で見ました。
5,000人が参加,傍聴しましたが,圧巻でした。
すごいのなんの・・・ですね。
早くも、今年の邦画ベスト3に入れたい作品です。
TBさせてください。
2015/3/7(土) 午後 2:49
fpdさん♪、すでに高評価のようですので、期待がさらに高まりました。
トラバありがとうございます♪。
2015/3/8(日) 午前 0:54
ソロモン〜は見応えがありそうですよね〜、キャストも豪華だし。
私も楽しみにしています。
風に立つライオンは予告で気になってきました。
今月は何気に洋画も気になっているものが多いんですよ〜私。
2015/3/9(月) 午後 1:00
なみぺーさん♪、いつもコメントありがとうございます。
「ソロモンの偽証」は二部作ということで製作サイドも力が入ってますが、
「風に立つライオン」にも期待しています♪。
2015/3/10(火) 午前 0:51
こんにちは〜!(^^)!
原作が宮部みゆきさん。彼女の本は時代物、それも怖いものしか読んでいませんが、大好きです(笑)
最近映画観て無いのですが、、これは観に行きたいです。ぁ、二部作・・・(^-^;
ナイス〜♪
2015/3/21(土) 午後 3:12
ふぇいさん♪、いつもナイスありがとうございます。
僕も最近は鑑賞本数が減ってますが、脇役陣も豪華な二部作で、
これは見逃せないです♪。
2015/3/26(木) 午前 0:04